スペルミス!サッポロラガービール〜私の過去にも取り返しのつかないミスが!!

嫁のこと
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すぐに捨てるという考え

 

サッポロビールがファミマとコラボして発売予定だった『サッポロ 開拓使麦酒仕立て』という限定ビール。

これが缶のデザインにスペルミスが見つかったため、発売中止となったというニュースが流れた。

 

しかしそのニュースを知った消費者から『もったいない』、『ぜひ売って欲しい』という声が多く寄せられたそうで、サッポロビールは発売に踏み切ったとのこと。

 

いやいや、味にまったく関係がないただのスペルミスで大量のビールを捨てるなんて、世間が許しても私が許さない!

 

もったいないの極みである。

 

消費者から『もったいない』という声が届かなかったら、サッポロビールは本当に捨てるつもりだったのだろうか。

ちょっとその感覚が私にはわからない・・・

 

食べ物を粗末にしたらバチが当たると子供のころに教わったはずだ。

 

おそらくこの缶ビールは売れるだろう。

スペルミスとこの報道がプレミアになるはずだから。

 

さて、下の写真が問題のスペルミスのある缶ビールだ。

どこが間違いかわかるだろうか?

 

 

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人生最大のミス!

 

サッポロビールのような大手企業ですらたくさんの人のチェックをすり抜けてしまい、単純なミスが見逃されてしまうケースがある。

 

実はこの表記ミスや誤字、脱字の類はけっこう頻繁に起きている。

校正という仕事の正確さを担保するのは、実はチェックする人の人数や回数ではない。

 

私もコンテンツを作る部署が長かったので、この校正にだけは本当に気を遣うことが多かった。

 

では人数や回数でなければ何が重要かというと、たったひとりの優秀な校正マンの存在である。

校正は向き不向きがはっきりしていて、不向きな人が何人束になってかかっても、ひとりの優秀な校正マンには敵わない。

 

これは私の経験上間違いない!

 

そして実は私も校正には向いてない方のひとりである。

 

 

私は京都時代に勤務していた会社で、私自身が役員プレゼンを行って自ら作った新しい部署の責任者をしていた。

 

その部署の仕事は何かというと、優良会員向けの会員情報誌を発行する部署である。

当時40万部という発行部数だったから、とんでもない数を発行していた。

 

40万部と言ってもピンとこないかもしれないが、あの大人気の女性ファッション誌『SWEET』が現在約25万部の発売部数だから、それと比較してもらうと40万部がいかに多いかがわかってもらえるだろう。

 

その情報誌の編集長をしていた私は、コンテンツの企画・制作から広告獲得の営業までやっていたので本当に忙しかった。

 

しかし自分で役員プレゼンして獲得した仕事だから、面白かったしたいへんやりがいのある仕事ではあった。

もらった予算は7500万!

 

今考えてもよくプレゼンが通ったなと感心する。

もうあのエネルギーは1mmも体内に残ってない。。。

 

ところが、その創刊号でたいへんなことが起こったのだ!

 

すべてのコンテンツを何度も何度も読み返し、あらん限りの誤字・脱字を修正し、もう表記ミスもスペルミスもないと確信した。

 

部下の女性スタッフも私に『もう間違いは絶対にありません!』と言い切った。

この女性スタッフはたいへん優秀な社員で、彼女の仕事ぶりは役員の中でも評判だった。

 

その彼女が間違いはないと言い切るのだ。

もはや間違いなどあるわけがない!

 

私はそう思った。

 

そしてデータは印刷会社へ納品され、めでたく創刊号はできあがったのである。

 

正直私は嬉しかった!

自分で苦労して作った創刊号だ。

しかも100ページを超える充実した読み物。

書店に並べても遜色ないと思えた。

 

 

ところが悲劇は起こった。

 

その日は私は休日だった。

なぜか私の家の固定電話に朝から電話がかかってくる。

 

嫁がその電話に出るとこう言っているのが聞こえた。

 

『うちは編集部ではありませんけど?』

 

 

編集部ではありませんけど?とはどういう意味だ??

 

何かが私の胸の中でざわついた。

 

するとどうだ!

