夫が優しい・・・世界一優しい夫の映画『ビリーブ 未来への大逆転』

ライフスタイル
スポンサーリンク

優しい夫じゃなければ別れよう

 

と言ったところで、そう易々と夫と離婚できるわけがないことはわかっている。

また男の優しさなんて男の数だけあって、みんなそれぞれ違うのかもしれない。

 

しかしこの映画『ビリーブ 未来への大逆転』を見れば、これこそが優しい夫だという模範のようなシーンがいくつも出てくる。

映画の演出じゃないかと言われるかもだが、それでも夫から妻への無条件の優しさというものに心から感動すると思う。

 

ビリーブ 未来への大逆転

 

 

歳をとって干からびた体内から流れ出す涙・・・

それは感動のラストシーンもそうだが、夫の妻に対する心からの優しい言動にいちいち胸を打たれて涙が出る。

じじいが流す濁った涙もまた美しい。

 

この物語は実は実話なのだ。

モデルの女性はなんと現在アメリカに9人しか存在しない最高裁判事の1人である『ルース・ベイダー・ギンズバーグ』氏。

85歳にして現役の最高裁判事である。

 

実在する人物の映画はたくさんあるが、それが今も生存されていてしかも現役で仕事までされているという映画はあまりない。

この『ビリーブ 未来への大逆転』で初めてこの女性の名前を知ったが、今の『#Me Too』運動の草分けのような方であろう。

 

普通なら所詮映画だからストーリーなどなんとでも書ける。

と、そう思うが、しかしこの映画は実話なのだ。

本当に実在の夫が、この映画の役柄のように優しい夫だったのかはわからないが、少なくとも夫が妻のことを心底愛してないと、このルース・ベイダー・ギンズバーグ女史は最高裁判事にはなれなかっただろう。

 

この夫は優しいだけではない。

自分もまたハーバード大を卒業した弁護士である。

 

寛容で頭がいい。

しかしそれをひけらかすことなく妻を立てる。

しかも背が高くてイケメン!

 

この辺でちょっとこの夫に怒りすら込み上げてくる。

なんだか男としての敗北感が半端ない。。。

 

映画の中の演出かもしれないが、妻の夫への信頼感が1ミリも揺るがないのがすごい。

妻へそんな信頼感を与えられる夫がこの世にどれくらいいるだろう?

 

キャバクラのお姉ちゃんの名前を男の名前でLINEに登録したり・・・

時々、結婚指輪をそっと外したり・・・

出張に行くのに水着を持って行ったり・・・

 

そんなことは絶対にしないのだ。

この夫こそが男の中の男!

 

そしてそんな清廉潔癖な夫を見てまた敗北感・・・

ことごとく男の自信を打ち砕く映画が『ビリーブ 未来への大逆転』だ。

 

いい映画なのか悪い映画なのかどっちやねん!

 

いや、もちろん素晴らしい映画である。

 

ラストのルース・ベイダー・ギンズバーグ氏のスピーチを見るだけでも、この映画を見るだけの価値がある。

 

スポンサーリンク

仲がいいって素敵なことだ

 

ビリーブ 未来への大逆転』という映画は夫の優しさが際立つ映画ではあるが、さらに夫婦仲が羨ましいほどいい。

仲がいいというのは兄弟だろうが姉妹だろうが夫婦だろうが素敵なことだ。

 

しかしこの映画の唯一の欠点はこの邦題!

まあこの映画に限らず邦題の付け方がクソ下手な映画はたくさんある。

レディ・ガガ主演の『アリー スター誕生』もそうだった。

 

他にもあげればキリがない。

例えば・・・

 

ワイルド・スピード/スーパーコンボ

スーパーコンボってコーラとポップコーンのセットじゃあるまいし、原題とはかけ離れ過ぎて意味がわからん。

 

他にも・・・

『スーパーバッド/童貞ウォーズ』

これ原題はただの『SuperBad』。

このサブタイトル必要?

 

童貞たちが集まって戦う映画を誰が見たいんだ!?

 

『新感染/ファイナル・エクスプレス』

これだって原題は『TRAIN TO BUSAN』だ。

 

直訳すれば『プサン行き』。

実にシンプルな上にタイトルだけではゾンビ映画とすらわからない。

 

『新幹線』と『新 感染』をかけたらウケると思った邦題担当のお偉いさんがきっといる。

親父のダジャレか!!

 

邦題の話が終わらないのでここで話題を変えよう。

実は昨日の『めざましテレビ』に、俳優の生田斗真さんと生田竜聖アナが兄弟で登場していた。

弟の生田竜聖さんが、絶賛公開中の映画『モグラの唄 FINAL』に出演中の兄、生田斗真さんにインタビューをするという兄弟企画。

 

これを見てて心がほっこりした。

なんと仲のいい兄弟なんだ。

兄の生田斗真さんが弟の生田竜聖さんにとっても優しい。

 

兄弟を大事にする生田斗真さんって素敵だ。

『土竜の唄』は見ないけど(≧∇≦)

 

先程も書いたが、兄弟だろうが姉妹だろうが夫婦だろうが仲がいいということは本当に素晴らしいことだ。

逆に肉親で仲が悪いって罪な気さえしてくる。

 

私は一人っ子だったし両親とも暮らしたことがないので、仲がいい肉親というのにとても憧れる。

唯一仲が良かったは既に死んでしまったし・・・

 

そして生前の嫁に対して私は、冒頭の映画『ビリーブ 未来への大逆転』のように優しい夫であっただろうか。

 

もっと優しい夫であればよかったと、映画を見ながら公開が胸を刺す。

タイトルとURLをコピーしました