死ななきゃ今でもずっと一緒のはず〜思えばどこへ行くにもいつも一緒だった

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家族でいるのが楽しいから

 

そうなのだ。

うちの家族はどこへ行くにも一緒だった。

他の家庭のことはよくわからないが、子供がある程度成長して学校に通い出すとたとえお父さんが転勤になったとしても、おいそれと家族まで引っ越すというのは難しいのではないだろうか。

 

しかも子供が高校受験や大学受験などのタイミングだと、まず奥様と子供たちはお父さんと一緒に引っ越すということは考えられない。

そんなことしていたら、子供の将来がめちゃくちゃになってしまう。

 

だからお父さんはひとりで寂しい思いをするだろうが、単身赴任で頑張って家族のために稼ぐ。

しかしお父さんが単身赴任しているという家族は日本中にいるだろうから、別に特別なことでもなんでもないだろう。

 

実は以前にも書いた気がするが、うまく思い出せないのでまるで初めて書くかのようにまた書く。

これが老人ね。

 

老人は壊れたレコードのように同じことを何度も繰り返す。

壊れたレコードって例えが昭和すぎ?

 

例えが古過ぎてよけいに伝わらないのも老人特有。

 

私も転勤族だったからあちこち転勤で飛ばされた。

しかしうちの家族はどこへ行くにも必ず一緒に引っ越ししてくれたのだ。

 

驚くべきは、私が京都から東京へ転職するときのこと。

実は娘は高校受験を控えた中学3年生だった。

今思えばよく娘も転校したなと思うが、当時娘に転職して東京に行くことを伝えたら、東京にはSMAPがいるから自分も東京へ行くと言い切った。

 

その頃のSMAPの力は絶大だった。

まあSMAPじゃなくてもたいていの芸能人は東京にいるからな。

 

そうやって嫁も娘も熊本県の田舎からあちこち経由しながら、最終的には東京まではるばるはってきたのだ。

もしかするとさらに北上するのではとも思ったが、さらに北へ向かう前に嫁は死んでしまった。

だから私たち家族は東京に留まることになった。

 

東京に来て2匹のワンコが増え家族は5人になった。

今度はどこに行くのも5人だ。

温泉に行くときはワンコもはいれる温泉に連れていったし、友人たちの飲み会にも何度もワンコ連れで飲みに行った。

 

ワンコと行けるところへはどこでも行ったように思う。

 

そして娘に彼氏ができて家にいなくなり、嫁とワンコだけの生活になってもいつも一緒。

飲みに行くのも映画を見るのも、ほぼほぼ一緒に出かけた。

映画館はさすがにワンコははいれなかったが、飲み屋はワンコOKのところをいつも探してあったので、何度も何度も一緒に飲みに行ったものだ。

 

ワンコたちが飲みたいと言ったわけではないが・・・

 

そうやってみんなで行動をするのが好きだった。

 

50歳を過ぎても嫁と二人で手を繋いで飲み歩く。

本当に楽しかった。

 

しかしすべてはもう過去のこと。

終わったことだ。

 

楽しかった時間はあの日から止まったまま。

 

でも二人の時間が止まったことも、私が今一人で生きていることもきっと何か意味があるのかもしれない。

この世で意味のないことなどないと誰かが言ってた。

もしその理由がわかったならいつか嫁に話してあげよう。

 

それまでは遠くから私を見ていてくれ。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食はおかず盛り合わせ定食

なんかいいネーミングが思いつかない。

 

 

昨夜友人がとんかつ屋でごはんのおかずを買ってきてあげるからと言うので、てっきりとんかつを買ってきてくれるんだろうと思って待っていた。

そしたら貰ったのはとんかつではなくきんぴらごぼうとポテサラだけだった。

 

とんかつないんか〜い!

 

で、朝食にきんぴらごぼうとポテサラが並ぶことに・・・

でもこれが美味しかった!

このとんかつ屋の人気メニューはもしかするととんかつではなく、このきんぴらごぼうとポテサラなのかもしれない。

 

 

ランチは冷凍しておいたスリランカ風サバカレー

 

 

自画自賛だが本当にうまい!

サバ缶でこんなにうまいフィッシュカレーができるとはね。

 

 

晩ごはんはローズマリー風味のスパイシーチキン。

レモンとシークワーサーをたっぷり絞って食べると激うまだ!

