老後の住宅事情〜高齢者が住みたい家とは実はこんな家!

料理
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引越し人生

 

今思えば、これまでの私の住宅事情はまさにボヘミアンだった。

サラリーマン時代は転勤が多く、2〜3年ごとに引越しをしいろんなところに移り住んだ。

 

そのたびに家族も付き合わされ、みんな引越しがうまくなり娘も新しい学校にすぐに溶け込めるというスキルを身に着けることができた。

みんな私のおかげだ。

 

いやいや偉そうに言う気はないが、うちの家族は割と引越しを楽しんでいたし、新しい生活や学校にワクワクするタイプの家族であったのは間違いない。

嫁は『引越しのサカイ』よりも荷造りは手際がよく、『アート引越しセンター』よりも荷ほどきがうまくなった。

 

これも私のおかげだ。

 

転校先の学校で娘がいじめに合わないように、嫁は必ずその学校のPTA役員を務め、登校初日には教室まで出向いて新しいクラスメイトたちにこう言った。

『うちの○○ちゃんと仲良くしてね。いじめたりしたらおばちゃんが怒るから怖いわよ。』

と・・・

 

私は直接聞いてないのでちょっとニュアンスは違うかもしれないが、娘から聞いた話ではこういう意味のことを先生とクラスメイトを前に言い放ってたらしい。

おかげで娘は一度もいじめにもあわずに、転校先で友達を増やしていったのだ。

 

そんな賃貸暮らしに慣れきった私も、今はひとり住まいの高齢者となってしまった。

そうそう、おいそれと引越しもできない。

 

今の家に引っ越してきてから脊柱管狭窄症という症状があらわれ、重い荷物も持てなくなったし50肩だからそもそも腕も上がらない。

こうやって高齢者は、加齢とともに体の虚弱化について考え始める。

 

そうするとやはりこれからの自分の住まいは、老後における重要な問題であることに気付き始めるのだ。

現に私もあるブログの読者の方からこのテーマについて書いてほしいと言われ、それからいろいろ調べてみた。

 

調べているうちに、これは人ごとじゃないとちょっとざわざわしている。

 

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高齢者はどこに住みたいのか

 

では、日本の高齢者は老後の住まいとして、どこに住みたいと思っているのかをまとめてみよう。

まず日本では、高齢者がいる世帯の持ち家率は60%から80%くらい。

 

世帯全体と比べると高い方だが、残りは何某かの賃貸住宅に住んでいるということになる。

意外に賃貸率が高い気がするが、みんな私と同じようなボヘミアン志向なのだろうか?

こんなに多いと、もっとみんな真面目に人生考えろよと説教したくなってくる。

 

年代別に見てみると、自分が高齢になって体が弱ってきたときに住んでいたい住まいとは、60代前半だと自宅が一番だが20%くらいは老人ホームまたは高齢者用住宅に引っ越したいと回答している。

しかしこれが80代前半になってくると、老人ホームや高齢者用住宅に引っ越したいという割合が30%以上と増えてくる。

 

これは体が弱るにつれ、自宅をバリアフリーに改装するのも大変だし、何よりも自分の生活をサポートしてくれる人が必要になってくるということだろう。

病院に入院したいという希望も増えてくるが、今はどこの病院も過密状態になっており、『介護入院』を避けるために早期退院を迫られるのが現状だ。

 

辛いな〜。

私も体が動かなくなったら、若い看護師さんに面倒みてもらおうと思っていたのに。

 

では海外の高齢者は老後の住まいをどう考えているかというと、日本とはずいぶん事情が変わってくる。

自宅をバリアフリーに改装して、自宅に住み続けるというのがたいへん多い。

 

特にスウェーデンのリフォーム率は日本の倍以上!

国別にいろんな制度も違うから詳しくはわからないが、おそらく高齢者用のリフォームには手厚い補助金などが用意されているのではないだろうか。

 

これからの日本はどんどん高齢化がすすむ。

高齢者も一様に体が動かなくなるわけではないから、程度によってどこに住むのが適しているのか見極めた行政サービスが必要になるはずだ。

 

もうすでにそういう対策も検討されていて、私が知らないだけなのかもしれない。

私の情報がアップデートされたらまたブログに書くので、少しお待ちいただきたい。

 

私も自分ごとになると割とやる男なのだ。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

今朝のサラダボウル。

名前の付けようがないほど雑多なトッピング。

レタス炒め、アーリーレッド、ブロッコリー、トマト、和豆、おから、シャウエッセン、コンビーフ、いわし味噌煮、目玉焼き、レモン、ごはん。

 

 

なんかこれだけ食べておけば生きて行ける気がしてきた。

 

 

昨日のランチはトマトラーメン。

トマトジュースに味覇、チューブのにんにく、しょうが、オリーブオイル、Bペッパーで味付け。

これだけで美味しいから簡単だ。

 

 

昨日の晩ごはんはひさびさのおから。

今回はしらたきを入れてみた。

今回はよくできた!

 

 

1週間かけて漬け込んでおいたオージービーフのもも肉。

ようやく今日は仕上げにかかる。

 

 

約2時間コトコト煮ていく。

こんな手間がかかる料理も老後じゃないとやれないよ。

 

 

2時間ボイルして冷ましたら、マッシャーかフォークでホロホロになるように裂いていく。

いろんな香辛料や香草の香りがたまらない。

 

これで手作りコンビーフの出来上がり!

しかしまたもや大量にできてしまった・・・

 

 

まずは食パンに挟んで食べてみる。

うまいのか?

 

 

普通だな( ̄▽ ̄;)

 

和牛で作るとめっちゃうまいのに、オージーだとそれなりだ。

まあこんなこともある。

 

いつのまにかごはんの写真が、

今日の朝食→昨日の昼食→昨日の夕食

という順番になってしまった。

 

今朝のサラダボウルに、昨日作ったおからとコンビーフがトッピングされているという、なんか変な順番になってしまったので、明日からは全部昨日の料理をアップするようにしよう。

なので今日の朝食は、すでに紹介してしまったので明日はなし。

 

まあ、どうでもいいことなのだが、なぜこういう順番になってしまったのかは自分でもよくわからない。

 

こんなことは老人にはよくある。

 

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