秋元議員の再逮捕と藤井聡太二冠のニュース〜いったいどちらが大人なのかわからない!

嫁のこと
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昨日のYahooニュース

 

私はあまり政治の話をするのが好きではないが、昨日のyahooニュースのトップに対照的なニュースが二つ並んでいたので目を引いた。

一つは秋元議員のIR汚職に絡む再逮捕のニュース。

 

そしてもう一つが高校生棋士の藤井聡太さんが、最年少二冠・八段昇格というニュースだ。

秋元議員の再逮捕は、いわゆるいい大人と言われるシニア世代の現職国会議員が収賄事件を起こし、さらに証人に虚偽証言を依頼するために買収しようとしたというとんでもないニュース。

 

秋元議員は私たちの税金で給料を払っている人である。

もう一つ国会議員の事件と言えば記憶にまだ新しい、河井夫妻の地元広島での買収事件がある。

 

こちらも夫婦とも現職の国会議員で、しかも河井克行議員は法務大臣という法を守る立場の最高責任者だ。

河井克行議員はもうすぐ還暦ということで私たちに近い同年代の方のはず。

 

私が老後はいいよ〜と毎日ブログに書いてるのに、近い年代の方がこんな悪事を働くなんて。

河井さんもそろそろ老後でしょ?

 

しかも周りから先生と呼ばれる国会議員という立場。

子供たちに善悪を教えるのが大人の役目ではないか。

 

一方、藤井聡太さんの記録達成のニュースはあまりに彼の人柄が際立っていて、テレビのインタビューを見ていた方も、とても高校生とは思えない謙虚さに感心されたのではないだろうか。

 

まだ18歳という少年が偉業を達成する傍らで、大人が起こしたみっともない事件が報じられるのが、なんとも情けない限りだ。

 

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何が悪事を働かせるのか

 

人間は欲望の生き物なんだろう。

私も若い頃は自分の欲望を満たすために激しい競争社会で戦ってきた。

 

しかし年を重ねるごとに誰しも人間とは何なのか、生きることの意味とは何かと深く考え始めるものだ。

私は人間とはいかに生きていかに死ぬか、そして誰を看取るか。

 

つまるところ、この3つが人間の生きる意味の全てのように思っている。

毎日世界中で大勢の方が亡くなっているが、今日も空は蒼く世田谷線はいつも通り亀のようなスピードで走っている。

 

誰かが亡くなっても世界は何も変わらないのだ。

周りで泣いている人なんていない。

 

ただ、私は嫁が亡くなった衝撃と強烈な喪失感から立ち直れず、いつまでも悲しみの縁から抜け出せなかった。

嫁が亡くなっても世の中は何も変わらない。

 

でもただ一人、立ち直れないほど悲しむ人がいればいい。

その人が嫁の死に様を看取ってあげれば嫁は生きていた意味があった。

 

死に際に、その方の傍らにいるということは普段からよほどの近い人。

ほとんどが家族だろう。

 

看取られた人は看取ってくれた人に死の衝撃を与え、それによって人生の意味を知る。

死にゆく人も看取る人もどちらも大切な役目だと思う。

 

しかし老いて悪事を働くような人生では死に際に後悔しか残らないではないか。

藤井さんのようにあの若さで多くの人に影響を与るような人生を送る人は、きっと将棋だけでなく人生においても大きなタイトルを獲得されると思う。

 

どんな人生を歩まれるのかその人生を見届けたい人物だ。

 

見届けられるか!!

 

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