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ライフスタイル

ダメな男とはこんな男〜繰り返す男、すぐに反省する男、逃げる男

ダメな男の特徴気持ちのいい朝だ。いい季節だな〜。このブログを読んでくれているみなさんの地域のお天気はいかがだろうか。よい連休をお過ごしだといいが・・・こんな爽やかな朝なのに、今日はダメな男について書きたいと思った。今は世界中が有事だろうと思...
料理

老人の介護は若いお姉ちゃんじゃなくプロにまかせろ!

介護ってナニ?よわい64歳。まだまだ介護のことを考えるのは早いと言われそうだが、こればっかりは年齢に関係なさそうだ。私の母は米寿を迎えるが、まだ熊本で元気にひとり暮らしをしている。しかし私は脊柱管狭窄症という病気を患った。実はこの病気は、介...
その他

愛すべきバカ〜路上飲みしたくなる気持ちもよくわかる

『飲み会』という名の必要悪『今日は会社の飲み会だから・・・』嫁がまだ生きているころには、何度このセリフを言ったことか。日本において飲み会とはほぼ仕事であり、人間関係を良好に保つ行事であり、ストレス解消にはたいへん効果がある治療のようなものだ...
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ライフスタイル

『老後』始めました〜老人やるのも初めてだからわからないことだらけ

みんな『老人』初心者先日、老後あるあるを書いたばかりだが、今日もちょっと体の調子がイマイチ。しかしタイトルのとおり、私も老人をやるのは今回初めてだからわからないことだらけだ。こんなことなら前世でもっとしっかり老人をやっておくべきだった。肉体...
ゆいまる

尿酸値が低いと認知症になり高いと痛風になる!?〜どうせえっちゅうの?

尿酸値の新常識尿酸の素はプリン体というとっても可愛い名前の物質だ。しかしこのチャーミングな名前に騙されてはいけない。我々のような痛風持ちにとっては悪魔のような物質なのだ。ただ、このプリン体は体にとっては必要不可欠な物質で、それ自体が悪いわけ...
ライフスタイル

体のあちこちが痛いのも老後あるある?〜日替わりランチのような体の痛み

ロキソニンってすごいな60歳を過ぎてから、毎朝起きるとどこかに新しい痛みがないか確認することが日課になった。老後はこんなに体が痛いものだったんだ・・・痛みを比べることなどできないので、自分の体の痛みがどの程度のものなのかはよくわからない。高...
その他

かっこいい大人がいたから私はまともな人間になれた

許してくれる大人ライターでエッセイストの生湯葉シホさんという、とても美味しそうな名前の方が書かれたコラムにたいへん共感を覚えた。まさに自分のことだと思った。『見逃してくれる大人』がいてほしい出来の悪い子供時代に、何度かっこいい大人に許されて...
その他

陥れたのはなんと自分の女性の部下〜罠にはめられた男

ハンターは24歳の女性部下女にはつくづく痛い目にあってきたなと自分の人生を振り返って思う。会社人生では優秀な女性部下もたくさんいたし、彼女たちのおかげで私は良い仕事ができたと自負もしている。しかし女性の部下もたくさんいるといろんな社員がいる...
ライフスタイル

思い出とはただの記憶〜しかし死ぬ時に唯一あの世に持って行けるもの

思い出はプライスレススティーブ・ジョブズが最後に残した言葉の中で『結局自分の人生で一番大切なものは、健康とたくさんの思い出だった』と言っている。世界中が認める成功者の言葉は重い。どれだけビジネスで成功してもお金を稼いだとしても、結局は健康と...
その他

出身が九州というだけで九州男児と呼ばれる男たち〜九州女子の方がすごいですけど・・・

九州男児のイメージ私も熊本県出身なので若い頃はよく言われたものだ。『九州男児』割と褒め言葉として言われたことが多いので、生まれたのは実は練馬区だということはあまり大きな声では言えない。しかし九州の男だからって昔はどうかわからないが、最近の九...
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