老いるということ

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ライフスタイル

安上がりな老後〜霜降り肉なんて1枚食べれば十分!

老いて変わったこと 先日、マガジンハウスが出版する『POPEYE』の撮影のときに、スタッフさんから年齢を聞かれた。 私が『64歳ですよ』と言うと、そのスタッフさんは『あ、そうですか〜』と一言。 5年ほど前なら『え〜〜!!ぜんぜん見えないっす...
ライフスタイル

おひとりさまの老後生活ももう5年目〜ひとり暮らしの老人だが孤独なんて感じたことがない

社会とのほどよい距離感 私もおひとりさまとなってはや5年が経とうとしている。 なんの予告もなく神様は嫁を天国に連れて行ってしまった。 そしてそのすぐ後にらんまるまで虹組に・・・ 5年前、私は還暦を迎える歳になりまさに老後の入り口に立っていた...
ライフスタイル

老後が不安だと言っているあいだに死んでしまう〜余計な心配は早死にの元

死ぬ間際まで心配 『老後 不安』 このキーワードでいくつもブログを書いてきた。 なぜそんなに老後が不安なのだろう。 冗談ではなく若い時から余計な心配ばかりしてたら、老後が来る前にストレスで死んでしまうことだってある。 なんだ、結局私には老後...
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その他

あの日〜サザンビーチの海岸線をみんな風になって走ったね

記憶すら消えてしまっても・・・ ねえ。 覚えている? あの春の日にでかけた海のこと。 らんまるを連れて車で走った海岸線。 この時はまだゆいまるはうちにいなかった。 名前を思い出せなかったけど鳥が飛んでたよね。 仲良く2羽が並んで車の上を飛ん...
その他

激痛が突然襲う恐怖の病〜世界3大激痛と言われる痛みとは

世界3大激痛ってナニ!? 世界で認められた共通の痛みというものがあるらしい。 それがこの3つの病気だ。 1、群発頭痛 2、心筋梗塞 3、尿路結石 1の群発頭痛は聞くところによると目玉をくり抜かれるほどの痛みだそうだ。 どなたか目玉をくり抜か...
ライフスタイル

64歳で振り返ってみる自分の人生〜経験することだけが学びだった

偉人たちの死 いつも思うがこの春がまだ64回目の春だと考えると、まだたったの64回しか桜を見てないのか?と、人生がすごく短かったように感じる。 人生で桜を見る機会が100回もないのだ。 しかし桜が咲く季節に初めて小学校の門をくぐった入学式の...
ライフスタイル

老後が孤独だと辛いのか?〜大勢の人の中にいて孤立するのも同じこと

孤独担当大臣って・・・ 英国に続いて日本にも孤独・孤立対策担当大臣が任命された。 坂本一億総活躍担当大臣が兼務するそうだ。 そんなにいくつも兼務して結果が出せる人ってそうとう優秀な方なのだろう。 ぜひ頑張っていただきたい。 と年寄りは嫌味を...
その他

古き良き昭和という時代〜昭和の常識は現代の非常識!今の常識もいつかは非常識になる!?

昭和は変なものだらけ 昭和という時代が終わってからすでに30年以上も経つ。 私のような昭和生まれにとって新しい元号の時代をいくつも生きるとは想像もしなかった。 つくづく長生きしたなと思う。 最近、偶然に見かけたある昭和の大ヒット商品をご紹介...
嫁のこと

忘れられないおくりもの〜もらいっぱなしでお返ししたくてももう返せない

たくさんの贈り物 贈り物をもらう機会はたくさんある。 一番わかりやすいのは自分の誕生日、その他にクリスマスやバレンタインデー、入学や卒業、引っ越しなどなど。 私もこれまでたくさんの贈り物をもらう機会があった。 その中でも記憶に残っている贈り...
年金

老後の不安のトップはお金の問題!だったら年金をたくさんもらえるようにしたら?

年金制度を大改革! 老後の悩みは尽きないね。 いつ死ぬかもわからないし、それがわからないといくらお金が必要なのかもわからない。 だったら金融庁が言うところの、老後を普通に暮らそうと思ったら2000万円足りませんよというのも、もし2000万持...
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