余命宣告とは死の宣告のこと〜ただし医者はわざと短めに言うらしい

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それ言ったらおしまいでしょ!

 

なかなか衝撃的な記事だった。

医者は余命宣告をするときにわざと短めに言うんだとか・・・

ただ、本来医者がすすんで余命宣告をすることはないそうだ。

 

それはそうだろう。

いくら医者とは言え、人の命の長さをそう簡単に当てられるものではない。

しかし、医者がと言うよりもおそらく患者の方が重篤な病に冒されると、あとどれくらいの命なのか聞きたがるのではないか?

だから仕方なく医者が答えるということだと思う。

実際に私もそうだった。

 

それではなぜ医者が余命宣告を短めに伝えるかというと、もうなんとなくおわかりだと思うが短く伝えて長生きする分には患者も怒らないだろう。

しかしこれが逆に長く伝えて早く死んでしまったら、なんとなく医者の立場は悪い。

 

本人はすでに死んでいるから文句は言わないだろうが、まわりのご家族や友人たちからは医療ミスではないか?などと疑われる可能性だってある。

医者はそれを避けたいのだ。

だから余命宣告をする際はだいたい短めに伝えるというのが慣例となっているとのこと。

 

人の年齢だって『何歳に見えますか?』と聞かれたらだいたい見た目よりも若めに言うのが普通だろう。

ピッタリ当てたならまだしも上に言ったりしたなら大変だ。

もう人間関係は修復できない。

 

それがもしや女性だったりしたら相手は余命宣告よりも辛い。

 

ただ・・・

そんなニュースを大々的にネットで公開してしまっていいのか?

患者にそういう忖度をしていることは、医者の胸の内にこっそり秘めておくものだろう。

このニュースを読んだ人たちは、仮に自分が余命宣告された場合にまともに医者の言うことは耳に入らなくなる。

 

『本当はもっと長生きするんだよな。』

人間はなんでも自分に都合がいいようにしか解釈しない。

 

先ほど、実際に私もそうだったと書いた。

実は、以前ブログにも書いたが2年ほど前に立て続けに癌の疑いで再検査をしたことがある。

一回目は世田谷区の検診で食道に腫瘍があると言われた。

バリウム検査の結果だった。

再検査はかかりつけの病院で行ったが、いつもの担当医にバリウムで食道の腫瘍が見つかるのか?と聞いたところ、担当医はよほど大きいのだろうと言う。

 

医者が正直すぎてめまいがしたが、そのときに私はしつこく医者に尋ねたのだ。

 

『先生!私はあと何年生きられますか!!』

 

と・・・

だから余命を聞きたがる気持ちがよくわかる。

 

しかし再検査の胃カメラの結果、結局食道癌は見つからなかった。

そして次は人間ドックの腫瘍マーカーで前立腺癌の疑いでまたまた再検査となったのだ。

 

もう今度はダメだと思った。

一度はなんとか運に助けられたがそう何度も運は巡ってこない。

そして今度は泌尿器科の専門の病院で再検査をすることに・・・

 

そして検査が終わり、医者が再検査の結果を見て渋い顔をしている。

今度こそ余命を聞かなければ!

 

『先生!!正直に言ってもらって結構です。もう覚悟はできてますので。余命はあとどれくらいでしょうか!?』

 

当時は私はまだ62歳だった。

先生は私の年齢を確認すると・・・

 

『そうですね。余命はあと38年くらいでしょうか。』

 

そっか・・・

ついに余命が告げられた。

あと38年。

 

38年??

 

長っ!!

 

『先生!それじゃ100歳になっちゃいますよ〜。病死じゃなくてそれって老衰でしょ!!』

 

要するに前立腺癌ではなかったのだ。

医者のジョークは体に悪い。

一瞬寿命が縮んだ気がした。

 

ちょっとフィクションもはいっているが、まあ先生とはこんな感じのやりとりをした。

 

こうやって私は2度も癌に疑われながらも何事もなく生活できている。

やっぱ私は運がいい!

 

しかし冗談ではなく本当に自分が重い病になったとしたら、やはり余命があとどれくらいかは聞くと思う。

宣告された余命よりも長生きできたと喜んでもらおうなんて、そんな医者の忖度はいらない。

 

誰しも人生の最後にやっておかなければならないことがひとつやふたつはあるだろう。

それさえ終われば、人生の最後に優しい嘘などついてほしくない。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日のブランチは白いビーフストロガノフ。

冷凍庫にまだまだたくさんあるから、作るのがめんどうなときは本当に助かる。

 

 

晩ごはんはお惣菜コーナーで大好きな昆布サバが焼いて売ってたからそれを買ってきた。

パックの昆布サバは売り切れてたのに・・・

 

あとは冷奴、レタスとキムチと海苔のサラダ、おからなどなど。

レタスとキムチと海苔のサラダは、前日見たテレビ番組であの『伝説の家政婦 志麻さん』が作っていたものだ。

 

番組ではDAIGOの自宅の冷蔵庫にあるもので、志麻さんが料理を作るというもの。

このサラダはその中の料理のひとつである。

作り方は、ただレタスとキムチとちぎった海苔にごま油を加えて混ぜるだけの簡単料理。

 

DAIGOも他のゲストも大絶賛していたので作ってみたが、正直言って褒めすぎだ。

DAIGOは『言葉がでないほど美味しい!』と言っていたが、どう考えてもキムチ味のサラダにしかならんだろう!

 

医者も芸能人もみんな優しい嘘をつくものだ。

 

 

コメント

  1. おはようございます!
    コメ出来なくても応援ぽちはしてますのでご安心を~(笑)

    それにしても毎回、ペコリさんの引き出しの多さには感心させられます。
    やはり人間、いろいろな人生経験が大人になるとにじみ出て引き出しから飛び出てくるのね。

    そう考えると数年前に実は私も人生終わりかも、という命の危機を感じる大事件がありましたが(病気ではない)、それまで以上に「いつ人生が終わるとしても後悔しない生き方」を意識するようになりました(20歳ごろから結構そういう話はしていたらしく、久々に会った友人が「そういえば昔からそんなこと言ってたよ」と!)。この辛い経験&今も多少尾を引いていて、一生付き合わなければならないのですが、せめて少しでも自分の引き出しや人間的な厚みになってくれれば、とも思います。

    「どうせ死ぬならガンは準備期間があるからラッキーだ」という話を聞いたことがあります。あと片付けちゃんとして逝きたいものですがどんな最期であれ、ジタバタ、しそうな気もします…と快晴の日曜日の朝に思ったりもしました。

    • パンミミさん

      コメントありがとうございます!

      大人って(笑)
      もうヨボヨボですよ。

      病気以外で死にそうなことですか??
      そんなことありますかね。
      しかし辛いことも苦しいことも人生に無駄なことは何もないと思います。
      ぜんぶミミさんの糧になっているはずです。

      私もきっと大騒ぎして死にそうな気がするな〜。
      もう死ぬ前のブログなんかひどいもんだと思います^^;

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