中年親父と意味もなく嫌われた時代を過ぎたら今度は老人!

料理
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男は辛いよ

 

いつから中年親父と呼ばれるようになったのか定かではない。

年代で線引きされて中年になったわけではないから、グラデーションの色が変わるように徐々に中年となったのだろう。

 

おそらく・・・

誰かから初めて『おじさん』と呼ばれた時がきっと私の『中年記念日』。

 

悲しみしかない。

 

本人の自覚のないまま中年と言われるのは抵抗があったが、加齢と共にそんな抵抗感は消え去りいつの間にかすっかり中年親父へと変化していく。

しかし見た目だけはなんとか若者に擬態しようと頑張る。

だから今でもファッションだけは老人とは言われない。

 

振り返ってみると中年時代って長かった。

人生の大半は中年として生きてきた感じさえする。

 

中年、オヤジ、おじさん、オジン、うすらハゲ・・・

なんとでも言われてきたが全ての呼び方に悪意を感じた。

 

そうこうしているうちに今度は老人になってしまった。

老人というのもまた、いつから老人なのかはよくわからない。

明確な年齢の線引きがあるとも思えない。

 

しかし、おそらく年金をもらっている人は、だいたい老人と言っていいのではないか。

すると途端に中年親父からおじいちゃんに呼称が変わる。

 

『おじいちゃん』

 

いいじゃないか!

オヤジよりうんといい。

 

それにしても男の中年って思った以上に周りからの忌み嫌われ方が厳しかった・・・

一番悲しいのは最も自分の理解者だと思っている家族!

特に娘を持つ父親は哀れだ。

 

うちの娘は小さい頃からパパっ子だったから、周りの友人たちと比べるとそうでもなかった。

それでも娘が高校の時に歯ブラシを私のと間違えた時はあまりのショックに学校を休んでいた。

 

ちょ!

ただの歯ブラシだよ!

靴磨きのブラシじゃねえよ。

 

しかし私の友人などは、娘から洗濯物はパパと別にしてとマジで言われていて、それで奥様は娘とパパの洗濯物は別で洗っていたんだと。

思春期の娘を持つ親ならよく聞く話だ。

ただ友人はそういうのをあまり意に介さない方なので、その時は笑って話していた。

 

ところが後日友人はあることに気づいて愕然としたらしい。

なんと奥様の洗濯物も娘さんの洗濯物と一緒に洗ってたんだと。

 

奥様も嫌だったのか・・・悲哀

 

結局パパの洗濯物は犬の足拭きタオルと一緒に洗濯されることになったそうだ。

中年になるとパパすら犬同等の扱いとなってしまう。

 

実に悲しい。。。

 

ただ世の中年親父がすべからく忌み嫌われているわけではない。

若者に尊敬されている中年親父もいればその逆に嫌われる中年親父がいるということだ。

 

では嫌われる中年親父とはどういうものなのか。

実は週刊誌のSPA!が中年500人に聞いたアンケートがある。

 

中年のことを中年に聞いてどうする?

若者に聞けばいいのにと思った。

 

しかしなぜか中年による中年のためのアンケートなのだ。

その結果によると『若さを求めるおじさんが嫌い』なんだそうだ。

 

ふーん。

 

若さを求めて何が悪いの?と私は思ってしまうが、どうやら私が冒頭に書いた『無理やり若者に擬態しようとする様』が嫌いなんだろう。

常にアンテナの向きを若者と同じにして、今のトレンドや流行り物に敏感。

そしてそれをひけらかす中年親父。

 

何かと横文字でマウントをとりにくるおじさん。

たとえ話に『鬼滅の刃』を交えてくる。

飲み会のMC気取り。

2次会、3次会も一緒についてくる。

 

まあ確かにこういう親父はいるな。

私もちょびっと当てはまるところがあった。

 

他にも・・・

 

・女性との経験人数=男の価値と考える

バカか!

・髪色で遊んでいる

薄毛には無理っす!

・EXILE系の服を愛用

似合うならどうぞ

・自撮りを投稿

一人暮らしなんだよ!

 

と、こういう中年親父が嫌われるらしい。

まあなんとなくわかるな。

 

しかし私はなんと言われようともう余裕だ。

中年じゃなくおじいちゃんだし。

 

ただ、老人になると老害というこれまた迷惑な人たちが現れる。

もしかするとだが・・・

中年時代を勘違いして過ごした迷惑親父たちが歳をとり、そして老害へと変化するのではないだろうか

 

最近、失言や問題行動で迷惑をかけたあの老人たちの顔が思い浮かぶ。

どうやら間違いないと確信する。

 

嫌われる中年親父が脱皮し、嫌われる老害へと成長を遂げているのだ。

問題なのは本人がそのことに気づいてないこと。

 

哀れな話だ。

 

男は中年時代をどう生きるかでその後の人生は決まるということか。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食はライスサラダ。

久しぶりの登場だ。

 

 

ごはんの量は85g。

野菜や鶏そぼろ、カッテージチーズなど何種類入っているかは数えきれない。

 

 

ランチは山かけそば。

10割そばなので茹でるとアクがすごい!

 

 

体にはいいんだろうがやっぱ多少つなぎが入っている方が食べやすいな。

 

 

休肝日の晩ごはんはスパイシートマトライス。

 

 

小さく切ったチキンをトマトで煮込みスパイシーな味付けに。

たっぷりのサラダと一緒にバランスよく!

 

それにしても老害と言われる人たちがみんな男なのはどういうことなんだろうか。

単にメディアに登場する人に男が多いということ?

いや、男という生き物に経年変化による悪害が多い気がする。

 

まともに歳を重ねるということは、なかなか難しいのかもしれない。

そういう自分こそまともな老人になれたのだろうか?

 

コメント 時々コメント欄が開かない時があるようです。その際はメッセージをどうぞ。

  1. もぐもぐアリス より:

    ”犬の足拭きタオル と一緒に” 笑ってしまいました。その手がありますね。今度やってみよう。 

     男性ばかりではなく 女性もオバサンから ばあちゃんへと 緩やかにバージョンアップしてゆけたらいいなと思いました。ナチュラルがいいですね。

    • もぐもぐアリスさん

      コメントありがとうございます!

      犬も迷惑だったかもしれませんね(笑)
      いや、ほんと上手に歳をとらないと自分も気づかずに老害になってるかもです。
      気をつけましょうね。

  2. jun より:

    職場の同僚が「自分の加齢臭を嗅いでくれ!」と言います。
    どんだけ臭いのか確認して欲しいらしいです。
    って言う事は自分で自分の加齢臭に気付いていると言う事ですよね?
    普通は気付かないと聞きますが。

    未だ61歳なんですがご自分の事をいつも「爺い、爺い」と言ってるんです。
    スキンヘッドがカッコいい人なんですがねー。

  3. junさん

    コメントありがとうございます!

    加齢臭は自分では気づかないと思いますが・・・
    人の加齢臭をわざわざ嗅ぐなんてお金もらっても嫌です。

    歳をとるといろんなものが体から出ますね。

  4. ウォッカ より:

    『中年記念日』
    こういうのは嫌いではありません。
    もう、初っ端から抱腹絶倒で料理の写真まで辿り着けな〜い😆

    • ウォッカさん

      コメントありがとうございます!

      喜んでいただけて何よりです。
      本当は『サラダ記念日』のように短歌にしようと思いましたが、『サラダ記念日』をどれくらいの方が覚えているかなと思ったので普通の文章にしてしまいました。
      でも笑っていただけたようでよかったです。

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