老後は孤独な老人で行こう!陸の孤島でロビンソンクルーソーのように遊ぶ

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若いのに石頭

 

コロナ禍で激変した働き方だが、もう世界中にすっかりテレワークが定着してしまった。

会社に行かなくても仕事できるじゃん!

と、誰もが気づいた。

 

誰もいなくなったオフィスはただの箱。

ミライナタワーの1ヶ月の家賃が数百万もするあのオフィスは一体なんだったんだろう?

 

仕事をするならオフィスが必要という世界中の概念はこのコロナで消えた。

そしてそんなことを考えていたら、つい数年前のことを思い出して今頃急に腹が立ってきた。

 

私はいつもは若者の味方だが、この時は頭の固い若いマネージャーたちに本当に腹が立った。

最近は滅多に怒らないと言うか腹が立つことがなくなったが、胸の中の熱い炎が消えたわけではない。

 

その私が何を思い出して腹を立てているかというと、60歳まで仕事をしていた会社での話である。

私の部下の優秀なデザイナーの女の子が産休をとるのをきっかけに、私が在宅勤務いわゆるテレワークの制度を会社に導入したいと幹部会議に提案をしたのだ。

 

本当にコロナ感染が広がるちょっと前の話である。

すると役員連中が賛成する中、中堅の若いマネージャークラスが皆反対をしたのだ。

今なら反対もクソもない話である。

世界中の会社が強制的に在宅勤務を制度化することになったのだから。

 

その若いマネージャーたちの反対の理由がチャンチャラおかしくて、思わず私は中指をおっ立てて『ファッ○ユー!』と叫んだ。

つもりになった。

 

マネージャーたちの反対の理由はこうだ。

 

『業務管理ができない』

『勤怠が確認できない』

『すでに通勤定期券を買っている』

 

とかそんな理由ばかり。

結局、その優秀なデザイナーは仕事もできずに産休に入ってしまった。

 

もし理由が、在宅勤務で給与が発生すると育休手当との兼ね合いがあるとか、そういう前向きな課題が理由だったら大歓迎だった。

コロナ禍の今だったら、その頃のアホなマネージャーたちは私になんと言うのだろうか。

反対していたマネージャーたち自身がこのコロナ禍でテレワークをしているのだ。

 

コロナになる前からテレワークを制度化しておけば、優秀なデザイナーを失わずに済んだものを。

会社は人なんだよ。

何が管理できないだ。

 

会社は管理することが仕事じゃない。

人を生かすことが仕事だと何度教えた!

 

まあでも、もう終わったことだ。

若い諸君も私が言ったことが今ごろになって理解できただろう。

 

大抵のことはやれないのではなくてやらないのだ。

 

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人に会わない生活

 

すっかり定着したテレワーク。

そしてみんな上手に過ごせるようになったおうち時間。

 

しかし何かを手に入れると必ずその引き換えに失うものがある。

人と会わない生活で私たちは安全を手に入れた。

そしてその引き換えに失ったものは、人と会って仕事をするための身だしなみだ。

 

まず朝起きて着替えない。

顔を洗わない。

歯を磨かない。

目ヤニがついたまま仕事をする。

それもその目ヤニは今日の目ヤニではない。

昨日の目ヤニだ。

 

目がうまく開かない(≧▽≦)

 

眉カットまでして毎朝通勤していた頃が懐かしくもある。

ちゃんと薄毛をセットしてパフュームもつけてメガネも今日のファッションに合わせて掛け替える。

 

あの頃は確実に今より男前だった。

結局人は誰にも会わないと見た目などどうでも良くなる。

 

まるで無人島に住むロビンソンクルーソーだ。

世田谷の古いマンションは陸の孤島。

 

誰とも関わらない孤独な一人暮らしは実に快適である。

風呂など三日入らなくてもオンライン会議には何の影響もない。

 

デコルテより上だけキリッとしておけば会議は成立する。

若い女子社員に口臭を文句言われることもなければ、パジャマのまんま会議に出ていることも気づかれない。

綺麗好きの私ですらこんな自堕落な生活なのだから、世の腐女子たちはきっと物凄いことになってると思う。

 

腐女子のみなさんとはお友達になれそうだ。

 

それにしても人に会わない孤独な老後生活は、私にとっては快適すぎるくらい快適だ。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の孤独な老人の朝食はカッテージチーズトースト。

野菜チャウダーとコーヒー。

 

朝食のカッテージチーズトースト

 

カッテージチーズにメイプルシロップをたっぷりかける。

チーズの塩味と甘いメイプルシロップがよくあう。

 

野菜チャウダーとコーヒー

 

孤独な老人のランチ。

ガパオヌードル。

うま〜!!

 

ランチのガパオヌードル

 

いつものインスタントアジアン麺シリーズだ。

缶詰のガパオをただかけただけだ。

 

ランチのガパオヌードル

 

晩ごはんはワンプレートごはん。

ロメインレタスのステーキ、タンドリーチキンなどなど。

 

晩ごはんのロメインレタスのステーキとタンドリーチキン

 

立派なロメインレタスが1個98円だったので買ってきた。

ロメインレタスは焼いてシーザーサラダ風にして食べてもうまい。

昨日はめんどくさかったのでそのままドレッシングで食べた。

 

 

晩ごはんのロメインレタスのステーキとタンドリーチキン

タンドリーチキンは馴染みのインド料理屋からテイクアウトしてきた。

しかし私が作ったタンドリーチキンの方がうまい。

 

ネパール人が日本人に負けてどうするんだ!

 

さて、今日も老後の孤独な1日がスタートする。

楽しみだな〜。

 

コメントありがとうございます! いつもコメント楽しみに読んでいます。 しばらくお返事ができませんがコメント頂けたら嬉しいです!

  1. 澤田れもん より:

    ぺこりーのさん、こんにちは。

    今日の記事には、激しく同意&ちょっとうるっと来ましたよ。
    それにしたって、その中堅どころ達!
    何だ、そのお役所仕事の様な姿勢は(怒)!
    いやいや、管理がお前らの仕事の一部だろってか
    それが出来るシステムを作りやがれと。

    何故、今日の記事にこんなに心がグラグラしたかと言うと
    私はDTPデザインを生業にしており‥(去年退職しました)
    組織の一部で制作していると
    業界的にも、ブラック気質がとても多いうえに
    好きの搾取や、好きだから自分で追い詰めすぎたり…
    (私が不器用だからかもしれませんが)

    ぺこりさんの様に、会社は人であると
    デカい声で言ってくれるような上司は皆無だもの。
    デザイン業は、替えはいくらでもいると言うような
    職業では無いと思うから、
    尚更、融通の利かなさに中指を立てたくなる気持ちが分かります。

    それから、ペコリさんがマーケティングのお仕事をしていらしたという
    フィルターを通して、いつもブログを見ているので
    画像の撮り方や、言葉の選び方‥見せるとか読ませるという事への
    こだわりというか、丁寧さ(計算w?)はとても感じています。

    あ!退職してこの一年はノンストレスで
    (世はコロナなのに‥)
    精神的にはめちゃエンジョイしました。ぷぷ

    • ぺこりーの ぺこりーの より:

      澤田さん

      コメントありがとうございます!

      お〜!
      激しく共感していただきましてありがとうです。
      デザイナーさんだったんですか!
      先日、デザイナーをクラウドソーシングで探したばかりですよ。

      デザインの仕事は自分が好きな仕事って年に一度できるかできないかですよね。
      あとはセンスのないクライアントと上司の言うがままに、金赤、太ゴシックの販促チラシのようなものばかり。
      それでも最高の仕事をしてくれるデザイナーは貴重なんです。

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