老いるということ

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思い出とはただの記憶〜しかし死ぬ時に唯一あの世に持って行けるもの

思い出はプライスレススティーブ・ジョブズが最後に残した言葉の中で『結局自分の人生で一番大切なものは、健康とたくさんの思い出だった』と言っている。世界中が認める成功者の言葉は重い。どれだけビジネスで成功してもお金を稼いだとしても、結局は健康と...
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親父のファッション哲学はこうだ!〜おしゃれな男の小物使い(自爆)

かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろうこの言葉を知っている人は、私と同年代で関西フォークにハマった人だろう。元ジャックスの早川義夫のレコードのタイトルがこの言葉だった。『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』当時、私は高校生だっただろ...
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『私のヒーロー』と言われてみないか

誰にとってのヒーロー?アムロちゃんが『君だ〜けの〜ため〜のヒーローォォォ♪』と歌っていたのは5年前。この歌を聞いて、みんなアムロちゃんは自分だけのヒーローなんだと勘違いしてた。そしてアムロちゃんは引退してみんなの目の前から消えた。日本中が『...
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大人の男と言われるようになるのはいつ?〜男はこれができてようやく一人前

男の中の男男に生まれたなら、一生に一度はこういうふうに呼ばれてみたいと思う。『男の中の男』あるいは『本物の男』本物?本物があるということは偽物もあるということか。世の女子たちはそこが見抜けない。ついつい偽物をつかまされて、後から泣かされると...
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60才になると人は命のカウントダウンが始まったことを実感する

人生最後の節目この世に生まれて初めてビールがうまいと思った時、人生もまたビールのように苦いものだということを知った。あれからはや40年以上・・・人生の節目と言われる年齢を何度か経験して60才を迎える年。なんだか20才を迎えるような気持ちだっ...
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老後が幸せな人は幸せ探しが上手〜小さな幸せを拾い集めていたらこんなに大きな幸せに

この歳だから言える若い頃に感じる幸せってなんだったのか?実はあまりよく覚えていない。若い頃は、愛する人と結婚したり子供が生まれたりという、人生の大きなイベントが次々と用意されているから、そのときはたしかに幸せだと感じていた。しかしそういうイ...
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老夫婦が支え合って生きる姿が美しい〜お互いに感謝しながら人生を終える幸せ

散歩中に出会う老夫婦私は毎日お昼頃にゆいまるのお散歩に出かけている。これから夏場に向かうとだんだん早朝の散歩に変わっていくが、この時期はまだ日中の暖かさを待ってから散歩するようにしている。毎日のお散歩は老人と老犬のルーティンだが、家に帰りつ...
その他

セピア色の青春〜色褪せた写真のような記憶が胸を締め付ける

アニメ『空の青さを知る人よ』Amazonで見たアニメ『空の青さを知る人よ』は、ちょっと期待以上に面白かった。タイトルからしてなんとなく中高生の青春アニメかと思っていたが、登場人物の大半は大人。老人が見ても面白いと思ったから、もっと若い大人の...
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老後はみんな施設にはいるのが普通なのか!?〜老人は老後に住む家すら選べない!?

迷惑かけないから自由にさせてくれ!よく話題になる高齢者の住宅問題。私もそろそろ考えておかなければならないのだろうか。と、こういうことを書くとまた、『まだお若いですよ〜』とか『ダンディ〜』とか励ましのコメントをいただくのかもしれない。『ハイハ...
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60歳代になって嫌というほどわかる〜歳をとったという実感

自分で認める老い60歳代を迎えた方なら誰でもわかる老いによるいろんな変化。心の変化もあれば体の変化もある。考え方も変われば人生において大切なものも若い時とはだいぶ変わった。現在、50歳代の方も『歳をとったな〜』と思う瞬間がたくさんあるだろう...
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