餃子の無人販売店ってもうさすがに無理じゃない?もちろん盗むやつが悪いんだけど

餃子の無人販売店の外観時事ネタ
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餃子を何度も盗むのはうまいから?

 

連日、夕方のニュース番組で報道される餃子の無人販売店での窃盗事件。

なぜ餃子の無人販売店の窃盗ばかりが放送されるのかが不思議だが、無人販売店ということでどこの店舗にも高画質な監視カメラが設置されているから、犯行時の映像が入手しやすいのではないかと思っている。

 

映像さえあれば特集が一つでき上がるので、番組制作側ではとても楽なんじゃないか?

あちこち取材に行かなくても、その店舗の経営者なり店長さんにリモート取材すればそれで完成!

 

変な声のナレーションさえうまいこと被せられれば10分くらいの尺の特集ができあがっちゃう。

しかも餃子の無人販売店の餃子は、どこも老舗の餃子だったり味にこだわっている餃子が多いのできっと食べてもうまいのだ。

 

だから窃盗犯もついついリピート窃盗してしまうのだろう。

一度うまい餃子を食べた窃盗犯はまた現場に現れる。

 

そして2度、3度と窃盗を繰り返すから番組側もネタに困ることがない。

だから餃子の無人販売店の窃盗ばかりを放送することになっているような気がする。

 

この2年間はコロナ感染という巨大コンテンツがあったが、それももう世の中は食傷気味。

番組制作側のコロナロスはいかばかりか想像に難くない。

 

話はまた餃子の無人販売店に戻るが、どうも私はこのビジネスモデルはもう限界のような気がしているのだ。

もちろん、窃盗する方が悪いという大前提は百も承知している。

 

しかし、特に先ほどのコロナ感染拡大以降、庶民の生活は苦しくなった。

その中で、いかにも犯罪が起こりそうなビジネスモデルになっているのが、この餃子の無人販売店だと思う。

 

いくら監視カメラが設置されているとは言え顔を隠そうと思えばいくらでも隠せるし、窃盗という犯罪を起こすにはとんでもなくハードルが低すぎる。

ただ不思議なのは、窃盗犯は餃子は盗むが代金箱のお金は盗まないことだ。

 

神社の賽銭箱からお金を盗んだり、無人のコインランドリーの両替機をぶっ壊したりする窃盗犯は、リスクを犯してもお金を盗もうとする。

しかし餃子の無人販売店の賽銭箱のような代金箱自体を窃盗するニュースを今まで私は見たことがない。

 

だから思うに窃盗犯は金銭目的じゃなくて、本当にうまい餃子が食いたいか腹が減っているかのどちらかなんだと思う。

そうなると余計に目の前にうまそうな餃子が無人で置いてあるのは、理性が効かなくなる人が多いんじゃないかな〜。

 

盗る方が悪いんだけどね。

 

冷凍餃子がズラリと並んだ冷凍ショーケース

 

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店員がいても万引きされる世の中

 

犯罪が起きるには何か条件が揃っている時に起きやすいと思う。

例えば『深夜』『暗い道』『女子の独り歩き』みたいな・・・

 

このシチュエーションだけで誰もが犯罪が起きそうな気がするものだ。

餃子の無人販売店の場合はその条件がこうなんだろう。

 

『無人』『餃子大好き!』『腹が減っている』

 

どうだろうか。

みなさんもいかにも窃盗事件が起きそうな気がしないだろうか。

 

だってスーパーのように何人も店員さんが店内にいて、そしてレジを通過しなければ商品を持ち出せない構造になっていて、そして防犯カメラに万引きGメンがいたとしても万引きする人がいるのだ。

そんなリスクを負って万引きしている人たちにとって、餃子の無人販売店ってなんの苦労もなく商品が窃盗できる環境なのだ。

 

スーパーが支払っている警備費用は年間にするとおそらくそうとうな金額かと思う。

だから無人販売店も、もう少しセキュリティの改善なりコストを払うなりしないと、ますます犯罪者が増えるのではないだろうか。

 

ちなみに日本の万引き被害額が年間でどれくらいの額になるかご存知だろうか。

なんと1日あたり12億6,000万円なんだそうだ。

 

年間にすると4,615億円!!

