老後が不安な方は日本人である証拠

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心配性な日本人

生命保険が大好きな日本人。

国民の80%以上が何らかの生命保険に加入している。

世界中の保険料の20%に当たる金額を日本が払っているというデータもあるくらいだ。

社会保険に加入していながら、さらに保険に加入するという二重保険が当たり前の国民なのである。

 

何がそんなに不安なんだろう。

老後の不安をあえて煽るようなメディアの記事が多いのも要因かと思う。

いつも私はそんなにメディアのあり方に腹を立てている。

 

ところがその日本人の心配性について、科学的に説明をされている記事を拝見した。

執筆者は脳科学者の中野信子さんという方である。

中野さんの説明よると、元々日本人は不安になりやすい人種なんだそうだ。

 

理由を説明しよう。

セロトニンという脳内物質の名前を聞いたことがあるだろう。

そのセロトニンが感情や気分を安定させる働きをすることは、よく知られた話である。

 

そのセロトニンは、セロトニントランスポーターというタンパク質に取り込まれ、再び分泌されるらしい。

セロトニントランスポーターは人によって数が違うようで、その数が少ない人は不安を感じやすいということがわかっている。

 

そして日本人はその数が少ないタイプが多いとのこと。

 

なんだ、それなら日本人がみな心配性で不安に陥りやすいという理由も納得できる。

ではなぜ日本人がそうなってしまったのか・・・

 

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生存戦略

日本人の心配性は、生きるための戦略だった!?

 

日本という国は島国で四方を海に囲まれている。

さらに災害大国であることは誰も否定しないだろう。

現に東北や九州の大震災や豪雨被害、強大な台風など、毎年災害のニュースが流れない年はないほど災害だらけの日本である。

なんと世界中の20%の災害が日本に集中しているという、まったくありがたくないデータまである。

 

こんな小さな島国に、なぜ神様はそれほどの試練を与えられるのか。

五木寛之ではないが、そろそろ『沈黙』を破って説明してほしいくらいだ。

 

しかし人間も生物であるから、まずは生き延びるということが一番大事なことになる。

その生き延びるための戦略として、日本人の『不安』傾向を強くすることで災害から事前に身を守るようになったのだろうということらしい。

 

たしかにそう言われると今年のコロナウィルスの影響についても、アメリカやヨーロッパ諸国に比べると、圧倒的に罹患者も死者も少ない日本。

持ち前の心配性のおかげで、ロックダウンせずとも外出を控え真面目に手洗いやマスクの着用を実行した日本人。

その結果コロナウィルスによるパンデミックを抑えられたということは、あながち嘘ではないように思う。

 

生きる選択として身にかかる災禍を敏感に感じとる能力。

それを生来身につけた日本人が、災禍や病から身を守って長生きするのもうなづける。

日本人がいつも抱いている不安な気持ちは、生きるための戦略だったのか〜。

 

しかしその不安に負けて自死してしまう若者もいる。

関係はないのかもしれないが、若者の死因の1位は自殺。

 

もう少し日本人は進化しなければ、なんかバランスが悪い気がする。

生存戦略が不安ではなく知恵で生き延びるようにしてほしい。

 

私たち日本人はまだ進化の途中にいるのだろうか。

 

私の場合、どうせ進化するならもう少しフサフサの髪になりたい。

進化したあげく薄毛になった気もするが、髪はもっと必要だろう。

 

神様は人間のニーズがわかってないな。

 

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老後のライフスタイル

 

昨日は仕事で赤坂へ。

地下鉄赤坂駅から降りていつもの道を歩くと、通りに面したショップが半分くらい閉店していた。

驚いた。

先週『鬼滅の刃』を見に行った際に、いつも通る新宿の地下の通りにズラッと並んでいたショップも1店残らず閉店していてびっくりした。

都心になればなるほど家賃が高いから、コロナの影響は都心ほど受けているのだろう。

 

昨日は今秋初めてコートを着て出かけた。

 

これからブツ撮りだ。

カメラマンは30代の若い女性。

しかし腕はいい!

