熊本慈恵病院『こうのとりのゆりかご』赤ちゃんポストが159人の命を救う

時事ネタ
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誰の愛でも子供は育つ

 

ニュースを見てて何が一番辛いかと言って、やっぱり親が子供を殺したというニュースを見るのが一番辛い。

子供が一番信頼している人だからその暴力から逃げることもできず、狭い社会の中で小さな命を落とす。

 

しかも頻繁にその手の事件が起きているから、ニュースを見るたびに暗澹たる気持ちになる。

自治体や児童相談所も頑張ってはいるのだろうが、どうもあまり機能しているようには見えない。

 

実は今から15年ほど前、私の故郷でもある熊本県にある慈恵病院が『こうのとりのゆりかご』という、いわゆる赤ちゃんポストを設置した。

当時は大変な話題となり世間に賛否両論を巻き起こした。

 

いろんな理由で子供を育てることができない人が匿名で赤ちゃんを預けるシステム。

言い方を変えれば匿名で子供を捨てることだ。

それは社会に大きな問題を提起することになる。

 

私も出身地である熊本で起きたことなので、当時は興味をもってこのニュースを聞いた覚えがある。

しかしいくら議論をしてもどれが正しいか結論が出ない話でもある。

最終的には議論よりもまず救える命を救いたいという、当時の院長の考えでこの『こうのとりのゆりかご』はスタートしたらしい。

 

あれから15年。

久しぶりに『こうのとりのゆりかご』の名前をニュースで見つけた。

そのニュースは心温まるニュースだった。

 

それは今年の春に熊本県立大学に入学される宮津航一さん(18)という方のニュースである。

宮津さんも実は『こうのとりのゆりかご』に預けられた方なのだ。

 

その宮津さんが大学入学をするにあたり、ゆりかごで育てられたその後を社会に向けて伝えようと決めたというニュースだった。

ゆりかごに預けられたときには名前もわからなかった宮津さんは、宮津美光さんとみどりさんというご夫婦と養子縁組をして宮津姓を名乗るようになられたそうだ。

 

お二人の愛が宮津さんを立派な青年に育てられた。

中学では生徒会長を、高校では陸上部の主将を努められたとのこと。

 

そして今春大学に入学されるという。

赤ちゃんポストに捨てられた男の子が立派に社会人として育ったことは、15年前のあの賛否の議論に一つの結論を出したように思う。

 

子供が親に殺されるくらいなら、命を助けるシステムを作りそして誰かの愛によって子供が大人へと成長する。

そのほうが絶対いいに決まっている。

 

『こうのとりのゆりかご』では、これまで159人の赤ちゃんが預けられたそうだ。

ということは159人の赤ちゃんの命が救われたと言ってもいいと思う。

 

宮津さんのこれからの活躍は、未だ日本に立った一つしかない赤ちゃんポストの考え方や必要性を、より後押しする最も大きな力となるはずだ。

 

誰に育てられようといいじゃないか。

 

子供が生きていられることが大事なことだ。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食は久しぶりのシャケ玉ごはん

 

 

 

卵焼きはスーパーで買ってきた甘くない卵焼き。

 

 

 

ランチは薬味たっぷりおろし蕎麦。

大根おろしは根の方をおろしたから辛味大根並みに辛かった!

 

 

 

これからの季節は冷たい蕎麦だな〜。

大根も1/4本は食べている。

 

 

晩ごはんはディルチキン。

ラーメンペペロンチーノ、サラダ。

 

 

鶏胸肉をディルと粒マスタードのソースでいただく。

鶏胸肉は白ワインで蒸し焼きにするからすごく柔らかい!

 

 

 

私も祖父と祖母に育てられた。

本当に二人には感謝している。

 

二人は実の両親以上に私に愛情を注いでくれた。

おかげで私もこんなに立派な年寄りになれたのだ。

 

私もあなたたちの歳になったよ。

 

 

 

※昨日もコメントありがとうございます!

コメントありがとうございます! いつもコメント楽しみに読んでいます。 しばらくお返事ができませんがコメント頂けたら嬉しいです!

  1. ひろここ より:

    はじめましてぺこりーの様
    いつも楽しい文章を楽しく読ませて頂いてます
    今回の159人の命を救ったというところにちょっと
    う~ん…違う気がすると感じて初めてメールしてます
    赤ちゃんポストに子供を預ける親は子供を殺したりはしないと思えて…
    子供を虐待したり、トイレで赤ちゃんを産んで捨てる親とは違う気がします
    私が許せないのは後者の方

    赤ちゃんポストに子供を預けて誰かに育ててもらってねと思う母親は、ポストが無くても殺したりはしないように思う
    むしろポストが無ければこの内の何人かは自分で育てていたのでは?と思う
    でも赤ちゃんポストには肯定派です

    許せないのは虐待している親、
    ホントにこっちを救う手立てはないものかと思う
    命も大切だけど、
    虐待を受けた子供はいっそ死んだ方が楽、死にたいけど死ねないとか、生き辛さを抱えながら生きることになる

    ぺこりーのさんが少し前のブログで
    何も学んでいない子供を虐待するなんて
    ただかわいいだけの子供に
    みたいなこと書かれていて
    ホントにそうだ、そうだ、と思った記憶があります

    深い意味はありません
    たんとなく気まぐれにメールを出してみたくなっただけです

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