老後が不安だと言っているあいだに死んでしまう〜余計な心配は早死にの元

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死ぬ間際まで心配

老後 不安

このキーワードでいくつもブログを書いてきた。

なぜそんなに老後が不安なのだろう。

 

冗談ではなく若い時から余計な心配ばかりしてたら、老後が来る前にストレスで死んでしまうことだってある。

なんだ、結局私には老後はなかったじゃん(´▽`)ノ

と言うのでは、あんまりだろう。

 

老後が不安と言う方のほとんどはお金と健康の心配である。

実家が資産家で全員長生きの家系というだけで、もう老後の不安なんて無いに等しい。

しかし、資産家の方はこれまた別の悩みがあるものだ。

 

また貯金がまったくない方はせめて1000万くらい持っていたらと思うだろう。

しかし1000万の貯金を持っている方は2000万くらいは持っていたいと思う。

 

要するにキリがないのだ。

いつまで生きるかわからないのだからいくら持っていれば安心というのもわからない。

そのわからないことに人は悩む。

 

いくら持っていても足りないんだったらもう悩むのはやめよう!

 

ESSEである女性の方が紹介されていたが、その方は元学芸員でエッセイストの小笠原洋子さん(71歳)という方。

この方は1日1000円生活を続けておられるそうだ。

しかも毎日を楽しく豊かに暮らしておられる様子がその記事では紹介されている。

お写真を拝見するだけでも小綺麗にされていてとてもそんな倹約家の方には見えない。

 

よほど倹約生活も楽しんでおられるのだろう。

そのお顔を見ればだいたいわかるというものだ。

 

東京郊外の賃貸団地にお住まいで今も執筆活動を続けておられるそうだ。

若い頃からやりたいことがたくさんあったため、働くのは45歳までと決めてその後自分の寿命を70歳くらいだろうと想定し、それまでの生活費を貯金されていたとのこと。

しかし70歳になっても死なない。

これは困ったと思われたそうだ。

 

それならということで、少ない年金でも暮らしていけるようにと小笠原さんは考えた。

それが1日1000円生活の実践へとつながるのだ。

老後も節約もみんな楽しんでしまえ。

そんな暮らしぶりである。

 

もうひとり偶然にも小笠原さんと同じ71歳というおじいちゃんの記事があった。

名前は吉川秀夫さん(仮名)

こちらは小笠原さんとは正反対。

今でも現役のギャンブラーで貯金もなければ年金も0。

ギャンブルで勝ち越した年は1度もなし!という、強者なのかただのバカなのかよくわからないおじいちゃんだ。

 

老後が不安だなどと泣き言は言っていられない。

毎日が生きるか死ぬかの戦いのためのリングに立っている日々。

 

ずっと老後破産ギリギリで生活を続けていて、よくぞ今まで生きてこられたなとある意味尊敬する。

その過酷な暮らしぶりは、まだ戦時中の方がよかったのではと思えるほど。

 

日本には65歳以上の無年金者が57万人いる。

その中のひとりだ。

今でも警備員の仕事をされているそうだが、71歳という年齢ではいつまで続けられるかはわからない。

 

仕事ができなくなったときにおじいちゃんの人生は終わる。

いかに年金制度というものがありがたいか。

きっとこのおじいちゃんが一番よく知っているはずだ。

 

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不安の対象はいつも変わる

老後が不安だと言う前によく思い出してほしいのだが、学校を卒業してこれからどうやって生きていこうかと考えたときがあっただろう。

その時は『生きること』の方がとても不安だったはずだ。

どんなスキルでお金を稼ぎ自分の人生をどう生きるのか。

 

初めて立った社会の入り口。

その向こうには見えない敵がうじゃうじゃいたはずだ。

不安で不安で仕方がなかったあの若い日々。

 

しかし仕事にも慣れなんとなく自分の生き方が見えてきたころに、今度は生涯の伴侶が現れる。

大好きで大好きで夜も眠れない日が続く。

俺はこんなに詩人だったのかというくらいに、愛の言葉がすらすら書けるようになる。

誰もが人生で一度は清水翔太になるものだ。

 

そして今度はその伴侶を失う日が来るのが不安で仕方がない。

しかしいつか永遠の別れはくる。

 

伴侶が死ぬと自分の死が不安になる。

私はいつまで生きるのか。

私の残された人生はもしかしてもう手が届くところまでなのか・・・

不安だ。

 

思えば不安の対象は人生のステージで変わってきたはずだ。

そして今は老後が不安なステージになったというわけだ。

 

しかしそうやって老ぼれていくにつれノルアドレナリンも分泌されなくなり、もう死ぬことさえも不安ではなくなってくる。

 

そう!

 

これまでずっと不安な気持ちにさせていたのは、脳内物質のノルアドレナリンとセロトニン、ドーパミンのバランスのせい。

老いぼれると体内の成分が何もかも枯渇してくるからもう何も怖いものはなくなる。

 

老いるということはあらゆることに鈍感になること。

社会の責任という重荷をおろして、平穏で退屈な毎日が老後のご褒美だ。

 

ギャンブラーでなければあなたもそうなるよ。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食は焼き鮭定食。

血圧MAXの辛口鮭だ。

うまい!

 

これに辛子明太子と梅干しって、もう目眩がするほど血圧が上がりそう!

 

晩ごはんはメカジキのソテーとささみスパイシー和え。

それにサルサソースをたっぷりつけて食べた。

ついでにチリコンカンも!

 

淡白なメカジキとささみに、ハラペーニョを刻んだサルサソースがめっちゃあう!

サラダほうれん草を1把食べたのは初めてだな。

今日も野菜はこれで十分だろう。

野菜を食べとけば何とかなる!

 

実はハラペーニョは業務用を買ってきてしまった。

瓶がでかいなと思ったがまさか業務用とは・・・

しかしこのハラペーニョはのけぞるような辛さ!

どこかわからないが種のような所をガリっと噛むと、もうもんどり打つくらいに辛い!!

 

ジンソーダがやたらすすむ。

でもこの辛さがたまらない。

 

鈍感な老人にはたまにはこういう刺激がいい!

 

 

 

 

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