粉骨を実際に業者に依頼してみた結果がすごかった!〜ペットも迷わず粉骨すべき

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粉骨するきっかけ

 

先日のブログでも書いたが、5年間自宅で手元供養をしていた嫁とらんまるの遺骨。

その遺骨を今回粉骨しようと決めたのは、私のブログの読者の方から自宅での遺骨の保存についてご教示いただいたことがきっかけだった。

何を教えていただいたかというと、遺骨をそのまま手元供養ということで自宅においておくとカビが生える可能性があるということだった。

 

マジか!

と思っていろいろ調べてみるとやはりその方のおっしゃるとおりだったのだ。

しかし自宅ならまだましな方で墓地に埋められた遺骨は悲惨だった。

 

そこで私はすぐに粉骨サービスの業者を探して、嫁とペットだったらんまるの2人の遺骨を粉骨してもらうことにした。

 

その先日のブログはこれ。

手元供養とは自宅で供養すること。そのためにはまず粉骨しなければ供養できない。

 

若い方はあまり関係のない話と思われそうだが死ぬのに順番などない。

歳を取ってる方が確率が高いというだけだから知っておいても損はない話である。

特にペットを飼っていらっしゃる方も、ぜひこのブログを読んでいただき粉骨されることをおすすめする。

 

可愛いペットの遺骨がカビだらけになるって嫌じゃないか。

 

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粉骨業者を探した手順

 

粉骨という聴き慣れない言葉を調べてみると、意外にたくさん検索されていることがわかった。

今流行りの海洋散骨するにしろ樹木葬にするにしろ、遺骨を直径2mm以下のパウダー状にする必要がある。

この遺骨のパウダー化が粉骨ということになる。

 

粉骨をするとどんなメリットがあるかというと、

1、最大のメリットは遺骨のサイズが小さくなること

2、次に粉骨する際に乾燥やUV殺菌が施されるので遺骨の状態がよくなること。

3、粉骨されたパウダー状の遺骨は、ポリエチレンのラミネートパックに真空保存されるためその後の劣化が少ない。

4、分骨が容易であること。

などなど。

 

私が一番期待したのは、私の場合しばらく自宅で手元供養をしたいため、遺骨が長期保存に適した形にしたいということだ。

 

では、実際にどのようにして粉骨業者を探したかということをご紹介しよう。

 

普通なら友人や知人にも当たってみるかもしれないが、粉骨なら俺に任せておけという友人は残念ながら私にはいない。

粉骨マニアもいないし、粉骨フェチ、粉骨チャンピオンもいなかった。

 

そこで登場するのはやはりGoogle先生だ。

ところが検索してみても、こういうレアな体験だからネット上にはクチコミやレビューの類もあまりない。

 

『粉骨はやっぱりクチコミの多さで決めたいわよね』

『粉骨したらPONTAポイント2倍もらえました〜!』

 

こういうありがちなレビューはどこにも見当たらない。

私がやった方法は、検索結果で表示される広告を出している業者数社と、自然検索での検索結果1位で表示される業者を比較してみることにした。

 

このスクリーンショットを見て欲しい。

これが『粉骨 格安』で検索したときの検索結果だ。

 

粉骨業者を検索した検索結果の写真

これを見てわかるとおり上位4つは広告である。

そして5番目に表示されているのが、自然検索の1位の業者ということだ。

この自然検索1位の業者と広告で表示された業者をすべて比較してみた。

実は自然検索1位の業者は広告も出ていた業者だ。

 

その結果を見て、結局自然検索で1位表示された業者に依頼することに決めたのだ。

正直言って、価格差はそんなに大きくなかった。

まあ一番高い業者と、私が決めた業者とは総額で1万円ほどの価格差はあったが、他の業者とはさほど価格差は大きくないというのが私の感想である。

それにオプションの付け方で価格も違うので、単純に価格だけで比較するのは難しいというのが本当のところだ。

 

私の場合、嫁の遺骨とペットのらんまるの遺骨の2つの遺骨を粉骨にするので、ペットの粉骨料金の差が結果的に総額の価格差に影響したと言っていい。

今回依頼した『まごころ粉骨』さんは、2つの遺骨を依頼した場合の料金がたいへんわかりやすく、そして後からいろんなオプションなどがのっかってくることもなかったのがいいと思った。

 

2つの遺骨の粉骨サービスにかかった料金は総額で33,000円。

うち、遺骨を入れるダンボール箱の送料が2000円。

嫁の遺骨の粉骨作業料が25,000円。

らんまるが6,000円という内訳である。

 

この料金の中には、粉骨、UV消毒、乾燥、ポリエチレンのラミネート真空パックが含まれている。

 

では実際にどのようにやりとりをしたのか写真でご説明しよう。

 

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粉骨が完了するまで

 

まず『まごころ粉骨』さんに遺骨をいれて送るためのダンボールを送ってもらうように依頼したのが9月4日。

そして9月6日には輸送用のダンボールとクッション、梱包用のガムテープなどがはいったダンボール箱2つが届いた。

 

遺骨を運ぶためのダンボール

 

ダンボール箱が2つ届いたのは遺骨が2つあるからということだろうが、結果的には1つのダンボールに収まったので、小さい方のダンボールは使用しなかった。

ダンボール箱と一緒に送られてきたのは、粉骨に際しての作業手順や注意書き、そして2人の名前などを書き込む申込書が丁寧にカバーリングされて入っていた。

 

粉骨を申し込むための申込書

 

ダンボール箱を開けたらクッションの量がすごかった。

もちろん多少多めには入っているのだろうが、それでも半分以上は捨てることに・・・

まあ足りないよりはマシか。

 

遺骨を梱包するためのクッション

 

梱包用のガムテープまで入っていたから、こちらでは何も準備するものはなし!

