ライフスタイル

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64歳で振り返ってみる自分の人生〜経験することだけが学びだった

偉人たちの死 いつも思うがこの春がまだ64回目の春だと考えると、まだたったの64回しか桜を見てないのか?と、人生がすごく短かったように感じる。 人生で桜を見る機会が100回もないのだ。 しかし桜が咲く季節に初めて小学校の門をくぐった入学式の...
その他

『創造力』結局この一言に尽きる気がする〜コロナだろうがなんだろうが自分で何かを生み出すしかない!

コロナだからという言い訳 コロナ前は悩みも多様だったが、長引くコロナ禍のおかげで悩みやストレスや失業やいろんなものがコロナにまとめられるか関連づけれている気がする。 コロナ以前も悩みはあったしストレスもあったし、学校には行きたくなかったし、...
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老後が孤独だと辛いのか?〜大勢の人の中にいて孤立するのも同じこと

孤独担当大臣って・・・ 英国に続いて日本にも孤独・孤立対策担当大臣が任命された。 坂本一億総活躍担当大臣が兼務するそうだ。 そんなにいくつも兼務して結果が出せる人ってそうとう優秀な方なのだろう。 ぜひ頑張っていただきたい。 と年寄りは嫌味を...
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クラフトビール

嫁が可愛いという人たち〜検索される『嫁』という文字について

微笑ましくて思わず笑う 自分の配偶者のことを何と呼ぶか? 世間ではどうなんだろう。 おそらく男性の場合は『妻』と呼ぶ方が多いのだろうと思う。 『家内』というのもよく聞くが、私はなぜか『うちの嫁さんが・・・』と呼んできた。 それでこのブログも...
ゆいまる

『病は気から』とは昔からある言葉〜コロナで豆腐メンタルになった方たちへ

コロナ鬱 このブログの読者の方の中にもいらっしゃるのだろうか。 コロナの感染拡大に伴って、メンタル面で不安定になってしまった方がたいへん増えているそうだ。 それをコロナ鬱やコロナブルーと呼ぶそうだ。 自分や家族がコロナに感染するのではという...
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自分の人生は自分が主役だが誰かの脇役として生きてもいいのではないか?

主役が死んでどうする? 自分の人生だから自分が主役として生きることは当然だろう。 では人生の主役とはどういう意味なのか・・・ 私は自分の生きたいように生きるということだと思っている。 誰かの意見で、誰かの指示で、誰かの言いなりに、誰かの考え...
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2DK賃貸という宇宙〜想像力は情報が少ない方が鋭利になる

2DKという狭い宇宙 私はコロナ前から自宅で仕事をしているので、外出するのは犬の散歩と買い物くらいという日が多い。 この狭い2DKの賃貸マンションが、私の仕事場であり生活空間なのだ。 たまに仕事で都内中心部に電車で出かけると、ずいぶん遠くま...
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健康維持のための老後の習慣と健康にいいのか悪いのかよくわからない習慣

朝習慣 老人の朝は早い。 残り少ない人生を、いつまでも寝ていてはもったいないから早くに目が覚める。 朝が気持ちいいと1日が気持ちよく過ごせるから、朝はとても大事な時間だ。 特に私は朝の方が頭の回転がいいので、できるだけ仕事は朝の間に済ませる...
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50肩の直し方教えます!〜なんといつのまにか両方とも直っていた!

肩関節周囲炎 正式名称は『肩関節周囲炎』。 50歳以上の患者が多いことから50肩と言われているが、この安直につけられた病名のせいか50肩ですと言ってもあまり心配はされない。 しかし、50肩になった方ならおわかりだろうがとっても痛い病気なのだ...
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徘徊老人と言われても〜ひとり飲みだから勘弁していただきたい

三軒茶屋を太田和彦が歩く 毎回録画して見ている太田和彦さんの『ふらり旅 いいい酒いい肴』。 新しく撮影されたものは『新・居酒屋百選』とタイトルも変わったが、過去に撮影されたものも再放送されているので、どちらも録画して見ている。 今回再放送さ...
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