シミとしわの怪物のようになっても長生きを目指す人間

料理
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寿命が貧富で決まる時代

 

私たちが生きている社会で、これまで急激な変化を感じることなどあまりなかった。

これまで日本もいろんな人が総理大臣になったが、その都度何か社会が変わったと感じたことなど一度もない。

強いてあげれば消費税がはじまったときくらいかな〜。

 

いちいち商品代金とは別にお金を払うというのがなんと面倒くさかったことか・・・

まあでもその消費税にももう慣れた。

 

ところがコロナ感染が拡大したときは社会を一変させた。

2019年には3000万人以上日本に来ていた外国人が一斉に街から消えた。

 

ましてや日本人までもが街から消えて、渋谷のスクランブル交差点は映画のセットのように閑散とした。

あんな光景は初めてだった。

あれほど世の中の急変を肌で実感したことは過去にはなかったことだ。

 

そして私が今社会で実感していること。

 

私が住む小さな街が年寄りだらけということ。

もちろん私もその中の一人。

 

右を見ても左を見てもおじいちゃんとおばあちゃんだらけ。

都心に出るとさすがにさほど年寄りは目につかない。

まあ、よほど用事でもない限りそう遠くまで出かけたりもしないだろうから。

 

だから年寄りがウロウロで歩くのは家のご近所だけなのだ。

そういうことで私が住む世田谷の小さな街は、年寄りと色とりどりのシルバーカートで埋め尽くされている。

 

さて、この2〜3日で長寿に関するニュースを立て続けに2つ読んだ。

どうやら世界はもっともっと人類を長寿にしたいらしい。

 

その二つのニュースの中の一つは、100歳以上の人たちの血液を分析してわかった最新研究についてだった。

この研究は慶應義塾大学医学部による研究で、長寿研究では日本の最先端の研究をおこなっているらしい。

 

大学の研究によると、長生きされている方の血液を調べてみるとアルブミンの値がたいへん高いことがわかったそうだ。

アルブミンとは血液中のタンパク質の量を表す数値で、4.0以上が平均で3.5を下回ると低栄養状態となるらしい。

 

そのアルブミンが長生きされている方ほど数値が高いということは、タンパク質をたくさん摂っているからということになる。

そして100歳を超えた方達を対象にした調査では、驚くほど肉好きが多かったそうだ。

 

それでアルブミンの数値が高くなり結果長寿につながっているとのこと。

結論を言うと、長生きしたければ肉を食えということになる。

 

大学の研究だから間違ってはないのだろうが、歳をとるとだいたい脂っこいものが食べれなくなる。

なのに100歳を超えてもガツガツ肉が食べれるというのは、そりゃ長生きするだろうと思う。

 

それで私も過去の血液検査の結果を見てみたら、どれもアルブミンの数値は4.0〜4.1という結果。

きっと普通だから平均寿命程度生きるのかな。

 

そしてもう一つの長寿についてのニュースだ。

アメリカの最新研究によると人類は120歳くらいが平均寿命になることが科学的にわかったというのだ。

今のところ150歳は無理でも120歳なら現実的なんだと・・・

 

これまでは生活習慣の改善や医療の進歩で人類の寿命は伸びてきた。

しかしこれからは老化は自然現象ではなく病気として捉え、老化=病気を予防することが寿命を延ばす秘訣になるのだそうだ。

 

すでに糖尿病の治療薬『メトホルミン』が老化を防ぐ効果があるとして、アメリカでは臨床試験を合格したという。

あのホリエモンこと堀江貴文氏も愛用していると記事では伝えている。

 

ホリエモンも長生きしたいのだろうな。

 

しかしこれらのニュースを読んで、果たして120歳まで生きたいと思う人がどれほどいるのかなと思う。

またこういう治療や薬を飲んで長生きできるのは、結局その高額な医療費が払える人たちだけだろう。

 

長生きには経費がかかる。

単純に生物としての寿命を延ばす研究ばかりしたところで、ますます格差社会は広がり結局は貧乏人は早く死に、裕福な人たちだけが長寿になるだけだ。

 

昭和22年の日本の平均寿命は50歳だった。

それから74年経った今の平均寿命はだいたい84歳。

この数字だけ見ると平均寿命が120歳になってもおかしくない。

いや、きっとなるのだろう。

 

しかしシミだらけしわだらけの塊のようになっても、それでも生き続けたいと思うのだろうか。

いろんな管が体に繋がれて、ただ息をしている状態でも生きているということになる。

 

20代や30代の時代がグンと長くなるというのならともかく、80歳を過ぎてからの寿命がグンと伸びても、もうしんどいだけだと思うのだが・・・

 

人生の2/3は老後だなんてホラーだぞ。

他の動物たちからも同情されるかもしれない。

 

人間って大変だな〜。

 

一人で普段の生活もできないような状態になると、介護にも医療にもどんどんお金がかかるようになる。

そして国は寿命が伸びた分だけ年金の受給年齢をまた繰り下げるはずだ。

 

そうなると私たちはいつまでもいつまでも働かなければならなくなる。

 

結局、伸びた寿命の分だけ年寄りは苦しむ。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食はパニーニとクロックムッシュのホットサンド。

自分で作ったのではない。

下高井戸駅にあるヴィ・ド・フランスで買ってきたもの。

それをフライパンで焼いて食べるとうまい!

 

 

ターナーでフライパンにグイグイ押し付けて焼いて焦がす。

チーズが焦げてそのまま食べるよりもうんとうまい!

どちらも小さいパンなので2個くらいペロリだ。

 

 

ランチは男飯

唐揚げと鶏そぼろ、ピリ辛もやしをごはんにトッピングしただけのシンプルごはんだ。

 

 

豚バラと野菜のかき玉味噌汁も男らしい!

 

 

晩ごはんはまたもや豆乳味噌の海鮮鍋。

豚バラもちょっと入れている。

メインは牡蠣と海老、あさりだ。

 

 

豆乳味噌のスープは危険なほどうまい!

タンパク質が鍋にこびりつくのであとで鍋を洗うのが大変だが、しかしこの美味さにはとてもじゃないが抗えない。

 

鍋って尋常じゃないほど食べれる不思議な食べ物だ。

冬はやはり鍋で乗り切ろう!

 

私は肉も魚も野菜もよく食べている方だと思う。

さらに肉を食べて高タンパク質の食事を続ければ、私も長寿と言われるまで生きれるのかもしれない。

 

しかし私はシミとしわだらけの怪物のようになって生きながらえようとは思わない。

長生きにお金をかけようともサラサラ思わない。

 

充電が切れたらそこまででいい。

 

 

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ありがとうございました!

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