1本目の電話を切ったと同時に、何本も同じく『編集部ですか?』という問い合わせ電話が鳴り響いた。

 

嫁は右往左往しながら電話の対応をしている。

もうどっかの通販会社のオペレーターのように忙しい!

 

私はその光景をみて、あることが思い浮かんだ。

 

『いやいや、そんな馬鹿なことがあるわけがない・・・』

 

と思い浮かんでくることを打ち消しながら、私は自宅に持ち帰っていた例の創刊号を開いてみたのだ。

 

表3と呼ばれる誌面の最後のページのことだが、そこには編集部の問い合わせ用の電話番号が書いてあった。

私はその電話番号を見て倒れそうになった。

 

なんと!

 

そこに印刷されている電話番号は、編集部の電話番号ではなく私の自宅の電話番号だった!

 

 

創刊号には読者プレゼントがたんまりと掲載されており、創刊号だからとその内容もたいへん豪華であった。

 

そのプレゼントの問い合わせをするために、優良会員のみなさんが電話をしているのである。

私の自宅の電話番号に・・・

 

なぜこんな間違いが起こったのか!?

 

 

実はそれは今でもわからない。

おそらくだが、私はパソコンの文字入力アプリによく使う単語は単語登録をしている。

みなさんもそうだろうと思うが、『電話』と文字入力すると変換候補に自宅の電話番号が表示されるようにしていたので、それで間違って入力してしまったのではと推察する。

 

それからしばらくの間は会社から自宅に戻ると、嫁が正座して電話応対している姿が目撃された。

1日中かかってくる問い合わせ電話に受け答えしているので、嫁はもうヘトヘトだった。

 

しかし、その受け答えのテクニックはすばらしく上達していた。

私よりももう編集部のことはよく知っていたし、たくさんあるプレゼントの商品説明も完璧だ!

 

ジャパネットのオペレーターよりもうまいと思った。

 

でも嫁はヘトヘトになりながら私にこう言った。

 

 

『引っ越ししたい。。。』

 

 

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老後のおひとりさまごはん

 

これは一昨日の朝食のサラダボウル。

昨日が当日のホットサンドをアップしたので、入れ替わりで一昨日の写真となった。

 

安定の満足感。

 

 

ランチはボロネーゼだったかな?

『青の洞窟』か『ピエトロ』のどっちかのソースを買ったはず。

 

パッケージの写真がやたらと旨そうだったので買ってみたが、普通の味過ぎてブランドも忘れてしまった。

 

 

 

 

 

器はダイソーで200円!

 

 

 

 

夜は買い物に行けなかったのでケンタッキー・フライド・チキンのデリバリーを頼んだ。

出前館で注文してものの30分くらいで届いた。

 

びっくりする速さだな。

しかも熱々!

 

ゆいまるくんが久しぶりのチキンに狂喜乱舞している。

 

 

このブログもあとから読み返してみてはじめて気づく誤字・脱字がたくさんある。

読者のみなさんは優しいから、間違いとわかっていてもそっとしておいていただいているようだ。

 

しかし、あとから間違いに気づくのはたいへん恥ずかしい。

 

なぜなら、その日のブログを書き終わったら必ず間違いがないか読み返しているからだ。

自分で校正しているのである。

 

にもかかわらず間違えているのだ。

 

 

やはり私は校正には向いていないと確信する。

 

 

 

コメント

  1. こんなちっちゃい間違い探し的ミスで?!
    ジョークにしちゃえばいいのに、さすが真面目な日本の会社。^^
    ちなみに夫に間違い探しさせたけどわかりませんでした。
    答えを言っても「そうなん?綴り正しいと思った。」ですってww

    ぺこりーの家には、ネタになる出来事が次から次へと起こっていたのですね。
    ぺこりーのさん&ご家族が色々な才能をお持ちだからこそだと思います。
    状況が目に浮かび、奥様はお気の毒だったけど、ふふふってなりました。

    • Kayさん

      コメントありがとうございます!

      ご主人面白すぎ!!
      本当に日本はいいか悪いかなんでも真面目なんですね。

      文章で書くと面白いですが、実際は嫁はかなり大変だったんです。
      本気で怒ってましたから(笑)
      私は会社に行っていませんからね、家に。
      だから余計に腹が立ったんでしょう(≧▽≦)

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