 

 

こちらは全部フェイクのお菓子。

これもスタッフが作ったものだが、みんなうまくなった。

 

 

こちらもみんなフェイク。

美味しそうだが食べられない。

 

 

撮影が終わったので、ひとりでオフィス近くのカフェへ。

京都ブルーイングさんのクラフトビールだが、ネーミングがすごい!

ネーミングはすごいがデザインが普通。

もう少しひねろう。

 

 

ビールを飲みながらカフェでしばらく仕事をした。

 

気づくとあたりが薄暗くなっていて慌てた!

寝てたのか??

年寄りは気をつけないと、そのまま息を引き取ることもあるからな。

 

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老後のおひとりさまごはん

昨日の朝食はサラダボウルではなく、普通に和食にしてみた。

ゴボウのきんぴらやらおからがまだあるので、白ごはんと食べたかったのだ。

 

こうやって見ると、体に良さそうな朝食だな。

 

ランチは横浜家系ラーメン。

ほうれん草と海苔をトッピングすれば、家系ラーメンのできあがり!

久しぶりに町田家のラーメンが食べたくなった。

 

晩ごはんは、カフェでのんびりしすぎたのであるものを皿に並べただけのごはん。

酒のつまみだな。

 

今日はスーパーに買い物に行こう!

毎日行ってるから、1日行かないとなんだかずいぶん行ってない気持ちになる。

私にとってのスーパーはテーマパークのようなものだ。

バイヤーさんが全国から食材を集めてくれるから、世田谷に居ながらにしていろんな食材が楽しめるという最高の遊び場だ。

 

痩せた秋刀魚も脂の乗ったどんぐり豚も、私が買い物カゴに入れてくれるのを待っている。

セールの赤いシールが私の緑内障の目を刺激する。

 

食の進化も止まらない。

 

 

コメント

  1. 朝ごはんが美味しそうです~♪
    フェイクのお菓子も美味しそうで、食べたくなるほどのクオリティですね。

    心配症の日本人の気質がわかり、確かにと納得できましたね。
    願わくば、明日のことを気にしない日本人に生まれ変わりたいですわ。
    あ、昨日アップされたお花の名前は、ランタナですよ~。
    カランコエは多肉植物で大きくならないので、マンション住まいには適していると思いますよ。

    • こしあんさん

      コメントありがとうございます!
      お菓子美味しそうでしょ〜。
      特殊な素材で作っているので、本物に見えるようですよ。

      え?
      あの花の名前はランタナんですか??
      カランコエじゃなくて・・・
      こしあんさんも植物にお詳しいですね!
      近所にたくさん花が咲いているので、またカメラで撮ってきます。
      ただおっさんが花のしゃしんを撮ってると、訝しがられます・・・^_^;

  2. ぺこりーのさん、こんにちは。はじめまして。
    みちのく在住のベティデーブ50歳です。

    ブログタイトルが気になってお邪魔したのがつい先日のこと。
    豊富な話題にグイグイ引き込まれ、過去記事も一気読みしました。

    心の中のおはなしには涙腺決壊。
    タイトル記事は毎回、関心&感心。
    散りばめられたユーモアで声を出して笑ったり。
    お料理も体に優しくて素晴らしいです!
    ランチョンマットも食器のチョイスも!

    毎日の更新が楽しみです^^

    冬が近づいてきました。
    どうぞおいといくださいね。

    読み逃げ専門ですが、感謝の気持ちをお伝えしたくて^^

    • ベティデーブさん

      初コメントありがとうございます!
      みちのくにお住まいなんですか〜。
      いいですね。
      みちのくは美味しいラーメン屋さんがたくさんあるので、また行きたいところです。

      褒めすぎですよ〜(≧∇≦)
      過去最高の褒め言葉です。
      しかもランチョンマット3枚しか持ってなくて、そのうち2枚は百均です(笑)
      食器も百均が多いですね。

      しかしこんなコメントをいただくと本当に嬉しいです。
      こちらこそ感謝申し上げます。
      また遊びにきてくださいね。

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