『他人の不幸は蜜の味』他人に不幸が訪れるとあなたの脳は喜ぶ

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科学的な証明

 

『他人の不幸は蜜の味』

なんだか嫌な言葉だ。

多くの人は、他人の不幸を喜んでしまうことがとても不謹慎で不道徳な感じがすると思う。

だからみんなそれを否定しようと心の中で躍起になる。

 

しかし人が性善説を信じていたいという気持ちはよくわかるが、心の底に湧き上がる妬みや優越感などの感情はどうしようもないのではないか。

他人の不幸に対してあからさまに喜んだりするのは非常識だろうが、表面に出さなければ心の底にある自分の本心まで曲げる必要はないと思う。

 

しかもその感情は人として当たり前のことだと科学的証明されているというのだから、科学に反論したところでしょうがない。

実は他人が不幸になるとあなたの脳は喜ぶのである。

不謹慎極まりないと思うだろうがどうやらそれが人間のようだ。

 

私はそんなことはないといくら抗ったところで、心の中の黒いあなたが薄ら笑いを浮かべているのだ。

それはあなただけじゃなくガンジーだって一休さんだってみ〜んな同じらしいから心配はいらない。

 

だから認めよう!

他人が自分よりも不幸になったら嬉しいと・・・

しかもそれはいつ逆転するかわからない話だしね。

 

私が次に見たい映画『キングスマン』第三作。

第二作はすでに見ていたので第一作も見ておこうと思って一昨日Amazonで見たことはすでにブログに書いた。

その『キングスマン』第一作の中でヘミングウェイの名言が出てくる。

 

その名言とは『他人より優れた者でなく、過去の自身より優れた者が気高い』という言葉。

意味は読んでいただいた通りだが、自分自身の優劣は他人と比較するのではなく、過去の自分と比較しなさいということだろう。

 

さすが世界の文豪ヘミングウェイ!

いいことを言うな〜と感心した。

 

そう!

感心した。

 

だけど・・・

 

よく意味がわからん。

 

過去の自身よりも優れると言うことはどういうことなのか。

まただから気高いとは何?

 

気高いの意味は『上品で高貴な感じがある。品格が高い。』と言うことだ。

過去の自分より優れると品格が高い?

私のような凡人には偉大な作家の言葉の意味がよく理解できない。

 

私がこの歳になって若い頃よりも優れていることと言えばなんだろうか?

体力は落ち見かけもヨボヨボになってきた。

 

肌は乾燥して1週間放置した食パンのようだし皮膚はたるんでハリつやなど消え失せた。

金も現役の時に比べれば全く稼げてない。

 

酒も飲めなくなった。

太った。

禿げた。

身長が縮んだ。

 

何一つ過去より優れていることなんてないじゃないか!

 

唯一過去より優れている点があるとすれば、人生の意味を悟ったくらいではないだろうか。

しかしそれも嫁が死んだことで私に教えてくれたことだ。

 

他人と比較してみても大した優越感もないかわりに妬みもない。

そして自分の過去と比較しても特に誇れるものもない。

 

ただ・・・

 

もしかするとこの普通の暮らしと凡庸な幸せを手に入れていることが、過去の自分よりちょっとだけ優れているかもしれない。

 

あ〜、たまには蜜の味を味わいたいな〜。

 

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老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食はだし茶漬け。

前日残った鯵のお刺身を酢でしめて漬けにしておいた。

ごはんは炊き立てだ。

 

だし茶漬けに味噌汁だから汁物でお腹タプタプ。

 

 

しめ鯖も一緒にだし茶漬けにしたが、なんだろう?このうまさは。

 

 

ランチは豚バラ生姜焼き丼

 

 

豚バラを甘辛い生姜焼きにしてごはんにのせただけの簡単ランチ。

朝食は魚ランチは肉と、何も考えてないのに食欲の本能はバランスをとっているようだ。

 

 

そして晩ごはんは魚とお野菜。

スーパーにあんこうがパックになって売ってたのであんこう鍋だ。

 

 

スープは醤油味にした。

レシピを見るとあん肝と味噌を空炒りして風味を出すと書いてあったが、味噌味よりも醤油味の方がうまそうだと思って醤油味にした。

 

一人暮らしになって5年経つが、最初の頃は一人鍋などしたことがなかった。

一人分の鍋の材料など売ってないから、一度鍋を作ると材料がやたらと余る。

白菜もネギも使いきれずいつまでも冷蔵庫にあるのが嫌だった。

 

しかし今は野菜室の野菜もきれいに使いきることができるようになった。

食べきれずに捨てることなど全くない。

 

と言うことは、確実に5年前よりも料理の腕は上がったということだろう。

過去の自分よりも優れていることがあるとすれば料理の腕か・・・

 

嫁が死んで仕方なくやっているうちに料理の腕が上がってしまった。

 

気高くも何もない。

 

ただの悲しみだ。

 

 

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