今日のブログは読まない方がいい〜ブラックなぺこりーのが毒を吐く

その他
スポンサーリンク

副反応を経験して思ったこと

 

今日のブログは読まない方がいい。

もうワクチン接種をやめようと思う人が出てくるかもしれないからだ。

でも、それでも読んでいただいた方はぜひワクチン接種をしていただきたい。

それで思い切って私の本音を書いてみようと思った。

 

この3日間は長かった。

そして副反応のすさまじさに、もしかするとワクチン接種後に死ぬってこういうことかもとも思った。

事実日本ではワクチン接種後に6/23現在277人の方が亡くなっている。

ワクチンとの因果関係はわからないと政府は言うが、あの副反応の苦しさだったら死人が出てもおかしくない気がする。

政府ってまじに信用できない。

 

ワクチンを接種した夜に始まった強烈な悪寒から発熱、体の痛み、疲労感。

そして昨日は身体中に蕁麻疹ができて昼間でも起き上がれずに寝ていた。

蕁麻疹ができたときはもしかするとやばいかもと本気で思った。

 

発熱は37.8度が最高でたいした熱ではないのだが、普通に風邪をひいて熱が出るのとは訳が違った。

病気とはまったく異なる身体のしんどさなのだ。

表現は適切ではないかもだが何か身体に毒を入れた感じと言えば伝わるだろうか。

 

病気でも昼間から寝込むことなんてないのに・・・

しかしうまく回らない頭の中で考えた。

これでもし自分が死んだとしてもやっぱりワクチンは打つべきだろうと。

 

ここから本当にブラックな話だ。

 

世の中は『ワクハラ』と言う言葉でワクチン接種をしない人に向けてのハラスメントが問題になっている。

もちろん私もワクチン接種は個人の自由だというのは理解できる。

それでハラスメントをするというのは間違っているとも思う。

 

しかし今のこの世界の現状を救うのはワクチン以外にはないのも事実。

それには誰も異論はないと思う。

それは過去に起きたウィルス感染の歴史を見てもそうだからだ。

 

しかしもしかすると自分はワクチンによって死ぬかもしれない。

だからワクチンは接種しないという人が増えれば、今のコロナ禍はいつまでたっても終わらないだろう。

 

ワクチンを打たない人は責めない。

私のようにアレルギーを持っている人もいるだろうから。

ただワクチン以外にこの状況を救える手段がないとしたら。

アレルギーのような特別な事情がない限り、安易に自分だけの身の保身を考えるのはいかがなものか。

 

今の悲惨な世界が元の世界に戻り、また大勢の人が幸せに暮らせるようになるために必要なワクチンだ。

ぜひ周りの人のために接種をしてほしいと思う。

 

自己犠牲とは言わないが結局人の世は不平等なものだ。

若くしてガンで死ぬ人がいれば酒もタバコもやめずに100歳まで生きる人もいる。

 

この3日間本当に苦しい思いをしたが、私がワクチンでもし死んだとしてもそれで世界の大勢の人の命が助かる一助になればそれでいい。

私が世界にできることはそれくらいしかないのだから。

 

弱った身体を丸めて布団にもぐりながら私はそんなことを考えた。

 

スポンサーリンク

老後のおひとりさまごはん

 

昨日はなんとか晩ごはんだけ食べた。

それも友人に買ってきてもらったお惣菜だ。

 

料理の名前がわからないがどれも美味しかった!

マッシュしたポテトをサバで巻いて酸味のあるレモンのジュレがかかっている。

サラダは海老と夏野菜のグリルサラダ。

 

どこで買ったかは知らないがお惣菜の域を超えている。

 

生きているとこんなにうまいものが食べれるんだな。

まだ食欲があるからいいのかも。

酒も飲めるしな。

 

どうやら本当に復活できた気がする。

ご心配していただいたみなさま本当にありがとう。

 

コメントしていただいたみなさまにも心よりお礼を申し上げたい。

 

 

 

コメントありがとうございます! いつもコメント楽しみに読んでいます。 しばらくお返事ができませんがコメント頂けたら嬉しいです!

  1. みーやん より:

    意見の押し付けにならないように気をつかって書いていらっしゃるのがビンビン(バンバン?)伝わるので、ぺこりーのさんの意見はホワイトだと思いました。

    • ぺこりーの ぺこりーの より:

      みーやんさん

      コメントありがとうございます!

      自分のブログだから自分の言いたいことを言えばいいのでしょうが、世の中は常に賛否両論なのでそこには配慮が必要かなと。
      みーやんさんがそう感じていただいたということは嬉しいことです。
      ありがとうございます。

嫁より長生きしてしまいましてをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む