とても親切だと思った。

 

遺骨を梱包するためのガムテープ

 

ファイルの中には作業用の軍手やボールペンまで入っていて実に至れり尽くせり。

なんだかこういうところに丁寧な仕事ぶりがうかがえる。

 

 

梱包作業用の軍手

 

一つのダンボール箱に梱包し終わると、これも最初から用意されていた伝票といろんなシール類を貼り、ファイルに書いてあった郵便局の電話番号に集荷の電話をする。

 

遺骨を梱包したダンボール箱

郵便局から集荷に来られたのが9月7日だった。

そして9月10日にはもう粉骨された遺灰が到着したので、私が粉骨を依頼してから1週間もかからずにすべて終了したという、とてもスピーディな一連の作業だった。

 

こちらが自宅に届いた遺灰。

左から嫁の遺灰、らんまるの遺灰、そして右側の青い封筒は粉骨証明書や作業の内容が記された書類が入っていた。

箱はすべて密閉度の高い桐箱だ。

粉骨された遺灰を入れた桐の箱

 

代金はすべて代引きでの支払いなので、現金は事前に用意しておく必要がある。

これが嫁の遺灰が真空保存されているポリエチレンのラミネートパック。

 

遺灰がはいったアルミパック

 

 

こちらはらんまるのアルミパックだが、こうやって見るとあまり大きさが変わらないように見えるかもしれない。

 

ペットの遺灰がはいったアルミパック

 

しかし当然遺灰の量は違うので、嫁の方がかなり分厚くなっているのがわかるだろうか。

 

人間の遺灰が入ったアルミパック

 

らんまるの方はかなり薄いパックだ。

 

 

犬の遺灰がはいったアルミパック

 

これで手元供養のために自宅に長期間保存しておくこともできるし、いつか散骨することも可能になった。

 

なんだか気になっていた遺骨を粉骨をしたおかげで、私の気持ちまでサラサラになった気分だ。

 

二人ともおかえりなさい。

 

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まとめ

今回、粉骨サービスを利用してみて感じたことをまとめると、以下の5つが注意点だ。

1、自宅で手元供養するにも墓地で供養するにも粉骨する方が長期的に遺骨が清潔に維持できる。

2、人間だけでなくペットの遺骨も粉骨するほうがいい。

3、料金やオプションがわかりやすい業者を選ぶべき。

4、分骨するにも粉骨しておく方がやりやすい。

5、将来散骨を予定されているなら早めに粉骨しておく方がいい。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食は2種類のコールスローとランチョンミートのわんぱくサンド。

これでキャベツ1/2個分くらいのコールスローがはいっている。

 

 

ランチは味噌ラーメンの名店すみれの味噌ラーメン。

チルドで1人前600円ってめちゃ高いな。

 

 

味噌ラーメンのラードの量は半端ない。

液体スープの半分くらいはラードだ。

しかしこれがたまらん。

 

 

昨日は休肝日だったので神戸牛のカルビで焼肉丼。

激うま!!

 

 

さすがに神戸牛だな。

タレがしみた白ごはんも最高だ。

 

 

いずれゆいまるが死に私も死んだら、そのときは残った娘に私とゆいまるの遺骨は粉骨してもらうことにしている。

そして4人一緒に小さな瓶にでも分骨してもらって娘の手元に持っていて欲しい。

残った遺灰は海洋散骨でも樹木葬でも、娘が好きなようにしていいからと伝えてある。

 

こういう話もまた大事な話だ。

 

もうこれからの時代、先祖代々の墓にはいるなんてことは少なくなると思う。

そもそも歴史的に見て、一般人を墓地に埋葬するという習慣自体はまだ新しい習慣なんだそうだ。

 

いつまでも供養したい人の側にいるのが一番幸せなのではないだろうか。

 

 

コメント 時々コメント欄が開かない時があるようです。その際はメッセージをどうぞ。

  1. ミツル より:

    連日のコメントで、
    失礼します。

    とても
    詳しく教えていただき
    ありがとうございます。

    先日のカビの話以来、

    手元供養をしている人も
    知り合いにはいないし、
    ネットで探した業者さんにお試しで、というわけにもいかないしなぁ、、と、頭の中でグルグルしてました。

    分骨も、埋葬後のことも
    考えると、粉骨いいことだらけですね。

    それにしても
    ペコリーノさん、あっという間に一件落着、素晴らしいです!

    • ミツルさん

      コメントありがとうございます!

      粉骨は遺骨の保存には最適かと思います。
      墓地に入れるにしろ散骨するにしろ粉骨をおすすめしますね。

      なんでもやると決めたら行動が早いんですよ。
      今回は本当にいい業者さんに出会えたと思ってます。

  2. ピーターラビット より:

    ぺこりーのさん
    素早い行動力で「気持ちまでサラサラに、、、」よかったですね。
    奥様も、らんまるさんもいつまでもきれいな状態でともに居られますね。
    そして、いきなりの(いつもですが)おいしそうな料理!!少しだけ、戸惑います(笑い)

    • ピーターラビットさん

      コメントありがとうございます!

      そうなんです!
      おかげで気持ちまでさらさらになって軽くなりました。
      普段は気にかけてないと思っても、どこかで気にしてるんですよね。

      粉骨の話に料理はいらないですよね(笑)

  3. パンミミ より:

    私も早速、検索、検討はじめましたよ^_^

    猫2匹分、デスクの上に置いてます。。。

    • パンミミさん

      コメントありがとうございます!

      あ、そうなんですか!
      それは粉骨された方がいいです。
      まごころさんは郵送なのでそちらにも対応してくれますよ。

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