嫁のこと

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クラフトビール

ぺこりーのが20歳の自分に伝えたいこと〜長生きしてるから心配ないよ

20歳のぺこりーのへ 20歳のお前は成人式に出ることもなく、京都の学校でアルバイトばかりの生活だったな。 おふくろは離婚したし、おやじは私を引き取ったものの翌年には死んでしまった。 育ててくれたじいちゃんもばあちゃんももう死んだ。 兄弟もな...
その他

『グッバイ来世でまた会おう』〜インナージャーニーの歌がすご過ぎてじいちゃん泣いた

葬式で流したかった また歌ネタだ。 歌ネタの時はいいねがもらえない(笑) 読者の方はわかりやすい。 『世間は正しい』 と故松下幸之助翁も言っておられた。 しかし私は、いいねのためにブログを書いてるわけではないから書きたいことを書く。 嘘言い...
嫁のこと

弱い男に声をかけるな!〜妻を亡くした男が早死にする理由とは

弱い男でいいじゃないか 愛する妻が死ねばプーチン大統領だって竹内力だって泣くだろう。 嘆き悲しんで自分も死にたいともがき苦しむ。 強烈な喪失感でただ日々が過ぎるのを抜け殻のように待つだけ。 それが当然だと思う。 私もそうだった。 それを弱い...
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ライフスタイル

食べる幸せと寝る幸せ〜結局人間はこの2つで生きている

食べて寝れば幸せ! 単純すぎるかもしれないがあながち外れてはいないだろう。 人は食べることと寝ることが満たされてないと幸福感は感じないと思う。 いろんな理由でダイエットしたり食事を制限したりしている人たちがいるが、そのストレスはそうとうなも...
ライフスタイル

幸せな結婚生活〜たったそれだけのことすらしてあげられない男たち

女ひとりくらい 平井大が『75億分の1人と』という歌を歌っているが、みんなそんな砂粒みたいな確率で出会って結婚したんだろう? だったら女のひとりくらい幸せにしてやれ。 女が夢見る『幸せな結婚生活』。 そう、難しいことを言ってるわけではない。...
その他

あの日〜サザンビーチの海岸線をみんな風になって走ったね

記憶すら消えてしまっても・・・ ねえ。 覚えている? あの春の日にでかけた海のこと。 らんまるを連れて車で走った海岸線。 この時はまだゆいまるはうちにいなかった。 名前を思い出せなかったけど鳥が飛んでたよね。 仲良く2羽が並んで車の上を飛ん...
クラフトビール

嫁が可愛いという人たち〜検索される『嫁』という文字について

微笑ましくて思わず笑う 自分の配偶者のことを何と呼ぶか? 世間ではどうなんだろう。 おそらく男性の場合は『妻』と呼ぶ方が多いのだろうと思う。 『家内』というのもよく聞くが、私はなぜか『うちの嫁さんが・・・』と呼んできた。 それでこのブログも...
嫁のこと

忘れられないおくりもの〜もらいっぱなしでお返ししたくてももう返せない

たくさんの贈り物 贈り物をもらう機会はたくさんある。 一番わかりやすいのは自分の誕生日、その他にクリスマスやバレンタインデー、入学や卒業、引っ越しなどなど。 私もこれまでたくさんの贈り物をもらう機会があった。 その中でも記憶に残っている贈り...
ライフスタイル

自分の人生は自分が主役だが誰かの脇役として生きてもいいのではないか?

主役が死んでどうする? 自分の人生だから自分が主役として生きることは当然だろう。 では人生の主役とはどういう意味なのか・・・ 私は自分の生きたいように生きるということだと思っている。 誰かの意見で、誰かの指示で、誰かの言いなりに、誰かの考え...
ライフスタイル

自分らしく生きて自分らしく死ぬ〜老衰という死に方が増えた理由

自分らしい生き方 はたして自分は自分らしく生きてきたのだろうか。 64年も生きてきて、あらためてこれまでの人生を振り返って考えてみる。 その前に自分らしく生きるとはどういうことだろうか。 『自分らしく生きるとは自分の気持ちに正直に、自分の生...
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