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ライフスタイル

死ぬくらいなら会社辞めれば?〜たまたま会社で仕事しているだけの話でしょ

いずれ会社でも死を迎える今日のタイトルは偶然に見つけた本のタイトル。『死ぬくらいなら会社辞めれば』(あさ出版)本の内容は試し読みしかしてないが、ブラック企業に勤務している主人公が死にたくなるくらいに悩んで自殺未遂までおかすという話のようだ。...
その他

蜂鳥(ハチドリ)物語〜2羽の小さな小さな蜂鳥の一生

蜂にしか見えない小さな鳥日本の南の島で生まれた小さなオスの蜂鳥がいた。その蜂鳥の名前はペコ。しかしペコは体が5cmほどしかなく、他の鳥たちからは『お前は鳥じゃなくて蜂だろ!』とからかわれ、いつものけ者にされていた。南の島に住む鳥たちとは見か...
老いるということ

シミとしわの怪物のようになっても長生きを目指す人間

寿命が貧富で決まる時代私たちが生きている社会で、これまで急激な変化を感じることなどあまりなかった。これまで日本もいろんな人が総理大臣になったが、その都度何か社会が変わったと感じたことなど一度もない。強いてあげれば消費税がはじまったときくらい...
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ライフスタイル

異郷の地で果たせなかった約束〜いつか博多へ帰ろうと言ってたのに・・・

思えば遠くへ来てしまった私は九州の遠い島『天草』という辺地で育ち、5年前に死んだ嫁は福岡県の筑豊という炭鉱町で育った。嫁は博多の街が大好きだった。博多には海も山もある。そしてうまいものだらけの街だ。人もいい。ほどよく都会でほどよく田舎の街『...
クラフトビール

老後なんてなんとかなる!若いうちにやりたいことをやり尽くそう!

素敵な老人歌舞伎の二代目 中村吉右衛門さんが亡くなられた。77歳だったそうだ。昭和の頃ならご長寿でしたねとでも言ったかもしれない。しかしこの令和の世では、まだまだお若いのにという感じしかない。テレビでしか拝見したことはないが、歌舞伎俳優の中...
料理

記憶力が低下するといい思い出しか残らない〜嫌な思い出はどこに行った?

みんな持ってる『いい思い出フィルター』最近、ほうれん草が安いのでよく作る料理がある。それはほうれん草の粒マスタード和え。洋風なワンプレートにほうれん草を入れたい時にちょうどいい料理だ。レシピは実に簡単!一度覚えれば猿でも作れる。ところが・・...
料理

オミクロン株に世界が恐怖!?でももうちょっと怖い名前つけようよ〜

名前が変!今、世界中がもっとも恐れるもの。そうだ。それが新型コロナウィルスのオミクロン株!どうやら人類は、これから新型コロナウィルスの変異とワクチン開発との熾烈な競争の時代となるのだろう。まさかこんな時代になるとは夢にも思わなかった。誰もが...
時事ネタ

日本の国民一人当たりの借金983万円!!世界一の借金大国日本が破綻しない理由

日本もギリシャのように借金で破綻するのか!?コロナで困窮する国民への支援策として18歳未満の子供に対し一律10万円が支給されることになった。これも意味がわからない。なぜ子供が対象?困窮している人が対象ではないのか?さらにわからないのが5万円...
ライフスタイル

冬の始まりは部屋干しから〜お肌の乾燥が気になる親父の一冬の過ごし方

まだたったの64回目の冬こう考えるとなんと人生は短いものかと感じてしまう。たったの64回しか冬を経験していないのだから。すると1年ってやけに長いんだなとも思える。長いようで短い人生だが、私が冬の始まりにやることがいくつかある。これをやるとい...
料理

眞子様が暮らすニューヨークは殺人が昨年より40%も増加!

自由の国アメリカ小室眞子様がついにアメリカに渡った。日本という国の皇女だった眞子様は、その日本国民からの誹謗中傷から逃れるため自由の国アメリカに住むことを決意した。その眞子様が住んでいるニューヨークは、殺人が昨年よりも40%増え銃撃事件は倍...
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