ダヴィンチの最後の晩餐ではないが、すでに私は人生最後のことを経験していた

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あなたの最後はなんだろう?

 

よくダヴィンチの最後の晩餐の絵にかけて、あなたが人生最後に食べたいものは何?と聞く人がいる。

そう聞かれれば自分の好物の中から探して何か答えるだろうが、おそらくほとんどの人の最後の晩餐は点滴だ。

もしくは流動食。

または生理食塩水。

 

自分はすき焼きが好きだからと、病室ですき焼きをグツグツ煮て食べている人はきっといない。

焼肉が好きな人も、ヨボヨボになって死にかけているのにガツガツ骨つきカルビなど食えないだろう。

もしそんなじいちゃんがいたらそのじいちゃんはまだ死なない。

 

『タレがしみた白ごはんがうまいんだよな〜!』

 

そんなに食欲があるやつが死ぬ訳がない。

 

おそらく私もまた最後の食事はきっと点滴じゃないだろうか。

もしかすると点滴にジンを入れてくれと頼むかもしれない。

想像しただけで酔いが早そう!

 

またひとつ試したいことが増えた。

 

しかし最後の晩餐に限らず、もうおそらく人生最後だなということがいくつかあった。

と言うか気づいたのだ。

 

人生において最後というのは何も食事だけに限ったことではない。

仕事も、女も、●※▲も、映画も、本も、旅も・・・

考えればいくらでもあった。

 

そしてその中で私の年齢からすると、おそらくこれはもう最後じゃないかというものがある。

それは仕事だ。

 

ん?

仕事はまだやってるだろと言われそうだが、おそらく今のコンサルタントという仕事が最後の職業だと思われる。

この仕事を終えたら私は完全に年金生活になるつもりだ。

これからどこか面接に行って再就職というのはもう考えられない。

それは仕事をすればするほど年金の受給額は減るからである。

 

年金だけは満額で貰いたいので、それなら仕事をやめて毎日食費を切り詰めて超ミニマル生活を楽しむことにする。

今のように毎日好きなものを食べて浮かれているのはもうしばらくしたら終わる。

あとは本当に厳しい年金サバイバー生活が待っているのだ。

 

しかしそれもまた楽しみなのである。

足りない足りないと嘆くよりも知恵と想像力で今よりもクリエイティブな生活にチャレンジする方がより楽しそうだ。

 

そう考えると40年以上仕事をしてきたが、私の人生最後の職業はコンサルタントで終わることになる。

そう考えると何か感慨深いものがある。

 

私は、若い頃はやりたかったこととはかけ離れた仕事で仕事人生をスタートした。

その後も条件だけで転職したりして、結局自分がやりたいことというよりも自分にできることを優先して生きてきた。

ただ流されるままに・・・

 

将来が見えないなかで、自分はどんな仕事で人生を終えるのかということにすごく興味があった。

そうして気づいてみたらコンサルタントが最後の仕事だったというわけだ。

わかってしまうとなんてことはない。

 

コンサルタントね〜。

何をやってるのかよくわからん怪しい仕事にも聞こえる。

でもこれまでの仕事人生の中で一番積み上げてきたキャリアであることは間違いない。

 

さて、あなたはどんな仕事で人生を終えるのか。

最後に何をして家族の食費を稼いでいるのか。

興味が湧いてこないだろうか。

 

仕事以外のことはまだまだたくさん時間が残されていると思っている。

映画はおそらく死ぬまでにあと何百本も見るだろう。

旅だってコロナが終われば絶対に行く!

 

本はもしかするとあまり読まないかもしれない。

大好きだった小説は、小さい字を見るのが辛くなってからはあまり読んでない。

 

しかし女はまだまだイケる!

全然諦めてない。

 

そして気になる●※▲だ。

これもまだやる!

 

やれる?

 

やりたい(笑)

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食はワンプレートモーニング

信州ハムのソーセージと鎌倉ハムのももハムがうまい!

 

 

海老ピラフは炊飯器で炊いた簡単ピラフ。

抜群に美味しかった!

 

 

 

ランチは当然海老ピラフ!

バターは炊き上がってから混ぜるのでバターの風味がそのまま残る。

 

 

しかしなんで米粒がひとつあんなところにいるんだ!?

撮影してるときには気づかなかった・・・

 

 

晩ごはんはピーマンとにんじんと春雨の炒め物。

豚軟骨と大根の煮込み、きゅうりポン酢。

なんだか今日作った料理はどれも最高だった!

 

 

この豚軟骨は口の中でホロホロにトロけるほど柔らかい。

大根はしみしみ。

自分が作った料理の中で今年一番だった。

こういう日もあるんだな〜。

 

 

今日食べたごはんは、これが最後の晩餐でもいいと思うくらいに美味しかった。

でもそんなことはきっと叶わない。

 

嫁が最後の日の朝食に何を食べたのか私は知らない。

もしかすると朝食は食べない人だったからコーヒー1杯だったかもしれない。

 

結局最後の晩餐なんてそんなものなんだろう。

だから普段から食べたいものを食べておく方がいいと思う。

 

普段からやりたいことをやっておく。

 

人生最後にやることなんて結果でしかない。

 

だからできるだけ普段から好きなことをやっておけば、人生の最後は好きなことで終わる確率が高いだろう。

 

 

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