あたふたしすぎて滑稽〜政府も自治体ももっとメリハリのあるコロナ対策を・・・

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うちわがコロナ対策!?

政府も自治体も医療関係者のみなさんも、きっと一生懸命やっていただいているのでそれに口を挟むつもりはまったくない。

しかし、テレビでは毎日小池都知事や大阪の吉村知事が同じことをお願いされているのを見ているが、きっともう誰も言うことを聞くつもりはないのだろう。

コロナの陽性者数は増える一方である。

 

しかしな〜。

一昨日は年金事務所に用があったので私も渋谷まででかけたが、私は仕事などで赤坂に行くことを含めても、電車に乗るのは1ヶ月のうちに1〜2度あるかないかだ。

コロナって実に簡単に予防ができる。

家から出なければいいだけだ。

 

もちろんテレワークに馴染まないお仕事の方もいらっしゃるが、おそらく企業内のコロナ対策はどこも万全なはず。

であれば仕事以外は家にいることを徹底すれば、感染の確率は格段に減るとみんな知っている。

 

そんな簡単な予防策が徹底できないものだろうか。

兵庫県でうちわを配る話を聞いたときは、何かのジョークかと思った。

マスク会食が徹底できず今度はうちわ会食。

 

しかしもう700万も税金を使ってうちわを作ってしまったのだ。

なんだか昨年のアベノマスクを思い出す。

結局アベノマスクは使用しない人が多かったため、マスクを寄付する人が大勢いて寄付先に残ったままになっているそうだ。

 

ただマスク業者が儲かっただけ。

今時ガーゼのマスクをしている人を見たことがあるだろうか?

 

まあ当時は安倍元総理もそれが一番のコロナ対策だと思ったのだから仕方がない。

決して責めてないよ。

 

ただ、政府も自治体も何かあたふたしている姿ばかりが目につく。

うちわを配ると決めた兵庫県知事は猛反発にあい、すぐに配布を撤回するというお粗末を通り過ぎて滑稽にすら見えてくる。

もう全国に思慮深い知事などいないのだろう。

 

緊急事態宣言を解除すればこうなるとわかっていた。

次は可愛らしい名前となった『まん防』と、緊急事態宣言とよく違いがわからない対策に名前だけ変え、それがまた効果がないから緊急事態宣言を再度検討するって・・・

何度同じことを繰り返せば気づくのだ?

まったくメリハリがない対策を何度やっても同じってことを。

 

もし私だったら・・・

私が菅総理ならこれをやる。

あくまで個人の意見ではあるがみなさんからの苦情は受付ける!

 

私ならコロナ対策が成功した国の施策を徹底的に真似をする。

国ごとのコロナ対策は、成功した国と失敗した国の明暗がはっきりと分かれている。

 

まず失敗した国の代表というと米国だ。

感染者数 1,354万人
死者数  26万8,054人

という数字である。

 

次に失敗した国としてブラジル、インド、メキシコ、イギリスと続いている。

では逆にコロナ対策が成功した国はというと・・・

■台湾

感染者数 675人
死者数   7人

■ニュージーランド

感染者数 2,059人
死者数      25人

 

そのほか、アイスランド、シンガポール、ベトナムと、アジア圏の国が多いのが特徴だ。

国の人口が違うので一概に比較はできないが、それでもこの圧倒的な差には驚く方も多いと思う。

この数字は昨年末の数字ではあるが、しかし今年にはいって感染爆発したというニュースは聞いてない。

 

さて、みなさんはどう思われるだろうか。

この異常に少ない感染者数と死者数の数字を見て、いったい何をやったのだろう?

日本も同じ対策をすればこんなパンデミックは起こらなかったのでは?

 

私もそう思う。

だからコロナ対策が成功した国を徹底して真似すること。

情報を得ること。

ご教示願うこと。

これに尽きる。

 

もし台湾が『うちわ会食』で成功しましたと言ったなら、兵庫県知事は非難されるどころか『よくやった』と褒められるはずだ。

台湾はやってないけどね。。。

 

成功した国々が行った対策は一つではないが、台湾がデジタルテクノロジーを駆使したことは有名な話だ。

ニュージーランドに至っては、まだ感染者数102件、死者0というときにすでに国境を完全に封鎖するという断固たる措置をとった。

ニュージーランドの首相は若い女性の方だが、とても勇気があって行動力があるリーダーだと思う。

 

