料理 人はどこまでが人なのか・・・人間性が保てなくても生きる理由はある? 延命の先にあるものある医師が書いておられるが、医療の発展により延命治療の弊害が起きていると。必死の延命治療の先にあるものがどれだけ悲惨な結果を生むか、身をもって体験された体験談である。それを読んで私は嫁が死んだ時もきっと同じ状況だったんだな... 2022.03.25 料理老いるということ
ライフスタイル 貧乏老人が私の老後の生き方。惨めではない。人生最後の挑戦なんだよ バランスは目指さない私はInstagramのアカウントを3つ持っているが、どれもフォロワーの数はたいしたことはない。まあ、自分からフォローすることもないのでフォロワーが増えないのは当然だが・・・私もそうなのかもしれないが、インスタってやっぱ... 2022.03.18 ライフスタイル老いるということ
料理 夫婦も燻銀(いぶし銀)のように味が出るまでには時間がかかる 時間をかけてみないと見えない景色なんでも趣深い味が出るまでには時間がかかる。お店も然り、家具や調理道具、シルバーのリング、皮のライダースジャケット・・・人の手で容易くダメージ加工されたものはただそれは見た目だけの変化。本当に長い時間をかけて... 2022.03.15 料理老いるということ
料理 5年後の未来が見える!私の人生で初めて未来が見える! 70歳のぺこりーのじいちゃんこれまで未来のことなど考えたこともなかった。今思えば行き当たりばったりの人生だった。特に若い頃は5年後の未来など想像したこともない。想像力に欠けているのか、はたまた行き当たりばったりの方が楽しいからあえて未来のこ... 2022.02.22 料理老いるということ
その他 東京の人口が減少!人も機能も地方へ分散してそして東京はのどかになる 元々東京は三密小池都知事がいくら三密を避けるように言っても、もう東京という都市自体が三密状態だからどうしようもない。都市別で世界の人口を見ると東京=横浜圏が世界一の人口なんだそうだ。ちなみに2位はジャカルタ、3位がデリー。私も九州の田舎の島... 2022.02.01 その他料理老いるということ
その他 日本人の寿命が40歳になる日〜悩んでいる暇があるか? 老後がなければ貯金もいらないいつも年金のブログを書くときによく出てくるのが、もし平均寿命まで生きたとしたらという話。年金の繰り上げ受給や繰り下げ受給の損益分岐点も、常に何歳まで生きたとしたらという仮説の話である。だから結局どっちが得かという... 2022.01.25 その他料理老いるということ
娘のこと 人生最後の思い出はこれだったのか〜。悪くないな。 嫁との最後の思い出長い人生だから誰だってたくさんの思い出と生きている。幼少期の頃、学生時代、社会人となり仕事を始めた頃、結婚生活、老後・・・どんな人生のステージにも忘れられない思い出がいっぱいだ。中には死ぬほど忘れたい思い出もあるのだが、そ... 2022.01.24 娘のこと料理老いるということ
嫁のこと 【遺族外来】死別が人生で一番辛い出来事であり人生最大のストレスなんだそうだ 遺族外来とは私も初めて耳にした『遺族外来』という言葉。埼玉医科大学国際医療センターに全国で初めて、この遺族外来という診療科ができたそうだ。主にがん患者の遺族の精神的ケアを目的として開設されたらしい。配偶者やパートナーとの死別は辛い。そして人... 2022.01.21 嫁のこと料理老いるということ
クラフトビール めでたくもありめでたくもなし・・・なんでもありがたがる日本人 母からの年賀状毎年母からの年賀状には『明けましておめでとう』と書いてあるのに、今年の年賀状にはそれがなかった。冒頭に書いてあったのは『めでたくもありめでたくもなし』という言葉。1月が私と同じ誕生月の母は今月で89歳になる。そして年賀状にはこ... 2022.01.07 ゆいまるクラフトビール料理老いるということ
時事ネタ 死に急ぐのはなぜ?今じゃなきゃダメなの?いつか死ぬのに・・・ 明治時代の平均寿命は40代老いというものはじんわ〜りとやってくる。昨日の自分と比べてみても変化がないから何もわからない。これが厄介なのだ。これが一日で顔のシミが10個も増えたとかシワが10本も増えたりすると、みんなあわわとなるだろう。しかし... 2021.12.21 時事ネタ老いるということ