老後の貯金

ゆいまる
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60代の平均貯金額

60代のみなさんが、一体どれくらい貯金をしてるのか。

たいへん気になるところだが、実は2019年にある金融系の機関が調査をしていた。

世帯主が60代で2人以上の世帯の金融資産額は、平均2,203万円だそうだ。

まあ、これは上位数%の突出したお金持ちがいるため、平均を見てもあまり現実的ではないので、ちゃんと中央値という額も算出してある。

それによると中央値は1,200万円だそうだ。

これを多いと見るか少ないと見るかは個々の判断かと思うが、私はあまり貯金額には興味がない。

と、いうのも、1200万持っていても毎月の稼ぎがなければ、あっという間にそれくらいの貯金は使い果たしてしまう。

それよりも、年金で補えない生活費をどうやって捻出しているかの方に興味がある。

今は、定年を過ぎても再雇用制度ができていたり、少子化の影響でシニアも働き手としてのニーズはあるだろう。

しかし、そういう制度から外れてしまっている私のような老人は、どうやって稼いでいるのか・・・

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人生の楽園

テレビ朝日で毎週日曜日に放映されている『人生の楽園』という番組をご存知だろうか。

もう20年も続く長寿番組だが、嫁が生きている時には2人でこの番組をよく見ていた。

老後にこんな生活ができたらいいねと、2人でビールを飲みながら話したこともある。

嫁が亡くなってからも今でも1人でこの番組は見ているし、先週もジンを飲みながらちゃんと見た。

 

この番組は、リタイアされたご夫婦が次の夢に向かってスタートするというのがテーマであるから、みんな人生の第2幕のスタートラインに立ったばかりという方が多い。

だから出演者のみなさんは意気揚々としているし、何しろ次の目標があるから気持ちも充実していらっしゃる。

そういうご夫婦を見ると、テレビのこちら側から見ている私たちも、何だか新鮮な気持ちになるから人気の番組だと思う。

退職金やこれまでの貯金をはたいて、田舎でカフェを経営したり移住して農業を始めたりというのが最も多いパターン。

年下の若造若い上司にこき使われてパートやってるより、こんなリタイア生活を送ってみたい。

こんな素敵なカフェで毎日美味しいコーヒーを淹れて、お客様と1日おしゃべりしていたい。

シニアなら、こんなふうに思う方の方が多いのではないか。

 

そりゃそうだ。

私だって似合わないクールビズの服を着ているより、ワークマンのオーバーオールと麦わら帽子をかぶっている方がよほど楽だ。

 

しかしそれは、テレビの画面から見えるただのイメージである。

本当のカフェの経営は回転率が悪いので難しいビジネスであるし、農業なんて災害列島の日本では地震や台風や豪雨がない年はまずないので、作物を作る技量があったとしても収入がお天気任せという世界なのだ。

そこに素人が入っていくのは、普通に考えてもたいへんリスキーなのである。

 

リタイアしたご夫婦が仲良く作物を収穫しているシーンなどはテレビ的にはいいけど、それで本当に飯食って行けるの??

もっというと、ちゃんと生活できるほど稼げてるの??

と思ってしまうリタイア組が多い。

村人全員が毎日お店に来てくれたとしても、売上がたかが知れてるようなカフェや、家庭菜園に毛が生えたような農業では、到底生活できるとは思えない。

一度収録した楽園の住人たちのその後の暮らしぶりを放映しているのを見たことがないので、ずっと楽園に住んでいらっしゃるのかどうかは疑問だ。

楽園から出稼ぎに行ってる人や、楽園から安アパートに引っ越した人たちもいるのではなかろうか。

やりたいことをやったらそこが楽園になるのではなく、やりたいことで成功したらようやく楽園になるのだと思う。

だから老後に楽園に住める確率はかなり低い。

人生に楽園を求めるなら、今が楽園であることに気づくべきではなかろうか。

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らんまる命日

昨日は3年前に虹の橋を渡ったらんまるの命日だった。

立て続けに嫁とらんまるが亡くなった時は、本当にキツかった。

私もそっちに行きたいと思ったほど。

でも、ゆいまるがそれを助けてくれた。

そうだ、私にはまだ家族がいるんだと・・・

 

昨日は、らんまるが大好きだったケンタッキーフライドチキンを買ってきてあげた。

らんまるが好きだったということは、もちろんゆいまるも大好きだ。

久しぶりに嗅ぐ、あの香ばしい匂いに我を忘れるゆいまる。

 

 

字は読めねえが、このおっさんは見たことあるぞ!

