無人販売を狙う悪党は高齢者ばかり〜直売所の野菜を盗む老人

ライフスタイル
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老人のチンケな犯罪

一昨日フジテレビの夕方のニュース『it』を見ていたら、無人の野菜直売所でお金を払わない人がどれくらいいるか、定点カメラを置いて観察するという特集をやいっていた。

まあ以前からよくある企画だ。

 

あとこれもよくある。

スーパーの万引きGメンが万引き犯を捕まえるという企画。

みなさんも一度はご覧になったことがあるだろう。

 

野菜の直売所と言うと、実は私は10年ほど前に『野菜直売所100! かぶらー隊長と野菜探検隊が行く!』という本を出したことがある。

以前もブログに書いたかもしれないが、すでに私は書いたことすら忘れているのでまるで初めてかのようにまた書く。

 

きっとブログの読者のみなさんも、どうせもう忘れているだろう。

書き手も読み手も老人だとこのへんはだいたいでいいのだ。

 

さて、その本はもう新書はないが中古ならまだAmazonで販売しているようだ。

 

かぶらー隊長とは私のことだ。

当時はリーマンショック後という経済が大変な時期で、『お弁当男子』というワードがトレンド入りしていた。

男子が節約のためにお弁当を作って仕事に行くというのがブームとなり、それで誕生したワードである。

 

自炊する若者が増えると野菜の消費も急激に伸びた。

その頃私がリサーチしたデータでは、野菜が好きになったという20代男性が前年比で20%以上も増えた年だ。

それで野菜直売所の人気も急上昇したので、私が本の企画を出版社の友人に持ち込んで実現したという経緯でこの本は誕生した。

 

執筆を終えた頃はこれで私も印税暮らしだと思っていたが、増刷されることもなく直売所ブームは去ってしまった。

 

当時取材に行った野菜の直売所の中には、無人販売のところもたくさんあった。

その無人販売所を取材しても、お金を払わないとか野菜を盗む人がいるという話はその頃はまったく聞かれなかった。

もすかすると多少はあったのかもしれないが、おそらくそれも微々たる数だったんだと思う。

 

しかし一昨日の番組を見て私は驚いた。

実に頻繁にお金をごまかしたり野菜を盗んだりする様子がカメラで撮影されていたのだ。

100円なのに10円しかいれなかったり、そもそもお金をまったく払わなかったり、払った金額以上の野菜を持って行ったり・・・

 

小悪党が田舎の無人直売所に群がっているようだった。

しかも何より驚いたのは、その犯人の全員が高齢者であること。

若い人はひとりもいない。

 

農家の方が丹精込めて作った野菜を、タダで持ち帰るとはどういう心境なんだろうか。

スタッフに追いかけられて詰め寄られると、老人たちは呆れるような言い訳をしている。

 

1、100円と10円を間違えた。

そう言っていたおじいちゃんは、小銭入れを取り出すと100円と10円を間違えないようにしっかり確認した。

そして確信を持って100円ではなく10円を取り出すところがカメラに撮影されている。

こういう老人特有のボケたフリは絶妙の演技だ。

 

2、たまに払えばいいと誰かが言ってた。

誰が決めたルールだよ。

なんでも自分に都合がいいように解釈する。

これも老人お得意の技だ。

 

3、100円玉がなくてお釣りがもらえないから払わなかった。

だったら100円玉があるときに買え!

自動販売機だって小銭がなくて買えないときがあるだろう。

小銭がないから買わないではなく、小銭がないから払わずに持ち去るという考えが理解できない。

 

とにかく老人の言い訳はまったく道理が通らないものばかりだ。

そして自転車での逃げ足がやたらと早い!

テレビ局の若いスタッフが追いつけないほどのスピードで逃げる。

おじいちゃんの全力の立ち漕ぎ姿はプロのアスリートのようだった。

 

一方、万引きGメンに捕まる万引き犯も全員老人ばかりだ。

こうやって考えると、うちの近所でも路上で平気でタバコを吸ってるのはほとんど老人。

電車でマスクをずらして大声で話しているのも老人。

とにかくマナーが悪い老人が目に付く。

 

いったい老人は何をやってるんだ。

人生で何を学んできたんだろうと思う。

 

昨日は税金を払わない人の特集をテレビでやってたが、この中にも老人が厚かましい言い訳をする姿があった。

取材を見ていてわかったが、コソ泥も万引きも税金滞納者も実はみな常習犯だった。

 