 

日本にもこんなにたくさんの悪者がいるのである。

無人のお店に置いてある餃子が盗まれない方が不思議だと私は思うのだが・・・

 

そんな餃子の無人販売店が全国にどれくらいの数があるか。

 

この数にもちょっと私は驚いた。

 

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全国の餃子の無人販売店

 

余談だが私はあまり餃子が好きではない。

たまに食べても九州の一口餃子を見つけた時にだけ買って食べる程度。

 

だから餃子の無人販売店が近所にあったとしても全くワクワクしない。

ところがこれがもしビールの無人販売店だったらどうだろう。

 

あるいは冷凍のネパールカレーとかスリランカカレーだったら・・・

そうなるととたんに私は胸騒ぎを覚える。

 

みなさんも自分が大好きな食べ物の無人販売店があったならどうだろう。

もちろんみなさんが犯罪を犯すわけがないのは知っている。

 

しかしとっても気にならないだろうか。

そしてもし自分が今夜の飯代がなかったとしたら・・・

あるいは失業して貯金も底をついたとしたら・・・

 

人は誰でも間違いというものがあるだろう。

だからもしビールやカレーの無人販売店があったとしても、ぜひコインロッカーのようなお金を入れないと商品が取り出せないようにしていただきたい。

 

当然だが餃子もそうだ。

お金を入れないと取り出せないロック式。

 

それだけで犯罪者を生み出さない抑止になるのだから、企業はそれくらいやるべきだろうと思う。

 

そんな餃子の無人販売店が全国にどれくらいの数があるのか。

ちょっと調べてみたがその数にも私は驚いた!

 

わかっているだけでも全国には600店ほどの餃子の無人販売店があるそうだ。

すでにチェーン化している販売店だけカウントしたので、これ以上の店舗数であることはどうやら間違いない。

 

冷凍餃子なんてスーパーになんぼでも売ってますがな〜。

 

その中でもダントツでトップの店舗数を誇るのが『餃子の雪松』。

全国に372店舗を展開するチェーン店である。

 

以下、こんなチェーン店が名を連ねている。

 

餃子の雪松(東京都国分寺市)  372店舗

ふくちぁん餃子(大阪府大東市) 43店舗

八幡餃子(宇都宮市)      35店舗

やさしい餃子(東京都渋谷区)  30店舗

雪村餃子(茨城県土浦市)    26店舗

餃子香月(徳島市)       25店舗

50年餃子(名古屋市)       23店舗

福耳餃子(福岡県新宮町)    21店舗

神戸餃子楼(神戸市)      17店舗

三三餃子(福岡市)       13店舗

神戸元町餃子(大阪市)     12店舗

美味工場委員会(水戸市)    11店舗

 

いつの間にこんな数の無人販売店ができてたんだ?

日本人の餃子の消費量ってハンパないな!

 

これまで急成長したビジネスモデルは急衰退するものもたくさんあった。

『東京チカラめし』や『いきなり!ステーキ』や、最近では『ヘンテコな名前の高級パン屋』などなど。

 

どうも私はこの昭和のアナログ方式のやり方が成長し続けるとは到底思えない。

昔からある餃子という食品を古臭いやり方で売るというやり方になんの魅力も感じないからだ。

 

昔からある食品だからこそよほど革新的な技術で販売するというのならわかるが。

 

これらの餃子の無人販売店チェーンが3年後にどうなっているか・・・

3年後にもう一度このブログで検証してみようじゃないか。

 

もし私の言う通りに衰退していたなら、ぜひ↓のいいねを2回押してもらいたい。

 

逆に私の予想に反して成長し続けていたなら・・・

 

その時は私はバッサリ髪を切って坊主頭になろう!

 

 

ずっと坊主だろ!

 

 

コメントありがとうございます! いつもコメント楽しみに読んでいます。 しばらくお返事ができませんがコメント頂けたら嬉しいです!

  1. ミツル より:

    餃子の無人販売店、お代は
    料金箱なんですか!

    最近、ヌードルツアーズという全国有名ラーメンの無人販売店を見かけます。

    ここの支払い方式はどうなってるのかわかりませんが、

    ラーメン餃子のセットを
    窃盗で、なんて考える不届者がいるかもしれない!ですね。

  2. jun より:

    藤沢にも餃子の無人販売店が有ります。
    興味本位で買いましたが激マズ!
    食べ物を捨てる事が出来ない私は数日かけて必死に食べました!

    「ただでイイから持って行ってくれ!」と言われても
    絶対に要りません!

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