この判断が日本にはない。

一度断固たる措置をとる。

今のような生ぬるい宣言ではなく強力な対策を一度だけ徹底してやるのだ。

 

結果的にその方がいつまでもズルズルと中途半端な対策をやり続けより、飲食店や観光業の出血は少なかったはずだ。

そして結局はもっとも早い経済の回復につながったと思う。

 

日本は国民に不安を与えておかないと、行動の自粛が保たれないと思っている。

だから必要以上に恐怖心を煽るが、もっと正しくコロナを恐れるためには恐怖心よりも正しい情報が必要だと思う。

 

コロナが始まってから1年2ヶ月。

死者は約9000人だ。

大変な人数だとみんなは口を揃えて言っているが、ガンで亡くなる方は年間38万人にのぼる。

桁違いの恐ろしい病気だ。

 

インフルエンザの関連死者数が年間約1万人。

コロナでの累計死者数よりも、毎年のインフルエンザの流行の方が死者の数は多いのだ。

コロナウィルスはたしかに致死率は高いかもしれないが、政府も医師ももっと冷静に情報を伝え最善かつ厳しい対策を実行していただきたい。

 

病気ではないが2020年の自殺者は急増しており2万人を超えた。

コロナの死者の2倍以上だ。

 

自殺者が増えた理由はみなさんもおわかりだろう。

経済が回らないことによって生活困窮者が増えているという現実。

 

そのためにもズルズル生ぬるい対策を続けるのはぜひやめていただきたい。

結果的に感染者数は増え続け、協力金の支払いで国の借金も増え、GDPだけが減るという最悪のシナリオが現実となるから・・・

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老後のおひとりさまごはん

 

コロナ禍を楽しむため渋谷LOFTで竹製のざるを買ってきた。

この小さいざるがけっこうなお値段した。

しかし丁寧に作られていて、職人さんの魂を感じる作品だと思った。

 

 

安いシャケの切り身でも絵になる。

やたらおにぎりがデカく見えるが、あなたの目が悪いのではなく実際にデカい。

 

 

しかもちゃんと足がついていて安定感バツグンだ。

 

いつもの焼き鮭定食がちょっと高級な味になる。

 

晩ごはんは、豚の生姜焼き、白身フライ、唐揚げ、肉じゃが、卵焼き、切り昆布煮、サラダのワンプレート。

休肝日だったので雑穀米のごはんと野菜スープ。

 

昨年の4月ごろのことを覚えているだろうか。

渋谷の街に人影がなくなったことを。

どの繁華街からもゴーストタウンになったかのように人気が消えた。

 

電車もぜんぶ回送電車のようにガラガラだった。

見たこともない光景だったが、やろうと思えばできると奇しくも証明して見せたのだ。

 

もう今からあの状況に戻るのは無理だろう。

しかし今こそ本当に知恵を出さないと、目の前には東京オリンピックが迫っているのだ。

 

菅総理は二言目には専門家に聞いてみますと繰り返すが、その専門家に聞いた挙句が現状なのである。

ここは専門的な知識はアドバイスとして聞いておいて、他国のリーダーのように強烈なリーダーシップを見せるときだと思う。

 

今こそ菅さんは国民のヒーローになるべきときなのだ。

 

 

コメント

  1. 兵庫県の「小さめうちわ」見ましたが、アホらしすぎて全然笑えませんわ! 
    かかった費用の700万は、知事が支払うしかないでしょう。
    アベノマスクの失敗で学ばなかったみたいで、残念ですね。

    台湾とニュージーランドはほんとに素晴らしいですね!
    ぺこりーのさんがおっしゃるように、どうでもいい会見ばっかり開いていないで、見習って欲しいです。

    足つきのざるに乗せたおにぎりが、まあ~美味しそうですこと~♪
    2000円位しましたか?
    やっばり、100均のとは違いますね(^^)b 

    • こしあんさん

      コメントありがとうございます!

      もうコロナのことは書かないようにようと何度も思うんですが、あまりに愚策過ぎて書かずにはおれませんです。
      うちわってそもそも風を送るための道具だから、ちょっとでもあおいじゃったらたちまちウィルスは拡散しますよ。

      あのざるは実は5000円するんです・・・
      アイタタタタ・・・
      今頃出費の痛みが。

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