料理

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ライフスタイル

心の広さと日本の差別〜民度が高い国とはどこの国のこと?

人の心の広さが命を助ける 私の88歳になる母は、一緒に暮らしたことはないが熊本県で元気にひとり暮らししている。 要介護にもならずその年までひとりで生活できていることは喜ばしいことだろう。 ひとつ心配なのは、母親があんなに元気だと私の方が先に...
料理

老人の介護は若いお姉ちゃんじゃなくプロにまかせろ!

介護ってナニ? よわい64歳。 まだまだ介護のことを考えるのは早いと言われそうだが、こればっかりは年齢に関係なさそうだ。 私の母は米寿を迎えるが、まだ熊本で元気にひとり暮らしをしている。 しかし私は脊柱管狭窄症という病気を患った。 実はこの...
その他

愛すべきバカ〜路上飲みしたくなる気持ちもよくわかる

『飲み会』という名の必要悪 『今日は会社の飲み会だから・・・』 嫁がまだ生きているころには、何度このセリフを言ったことか。 日本において飲み会とはほぼ仕事であり、人間関係を良好に保つ行事であり、ストレス解消にはたいへん効果がある治療のような...
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ライフスタイル

『老後』始めました〜老人やるのも初めてだからわからないことだらけ

みんな『老人』初心者 先日、老後あるあるを書いたばかりだが、今日もちょっと体の調子がイマイチ。 しかしタイトルのとおり、私も老人をやるのは今回初めてだからわからないことだらけだ。 こんなことなら前世でもっとしっかり老人をやっておくべきだった...
ゆいまる

尿酸値が低いと認知症になり高いと痛風になる!?〜どうせえっちゅうの?

尿酸値の新常識 尿酸の素はプリン体というとっても可愛い名前の物質だ。 しかしこのチャーミングな名前に騙されてはいけない。 我々のような痛風持ちにとっては悪魔のような物質なのだ。 ただ、このプリン体は体にとっては必要不可欠な物質で、それ自体が...
ライフスタイル

体のあちこちが痛いのも老後あるある?〜日替わりランチのような体の痛み

ロキソニンってすごいな 60歳を過ぎてから、毎朝起きるとどこかに新しい痛みがないか確認することが日課になった。 老後はこんなに体が痛いものだったんだ・・・ 痛みを比べることなどできないので、自分の体の痛みがどの程度のものなのかはよくわからな...
その他

陥れたのはなんと自分の女性の部下〜罠にはめられた男

ハンターは24歳の女性部下 女にはつくづく痛い目にあってきたなと自分の人生を振り返って思う。 会社人生では優秀な女性部下もたくさんいたし、彼女たちのおかげで私は良い仕事ができたと自負もしている。 しかし女性の部下もたくさんいるといろんな社員...
ライフスタイル

思い出とはただの記憶〜しかし死ぬ時に唯一あの世に持って行けるもの

思い出はプライスレス スティーブ・ジョブズが最後に残した言葉の中で『結局自分の人生で一番大切なものは、健康とたくさんの思い出だった』と言っている。 世界中が認める成功者の言葉は重い。 どれだけビジネスで成功してもお金を稼いだとしても、結局は...
ライフスタイル

運がいいことは間違いない〜人生を振り返ってみてそう思う

運がいいとはどういうことか ゆいまるの散歩から帰ったとたんにザアザアと雨が降り出す。 ゆいまるに『ラッキー』だったねと声をかける。 カップヌードルの蓋を開けたら、謎肉の量がいつもより多い! 『ヤッター!』 ブロッコリーを買いにスーパーに行っ...
クラフトビール

ぺこりーのが20歳の自分に伝えたいこと〜長生きしてるから心配ないよ

20歳のぺこりーのへ 20歳のお前は成人式に出ることもなく、京都の学校でアルバイトばかりの生活だったな。 おふくろは離婚したし、おやじは私を引き取ったものの翌年には死んでしまった。 育ててくれたじいちゃんもばあちゃんももう死んだ。 兄弟もな...
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