老いるということ

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クラフトビール

人生はまるでワンカットの映画のよう〜長い長いラブストーリーだ

生まれて、出会って、死ぬまでの物語歳をとるとやたらと人生を振り返ってみたくなる。きっと考える時間がたっぷりあるからだと思う。思い出にふけっていると、もうすっかり忘れたと思っていたことが次々に浮かんでくるから不思議だ。どれだけ出てくるの?って...
ライフスタイル

自分のためだけの時間が24時間もある〜老後って素敵すぎるぜ!

1日の自分時間って何時間?若いあなたは1日の中で自分のためだけに使える時間は何時間くらいあるだろうか?子育て中の奥様なんかだと、もしかすると自分の時間なんて1時間もなくて何分という人もいるかもしれない。まあ子育ての経験もそう何度もできるわけ...
ライフスタイル

老後の心配ばかりしてないで今を楽しむことも大事なことだ

心配することは何もない『老後』関連のワードの検索ボリュームを調べてみると、相変わらず老後を心配するようなキーワードばかりが検索されている。Googleで検索されている『老後』関連ワードを上位から見てみるとこんな感じだ。『老後 生活費』『老後...
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ライフスタイル

【シンプルライフ】シンプルな生活ってどんな生活のこと?〜ミニマリストじゃないよね

老後こそシンプルに生きる私がお世話になっているランキングサイトは『にほんブログ村』と『ブログランキング』の2つ。私のブログの読者のほとんどは、このどちらかのランキングサイトから来られた方たちだ。本当にもの好きが多い感謝にたえない。ブログを始...
クラフトビール

老後の生活の大間違い!〜歳のとりかたを間違えないように今からやるべきこと

自分の評価が突然変わるときこれから老後の生活が始まるという中高年の方々に私からお伝えしておきたいことがある。それは歳のとりかたを間違えると辛い老後になるということだ。日本でもジェンダーフリーや男女共同参画が叫ばれるようになって随分と時間が経...
嫁のこと

嫁が死におひとりさまの老後となって6年〜時間が解決することは何もない

時間は何も解決しないひとりでもう6年も生きたのか。妻に先立たれた男はいつまでも悲しみを引きずり、生涯荒んだ生活を送ると言われる。一方女はと言うと夫が亡くなってもすぐに立ち直ってひとりの生活を楽しむらしい。しかもひとり暮らしになった男は一気に...
その他

終末医療の新しいカタチ〜自宅で自分らしく死ぬということ

やまと診療所土曜日のTBS報道特集をご覧になった方は多いと思う。私も酒を飲みながら何気なく見ていた。そこで紹介されていたのが見出しの『やまと診療所』という板橋区にある病院だった。病院の名前からして小さな病院の何かの活動を紹介するコーナーかと...
ライフスタイル

悪いことばかり起こる人〜それって悪いと思い込んでいるだけじゃないの?

過ぎ去れば笑い話なんだか最近やたらと『自己肯定感』という言葉が目に付く。自己肯定感が低いとなんかダメなのか?というかそもそも言葉の意味もよくわからない。しかも自己肯定感が低いと言われる人に限って、いろいろと悪いことが重なって起きるのだとか・...
ライフスタイル

60代の生き方を教えてくれた人生の先輩〜自分の道を照らすもの

自分であればいいと気づく早いもので60代になってもう5年。60代経験者としてはもう中堅と言ってもいいだろう。以前も書いたが、自分の人生を振り返ったとき50歳代というのがもっとも濃厚で充実した時期だったと思う。人生の後半をいかに生きるか。その...
ゆいまる

長生きしたくないと言っていたのは誰?〜人間はコロコロ事情が変わる生き物だ

そもそも長生きの家系嫁が亡くなった当時はもう長生きなどしたくないと思っていた。それは耐え難い喪失感で生きる気力がなかったことと、長く続くひとり暮らしのイメージができなかったからだ。しかしもうすでに老後のひとり暮らしも5年。しかも今ではひとり...
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