貧乏老人が私の老後の生き方。惨めではない。人生最後の挑戦なんだよ

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バランスは目指さない

 

私はInstagramのアカウントを3つ持っているが、どれもフォロワーの数はたいしたことはない。

まあ、自分からフォローすることもないのでフォロワーが増えないのは当然だが・・・

 

私もそうなのかもしれないが、インスタってやっぱり少しでも映えるようにと頑張る。

普通だったら明太子のところがいくらになったり・・・

豚肉が牛肉になったり・・・

発泡酒がプレモルになったり・・・

 

まあそれも含めてSNSの楽しいところだと思う。

そしてインスタのおかげで世の中の人みんなが写真を撮るのが上手くなった。

人の写真を見るのは私も楽しい。

 

しかし時折、頑張ったな〜という写真を見て吹きそうになることがある。

決して笑わせようとしているわけじゃないが、その頑張ってる感がおかしいのである。

 

昨日見たインスタの写真だがそれはある夕食の時の写真。

いかにも高そうな、ものすごい重厚な細長いオーバルな器に料理が盛り付けられていた。

 

神楽坂あたりのフレンチのお店で出てきそうな大きな器。

その器に盛られているのは味見?かと思われるほど少量の料理。

しかしそんな上品な料理がよく似合いそうなおしゃれな器なのだ。

 

でも、インスタで見たそのおしゃれな器に盛られた料理はベチャっとした肉野菜炒めだった。

野菜を煮たのか?

と思うほど汁だくの野菜炒め。

その野菜炒めがフレンチのお皿に盛られている。

 

写真を見て大笑いすることってあんまりないが、あまりのアンバランスさに私の腹はよじれた。

頑張ったな〜。

こんな出オチって見たことない。

 

なんか頑張るとおかしい。

他にもゴージャスなバカラのワイングラスでウェルチを飲んでる写真とか。

 

崎陽軒の焼売弁当の周りに置かれたスタイリング用の木の枝とか・・・

見れば見るほどそのバランスの悪さに笑いが込み上げる。

 

これもインスタの楽しみ方の一つだな。

しかしあえてバランスの悪いものって調和の取れたものより楽しいし面白い!

 

一昨日、いつもコメントをくれるれもんさんからコメントをいただいた。

一昨日のブログは私の65歳からの年金決定通知書を大公開した記事だ。

 

その年金額を見てれもんさんが心配してくれたのだ。

 

『余計なお世話ですがお家賃等払ったらどうなっちゃうの~??』

 

そりゃそうだ・・・

今まではまだほんのちょっと先の未来の話だったからよかったが、しかし年金額が現実になった途端いきなり冷静になってしまう。

 

厳しいな〜!

 

そしてれもんさんは最後に

 

『これからが楽しみです☆』

 

と結んでくれた。

 

私も楽しみ〜☆⸜( •⌄• )⸝

 

 

 

ぜんぜん楽しくない( ˘•_•˘ )

正直言ってあの年金額では生きていけない。

だったら働くしかないのか?

 

私もこれまで年金で足りないなら働けと散々ブログで書いてきた。

まあそれしか選択肢はないのだから。

 

ただ、そうやって金銭の収支だけを考えて生きていくのが面白いか?

生活費の収支のバランスさえよければ人生は楽しいのだろうか?

 

もう残された時間も長くはない。

自分の人生最後の時間に、そんなバランスを考えてただ生きるのはどうも私らしくない。

 

前に書いたフレンチの器に肉野菜炒めだから面白いのだ。

私はやっぱりそっちを目指す。

 

貧乏老人でいい。

決して惨めとは思わない。

あえて人生最後の挑戦だ。

 

まあ、まだ仕事の契約は残っているから今すぐ貧乏老人というわけではないが、しかしここで覚悟を決めた。

 

赤貧という言葉もある。

清々しく貧乏老人を目指したい。

 

どうなっちゃうんだろうね〜。

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