 

 

大さじ2杯くらい使った料理用の赤ワインがあったのでついつい飲み干した。

するとこの料理用に買っておいたスペイン産vin rougeがなんとうまいことか!

タンニン強めのフルボディ。

 

うちの冷蔵庫に料理用のワインがストックされることはない。

 

 

昨日初めて行った花屋さんで買った花。

名前を聞いたが忘れた・・・

全員揃って私の方を向いてたのでつい買ってしまったが、若干気持ち悪い。。。

 

この花を祭壇に飾ったら嫁から殴られそうだな。

ただでさえあまり花が好きじゃなかったのに・・・

 

しかし花や観葉植物は部屋も心も明るくしてくれる。

今日も1日何かいいことがありそうな気分になるのだ。

 

結局毎日何も起こらないのだがそれでもいい。

 

そうやって残された変化のない日々を、花を眺めながら平穏に過ごせるだけでも幸せなことだ。

 

 

コメント 時々コメント欄が開かない時があるようです。その際はメッセージをどうぞ。

  1. あさみ より:

    とても仲のいい夫婦だったのですね。
    楽しそうな様子がうらやましいです。

    いつも一緒,,,,
    うちも二人とも自営だったので毎日朝から晩まで一緒でした。
    毎日、犬と散歩をしていたので
    会う人たちにはとても仲良く見えたようですが、
    実際にはそうではありませんでした。笑
    でも、昨年ガンが発覚してからはこんなにもかけがえのない人だった
    のかを再確認しました。

    今でも主人が亡くなったことに意味があったのだと思う事はできません。
    長い年月の間に私にそう思える日がくるのかな?と思っています。

    • あさみさん

      初コメント?ありがとうございます!

      喧嘩もしましたが仲は良かったです。
      いい思い出ばかりじゃありませんが、亡くなってしまうときれいな思い出しか思い出せないです。
      ご主人様はガンで亡くなられたんですか。
      あさみさんもきっといつか知る日がくると思います。
      人生とは何か・・・
      それをご主人様が必ず教えてくれます。
      もしかするともう気づいていらっしゃるのかも。

  2. ピーターラビット より:

    このお花はオーストラリア固有の植物,バンクシアの種類?特に詳しくはないのですが
    前に「キャプテンクックの航海」に同行したイギリス人ジョセフ・バンクスが発見したとか読んだことがあります。

    今ではお花屋さんに普通に並ぶゴクラクチョウカもそうです。
    このてをうつくしい!とおもうか、きもちわる!と思うか、それぞれの感性ですね。
    奥様はたぶん、「おもしろい~」ではないかしら。

    • ピーターラビットさん

      コメントありがとうございます!

      ええ?
      お詳しいじゃないですか!
      花の名前は聞いたんですが覚えられうような名前じゃなかったんですよね。
      実は私も面白いと思って買ったんです。
      なぜこんな形になろうと思ったのか興味があります。
      もし花が話せたら面白いだろうな〜。

  3. メウ より:

    “実は以前にも書いた気がするが、うまく思い出せないのでまるで初めて書くかのようにまた書く。” と書いていらっしゃいますが、大丈夫!読者も(少なくとも私は)まるで初めての様に読みますから(笑)。
    ところで草花の名前ですが、草花をカメラで撮ると名前がわかるアプリがあります。

    • メウさん

      コメントありがとうございます!

      ありがたいですね〜。
      読者の方も一緒に歳をとるから忘れちゃいますよね。
      そういえばそんなアプリがあると前に聞いたことがあります。
      一度試してみた気もします!
      しかし・・・
      忘れた(笑)

  4. パンミミ より:

    最近花と鳥の名前が気になります。最近覚えたのがルリマツリ(花)とオオルリ(鳥)という名前。

    この写真の特徴からすると「ピンクッション」なるものに似ているような。想像していた名前と違うけど…もしそうなら「針山」だから覚えられそう。

    • パンミミさん

      コメントありがとうございます!

      あ、ピンクッションという花で検索すると、どうもそのようですね!
      でも花屋さんが教えてくれた名前ってそんな名前だったかな〜。
      ダメだ。
      まったく思い出せん。

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