2021-12

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ライフスタイル

豪華ではない。贅沢な朝ごはんを楽しむことが老後の醍醐味!

ごはんが炊ける音、パンが焼ける匂い 炊飯器がフツフツと音を立てながらごはんを炊いている。 布団で寝ている私はその音で目が覚める。 早朝5時過ぎ。 我が家で一番早く働き始めるのがこの炊飯器。 炊飯器が蒸気を上げながら最後の仕上げにかかる。 部...
料理

高齢者の逆走の瞬間を見た!まさか自分の目の前で起きるとは・・・

一昨日の出来事 一昨日、埼玉県の草加市のとある工場に仕事で行くことになり、1ヶ月ほど前からいつも利用している日産レンタカーを予約しておいた。 前回は軽井沢に旅行に行った時にスカイラインを借りたが、今回はエクストレイルといういわゆるSUVとい...
その他

人生を大逆転させるたった一つの方法〜今からでも遅くはない!

普通の人生のはずが奇跡の大逆転 今日は私が身近で知っている方で、人生の大逆転をした人の話をしてみたい。 私の古い友人の女性の話だが、その友人は学生時代はちょっとぽっちゃりしていて目立つこともなくごく普通の人だった。 いやどちらかというと、い...
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ライフスタイル

死ぬくらいなら会社辞めれば?〜たまたま会社で仕事しているだけの話でしょ

いずれ会社でも死を迎える 今日のタイトルは偶然に見つけた本のタイトル。 『死ぬくらいなら会社辞めれば』(あさ出版) 本の内容は試し読みしかしてないが、ブラック企業に勤務している主人公が死にたくなるくらいに悩んで自殺未遂までおかすという話のよ...
その他

蜂鳥(ハチドリ)物語〜2羽の小さな小さな蜂鳥の一生

蜂にしか見えない小さな鳥 日本の南の島で生まれた小さなオスの蜂鳥がいた。 その蜂鳥の名前はペコ。 しかしペコは体が5cmほどしかなく、他の鳥たちからは『お前は鳥じゃなくて蜂だろ!』とからかわれ、いつものけ者にされていた。 南の島に住む鳥たち...
老いるということ

シミとしわの怪物のようになっても長生きを目指す人間

寿命が貧富で決まる時代 私たちが生きている社会で、これまで急激な変化を感じることなどあまりなかった。 これまで日本もいろんな人が総理大臣になったが、その都度何か社会が変わったと感じたことなど一度もない。 強いてあげれば消費税がはじまったとき...
ライフスタイル

異郷の地で果たせなかった約束〜いつか博多へ帰ろうと言ってたのに・・・

思えば遠くへ来てしまった 私は九州の遠い島『天草』という辺地で育ち、5年前に死んだ嫁は福岡県の筑豊という炭鉱町で育った。 嫁は博多の街が大好きだった。 博多には海も山もある。 そしてうまいものだらけの街だ。 人もいい。 ほどよく都会でほどよ...
クラフトビール

老後なんてなんとかなる!若いうちにやりたいことをやり尽くそう!

素敵な老人 歌舞伎の二代目 中村吉右衛門さんが亡くなられた。 77歳だったそうだ。 昭和の頃ならご長寿でしたねとでも言ったかもしれない。 しかしこの令和の世では、まだまだお若いのにという感じしかない。 テレビでしか拝見したことはないが、歌舞...
料理

記憶力が低下するといい思い出しか残らない〜嫌な思い出はどこに行った?

みんな持ってる『いい思い出フィルター』 最近、ほうれん草が安いのでよく作る料理がある。 それはほうれん草の粒マスタード和え。 洋風なワンプレートにほうれん草を入れたい時にちょうどいい料理だ。 レシピは実に簡単! 一度覚えれば猿でも作れる。 ...
料理

オミクロン株に世界が恐怖!?でももうちょっと怖い名前つけようよ〜

名前が変! 今、世界中がもっとも恐れるもの。 そうだ。 それが新型コロナウィルスのオミクロン株! どうやら人類は、これから新型コロナウィルスの変異とワクチン開発との熾烈な競争の時代となるのだろう。 まさかこんな時代になるとは夢にも思わなかっ...
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