 

おねだりはどうするかよくわかっている。

 

らんまるくんに先にあげてからね。

ゆいまるが偉いのは、食べようと思えば食べれるところにチキンが置いてあっても、絶対に手を出さないところ。

嫁がちゃんと躾けていることがよくわかる。

嫁が亡くなって4年経っても、まだいろんなところに嫁が生きていた証が残っていて、その度に心の中で感謝せずにはいられない。

私は生かされてるのだ。

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老後のおひとりさまごはん

今日はすでにドレッシングをかけて混ぜてみた。

やっぱ、写真に撮ると見栄えが悪いな。。。

そしてランチはいつものおうちラーメン。

チャーシューを仕込んだので、その煮汁を返しにして豚骨スープと合わせた豚骨醤油ラーメン!

チャーシューは、今回は豚バラではなくて肩ロースにしたので脂が少なくヘルシーだ。

 

夜は、ケンタッキーフライドチキン2個とバクダン納豆。

納豆にオクラ、ミョウガ、大葉、タクアン、ごまを入れて、白だしで和えただけ。

簡単なのにこれがお酒によくあうし、体にもとっても良さそうだ。

 

 

こちらは、先週大きな植木鉢に植え替えしたパキラ。

何と新しい芽が出てきているじゃないか!

植え替えして元気に育つか心配していたが、こうやって新しい息吹が生まれて来るのは、本当に嬉しいものだ。

何だか新しい家族が増えていくみたいだ。

らんまるの命日に、家族4人が揃ってまだみんなが元気だった頃のことを思い出す。

本当に楽しかった。

こんな夜は嫁に会いたい。

 

私は今も楽園の中にいる。

コメント

  1. はじめまして。
    ブログ友さんが、60代のカテゴリに登録しているのでポチしたところ、1位の貴方様のブログが目に留まりました。ちょっと面白そう、でも嫁が先に死んだって、お若かったのかなーーー、等とよみ進むうち、勘違いに気が付きました。
    奥様のことだったんですね。
    写真がどうも女性に見えたことと、記事内の料理が綺麗なので、女性が書いているとばかり思いこんで読んでいました。
    失礼ですが63歳で老人は早いような気もしますが・・・。
    さほどご自分から老人と決め込んでいるわけでないにしても。
    恥ずかしながら、私は70歳ですが、まだ自分から老人とはいいがたく思っています。
    ブログの世界では80歳代も多くいて、70歳なんかまだ片足を入れた程度、せいぜい75歳くらいからでないと老人とは言わないよ、みたいな雰囲気を感じています。
    見た目で席を譲られることはあっても、見た目老人だから席を譲れと言う思いは無く、出来る限り自立して老後を過ごしたいと思っている人間です。
    すべての記事を読んだわけではないのに、間違った読み方でコメントしたら申し訳ありません。
    また、お邪魔して読ませていただきたいと思います。

    • クロの飼い主様

      はじめまして。
      コメントありがとうございました。

      またわかりにくい表現で申し訳ございません。
      生前からずっと嫁と呼んで来たため、ブログでもそのまま嫁と書くことにしました。
      私もまだ老人とは思ってませんが、自分のことを一般的な呼称でカテゴリー化すると、適当な言葉が見つからず老人と呼ぶことにしてます。
      まあ、愛嬌を込めてふざけている部分もありますが、シニアという言葉もしっくりこないので、前期高齢者なら老人でいいかと。

      拙いブログですが、ぜひまた遊びに来てくださいね。
      写真は女性に間違われないようにいずれおっさん風に替えます!

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