『出来心だったんです。本当にすいません。』

と殊勝にも謝る姿も板についている。

もう詫びるのも慣れているのだ。

 

私も清廉潔癖で生きてきたわけではないし、聖人ぶるつもりもさらさらない。

しかしこの歳になってコソ泥みたいなことをするくらいなら、早々と死んだ方がマシだ。

 

人は歳を重ねて成長し人生を悟り自分の哲学を完成するものだろう。

そういうことを若い人たちへ教示することで、老いへの尊敬や畏敬の念も生まれるということだと思う。

 

老いて容姿が醜くなるのは仕方がないが、心だけは美しくありたいと思わないのだろうか。

 

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老後のライフスタイル

 

花のある生活。

珍しい色のカラーがあったので買ってきた。

同色の変わった花も初めてみる花だ。

 

嫁は生前はあまり花が好きじゃなかった。

枯れてしまうからだ。

しかし今は写真の前に花を飾っても文句も言わない。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食は焼き鮭と目玉焼き定食、野菜チャウダー、雑穀米。

辛口の塩鮭はおかず度NO1だ。

 

 

昨日スーパーに行ったら、なんと私の愛する昆布サバが売り切れだった。。。

みんな昆布サバの美味しさに気がついて人気に火がついたのだ。

で、辛口の塩鮭を買って気のだがこれもうまい!

サバとは違う美味しさがある。

 

 

ランチはタンメン。

野菜たっぷりのタンメンだ。

 

 

前日の韓国鍋の材料の残りだが、これ1杯でかなりの量のお野菜が食べれる。

体にいいのか悪いのかよくわからないラーメンだ。

 

 

休肝日の晩ごはん。

久しぶりにおからを作った。

おから大好きなオカラー。

 

豚肉と厚揚げとキャベツの味噌炒めも前日のお鍋の残りもので作った。

ご飯が美味しい!

 

 

日本は高齢者の割合がどんどん増え続けるから、犯罪も自ずと高齢者によるものが多くなるのかもしれない。

想像でしかないが、若い頃から窃盗などの犯罪を繰り返してきた人も、みんな長生きして老人になっているのだろう。

そういう人たちの若い頃の悪癖は老後も直らないんだろうな。

 

年老いても人の道というものを学ぶこともなく人生を終えるというのではあまりにも悲しい。

 

これまでの人生を悔い改める時間もまた老後ではないだろうか。

 

コメント 時々コメント欄が開かない時があるようです。その際はメッセージをどうぞ。

  1. ちーたん(小川道子) より:

    初めましてこんにちは
    札幌に住む70歳のばあちゃんです
    カラーじゃない紫は、ニゲラ(黒種草)ですね。花が終わった後で
    膨らんだ中に黒い種がたくさん入っています。花も自然が為せる技を見るようで素敵です。
    つい知ったかぶりでメールしましたが
    いつもぺこりーさんのブログを楽しみに拝見しています。
    お料理の色使いは、まるでプロですね。主婦歴長い私はいつも見習いたいと思いながら反省しています(^_^*)
    楽しいブログをいつもありがとうございます😊

    • ちーたんさん

      初コメントありがとうございます!

      札幌にお住まいですか!
      いいですね〜。
      北海道は大好きなので何度行ったかわかりません。

      あの花はニゲラって言うんですか!?
      ありがとうございます。
      神秘的な紫にひかれて買ってきたんです。

      ブログを楽しみにしていただいているって・・・
      涙が出そうに嬉しいです。
      頑張って書き続けますのでまた遊びにきてくださいね!

  2. こしあん より:

    切り花綺麗ですね~♪
    カラーは独特の魅力がありますよね!

    しかーし、野菜泥棒(10円入れる?)のオジサンの話は許せませんわ!!
    こういう人は死ぬまで直らないので、あの世にいった時に、まとめて裁きを受けるんじゃないでしょうか。

    辛口の塩鮭の美味しさがいまいちわかりません(-.-)
    なんか、しょっぱいだけ~って感じしかしないんですけどね、ちゃんと脂が乗っているのだと美味しいのかしら?
    私は甘口派なんですが、辛口の魅力を教えていただけますか。

    • こしあんさん

      コメントありがとうございます!

      野菜泥棒は、その農家さんと長年の知り合いなんですよ。
      農家さんもびっくりしてました。
      友達と思っている人が泥棒しているって。

      辛口の塩鮭の魅力ですか?
      ただ塩辛いだけです(笑)
      とにかく白ごはんにあう!
      それだけですね(≧∇≦)

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