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65歳が本当の定年〜例えれば家事が終わった後の『超バニラ』タイムのようなもの

魂のご褒美!超バニラ ある65歳の女性芥川賞作家さんが、歌手の矢沢永吉さんのことを書いたエッセイを読んだ。 エッセイの内容は、結局何を言いたいのかはよくわからなかった。 ただ、矢沢永吉さんの最近のTVCMを見て、彼の老けない魂に感動されてい...
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無駄で無意味なものの面白さ。世の中のほとんどは無駄なものばかり

生きるために必要なものってごくわずか 私はあんまり無駄な買い物はしないと思っている。 しかしよくよく部屋の中を見渡してみると、ほとんど無駄なものばかりに見えてきた。 今や壁飾りになっている小さなアカシアの木でできた丸いまな板。 小さなまな板...
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線虫はがんを見つけるだけじゃなく治療も可能に!しかしアニサキスを飲めるか?

これも進化というのだろうか なんかな〜。 N-NOSEのTVCMを見てがん検査を申し込んだ時も思ったのだが、今度は線虫ががんを発見するだけではなくがんを治療までしてしまうらしい。 その記事を見てまたこう思う。 なんで虫っすか? しかもアニサ...
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逃げてばかりの人生、だから今まで生きてこれた。恥とは思わないが役には立つ

卒業シーズン この時期はテレビ番組がいろいろと変わる時期である。 まあ人気のない番組から順に終了し、大して変わらない番組がまた始まる。 似たようなキャスターや俳優さんによる、新しいワイドショーやドラマ・・・ 変わり映えがしないな〜。 そして...
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人間はいつからこんなに面白いのか。人間のやることがカオスすぎて楽しい!

賢いんだかバカなんだか・・・ この世界は人間が作った。 地球上のあらゆる自然を破壊して、資源を掘り尽くしエネルギーに変え、土をコンクリートで固めて縦横無尽に傍若無人に地球の姿を変えてしまった。 いいことも悪いことも全部人間がやってのけたこと...
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オミクロンは風邪の一種は本当か!?実は本当だった・・・

長い歴史の中でのコロナ期 相変わらず世界中のニュースがコロナの報道だ。 世界が同時に同じニュースを延々と流し続けるというのは過去にあっただろうか。 1000年後くらいの未来では、地球のこの時期のことを歴史上『コロナ期』と呼ぶようになっている...
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めでたくもありめでたくもなし・・・なんでもありがたがる日本人

母からの年賀状 毎年母からの年賀状には『明けましておめでとう』と書いてあるのに、今年の年賀状にはそれがなかった。 冒頭に書いてあったのは『めでたくもありめでたくもなし』という言葉。 1月が私と同じ誕生月の母は今月で89歳になる。 そして年賀...
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大谷翔平が紅白審査員!?紅白を見ない理由はNHKが言う公共性がわからないから

NHKの公共性って何? 別にお堅いことを言う気はないが、どうもNHKが言う公共性というのが何のことかわからない。 誤解を恐れずに言うとNHKは大嫌い。 公共性という言葉を金科玉条のように掲げて受信料を徴収するという、何か国家権力のような立ち...
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今日も空は青い、朝はみんなにくる。だから今日1日は生きてみたらどうだ

何かいいことあるかもよ 今日も空は青い! 東京は晴れ。 実に気持ちのいい朝だ。 ニュースではクリスマスに向けていろんな街のイルミネーションの映像が映し出されている。 夜の街にも若い人たちが溢れている。 楽しそうだ。 いつものクリスマスが戻っ...
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老後なんてなんとかなる!若いうちにやりたいことをやり尽くそう!

素敵な老人 歌舞伎の二代目 中村吉右衛門さんが亡くなられた。 77歳だったそうだ。 昭和の頃ならご長寿でしたねとでも言ったかもしれない。 しかしこの令和の世では、まだまだお若いのにという感じしかない。 テレビでしか拝見したことはないが、歌舞...
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