老後の楽しい生き方

娘のこと
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趣味らしい趣味

趣味はなんですか?と聞かれることが多いが、あらためて自分の趣味ってなんだろうと考えても思い浮かばない。

老後の有り余る時間を過ごすには、やはり趣味の一つでもないと退屈でしょうがないだろう。

確かに映画は見る。

劇場でもAmazonでもJcomでも金曜ロードショーでも。

しかし、映画や読書って誰でも普通にやってることなので、達人のように映画見てるかというそうでもない。

旅行だって行くし温泉は大好きだ。

観葉植物だってグルメだって音楽だってキャバクラだってAVだってみんな好きだ!

しかし、どれもあらためて趣味かと言われるとどうだろう。。。

 

では、私の趣味らしいものをもう一度よく考えてみると、なんとも地味だが実は家事が好きだ。

掃除、洗濯、お料理・・・全部好き(o˘◡˘o)

生まれ変わったら専業主婦か家政婦の三田さんになると決めている。

なぜなら血液検査と同じで家事は裏切らない。

洗濯もちゃんと終わりがあるし、台所も片付ければ終わり。

料理は作れば誰かが美味しいと褒めてくれたりする。

評価が早いのだ。

 

ところがこれが仕事となると、永遠にプロジェクトは終わらないし頓挫するし予算がなくなるし役員が変わるしで、全く持って達成感を味わうまで程遠い。

しかも料理みたいにすぐに褒めてもらえない。

評価は上がるどころか下がる時もある。

これじゃあやってられない!

 

先日娘に、いろんな料理を冷凍して送ってあげたが、それを娘がインスタにあげたらしくそしたら友達からお父さんは神だと言われたらしい。

そう!

家事を頑張ると神と言われるようになるのだ。

仕事だとせいぜい課長だったのに(≧∇≦)

 

あと私は手先がたいへん器用である。

これも趣味と言ってもいいのかもしれないが、家電製品から家具、洋服、アクセサリーなど、ほぼなんでも自分で修理ができる。

引越しが多いので食洗機をいつも移設しているが、これも全部自分でやる。

そのためプロの工事人並みに分岐水栓を持っている。

テレビの配線、ネットの設定、パソコンの設定、なんでもOKなので、これが仕事にできたらいいな〜と以前から思っていた。

仕事じゃなくても老後の趣味でもいい。

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手先が器用になった意外な理由

細かい作業ができるようになったのは、おそらく娘が高校生のころだったと思う。

亡くなった嫁はPTAの活動などにたいへん精力的だった。

誰もが嫌がるPTAの役員も率先して受けていたし、娘の高校時代はずっとPTA会長も努めてたので、とにかくどこでも人の輪の中心にいるような人だった。

しかし、嫁も仕事をしていたので、時々PTAの会合に出られず私が代行として参加することがあった。

ある日のPTAの定例会のこと。

その日も嫁が仕事で忙しく私が代わりに参加したのだが、その日の議題は上半期の活動目標を決める日だった。

私は何もわからず、オブザーバーのように奥様連中に混じって進行を見守っていたのだが、いろいろ議論の末、上半期の重点活動はビーズ作りに決まったのである。

ほぉ〜。

ビーズ作りね。

特になんの感想もなかったのだが、その後も嫁の仕事は一向に暇にならず、PTAには続けて私が代わりに参加することになってしまった。

そう!

ビーズ作りだ。

まさかの展開にうろたえたが、なんせうちの嫁はPTA会長だから、代行まで欠席するわけには行かない。
しょうがないので、毎回文京マダムたちに混じっておっさんがひとり、嫁のエプロンをつけてビーズ作りに励んだのだ。

 

そのうち作品展なども開催した。

うちあげで洒落た器で紅茶を飲み、マダムと談笑するおっさん。

すっかりサロネーゼの会員のようになってしまった。

 

思えばあのビーズ作りのおかげで、私は手先が器用になったと思っている。

老後の趣味・・・

そっか!俺にはビーズがあったか!!

ついに原点に帰る日がきた。

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老後のおひとりさまごはん

トップの画像は昨日家の近所で撮影したものだが、つけてるマスクも手作り。

昨日はマスクで熱中症になるかと思った。

みなさんもどうか、コロナも熱中症もどちらもお気をつけいただきたい。

暑くなるとコロナは不活化するという説は、完全に消え去ったな。

 

今朝の朝食は、オムレツと昨日作ったメカブの酢の物、サラダ。

オムレツは鶏そぼろが冷凍庫にあったのでそれを解凍して作ったが、オムレツ食べたの何年ぶりだろう?

 

ランチは、玉ねぎ、白ネギ、ブロッコリー、ブロッコリーの茎、ニンニク、生姜でスープをとり、ボリビアの岩塩で味付けした塩ラーメン!

ベジラーメンだからチャーシューも鶏チャーシュー!

野菜の優しくて滋味深い味が実にうまい。

 

晩ごはんは珍しくお魚で頑張ってみた。

タラのあんかけ。

これはよくできたので、冷凍して娘の家へ送ることにした。

 

セールでお安くなった中トロ。

歯がいらないオブザイヤー!

 

メカブときゅうり、トマト、生姜の酢の物。

 

名前を忘れた魚の煮付け。

これには芋焼酎だ!

昨日、娘へのお料理冷凍便の第2弾を送った。

チキンガーリックステーキ、トマトソース、鶏ハム、ビーフストロガノフ、スープカレーの5品。

これで仕事に子育てに忙しい娘が、少しでも楽になるといい。

友人からは、そんなことをする父親はいないって言われるが、私と嫁も子育てが大変だった時期はいろんな人に助けてもらってきたのだ。

だからシングルマザーにはグッドごはんというプロジェクトを通じて寄付を、実の娘には私の手作り料理を送って応援する。

 

実に単純な話だ。

 

 

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