実は身体障害者なので婚活は諦めた

ゆいまる
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身体障害者手帳4級

婚活のことについて2日続けて書いたが、やはり正直なところを書かないとダメだなと思った。

実は今日のタイトルに書いた通り、私は身体障害者手帳を持っていて、見かけではわからないがいわゆる身体障害者なのである。

具体的には左足の大腿骨を人工関節にしていて、なぜそんなことになったのかということは、いつか機会があればまた書くとして、そのことを婚活アプリで伝えるとほぼ返事は来なくなる。

もしくはお会いしたときに話すこともあるが、婚活アプリには大勢の方が登録されているので、わざわざ身体障害者を選ぶ必然的な理由はないと思う。

 

60歳を過ぎているという大きなハンデがあるのに、さらに障害者となっては可能性はほぼ0だろう。

それを承知でアプリに挑んだが、結果は相変わらず一人暮らしということ。

私が作る料理は、私以外の誰かのために作るということは永遠にないのだろう。

 

それなら自分のために一生懸命料理を作る!

 

割と美味しいのに・・・クスン

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障害者A君の生き様

私が京都にいたころ、足の手術をした病院で出会ったA君という若い青年がいた。

彼は障害者施設に入っていて、定期的にこの病院に通院していると、仲良くなった付き添いのおばちゃんが話してくれた。

何度か会ううちに、おしゃべりな付き添いのおばちゃんが、A君の施設での暮らしぶりなども話してくれるようになった。

A君は言葉もあまりうまく出ないので、代わりにそのおばちゃんがA君の100倍くらいおしゃべりしてくれる。

ある日付き添いのおばちゃんが何かウキウキした顔で、私を見つけるなりいきなり口から泡を飛ばしながら話し始めた。

実は、A君が施設内の同じ歳の障害者のBさんという女性と恋愛関係になり、どうやら結婚までたどり着けそうだということだった。

 

障害者同志の結婚は難しい。

誰かが二人の生活の面倒を見ないと行けないし、そんなに簡単にお相手も見つからない。

そんな中で二人の婚約は、みんなから祝福されたようだ。

お節介なおばちゃんは、お相手のBさんの写真まで私に見せてくれたが、笑顔がとても可愛い素敵な女性だった。

大きな車椅子には、小さなキャラクターのぬいぐるみがたくさんぶら下げられていた。

お二人の愛の強さもあるだろうが、周りのスタッフやご家族の応援がなければ、決して二人が結婚までたどり着くことはなかっただろう。

 

しかし、それから1ヶ月ほど経っていつもの病院で会ったのは、付き添いのおばちゃんだけだった。

浮かない顔をして、A君のお薬だけをもらいに来たと言った。

A君はどうしたのか聞いてみると、A君は東京の学校に入るためなんと施設を出て行く準備をしているというのだ。

婚約までした彼女がいてどうしたのか詳しく話を聞いてみると、元々A君は自立するためにプログラマーを目指していたらしいのだが、なかなか受け入れてくれる学校がなかったとのこと。

それが東京のあるプログラミングの学校が、急遽A君を受け入れてくれることになったらしい。

 

障害者は結婚も難しいが、一人で自立した生活をするのはもっと難しい。

A君はBさんとの結婚をとるか、自立のために東京の学校に行くか悩んだそうだ。

それはそうだろう。

どちらも奇跡のような話しなのだから。

健常者であれば、ちょっとした遠距離恋愛など普通にある話だ。

ものの2時間もあれば新幹線で逢いに行けるが、障害者だと1km先の恋人に逢いに行くのも一人では無理なのだ。

 

そしてA君は東京に行くことを決めたそうだ。

なぜなら、自分が自立しないと愛するBさんを養うことすらできない。

そのためには、何がなんでもプログラミングの勉強をする必要があると考えたのだ。

障害者の給料はありえないほど安く、例え仕事が見つかっても一人で自立した生活をするのは並大抵のことではない。

しかしA君は、その困難な道を選んだのだ。

 

Bさんも辛かっただろう。

しかし、健常者でも一人の女すら幸せにできない男が多い中、A君は健常者よりもっと男らしいと思った。

 

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老後のおひとりさまごはん

今朝のサラダボウルだが、冷凍庫にあった牛タンと作り置きの鶏のみぞれ煮をトッピング。

目玉焼きも綺麗に焼けるようになった。

サラダとごはんが混ざると意外に美味しいことがわかったので、次はもう少し混ぜやすい工夫をしよう!

 

昨日は仕事で久しぶりに高田馬場まで行ってきた。

京王線に乗るのも久しぶりだったが、新宿駅の構内がずいぶん変わってたのでびっくり!

相変わらず人は多かった。

 

ランチは新宿駅で立ち食いそばを食べた。

立ち食いそばでは必ず注文する天玉そば。

頼んでから、このクソ暑い中でなんで冷たいそばにしなかったのかと後悔した。

券売機の前に立つと、躊躇なく天玉そばのボタンを押してしまう癖があるから気をつけよう。

 

立ち食いそば屋では、絶対に見ることがない光景を見た。

なんと鳩が床に落ちてる食べ物を摘んでいるではないか!

こんなエキナカのお店の店内に鳩がいるって・・・

お店の人も知らんぷりなので、きっとこの鳩は私よりも常連なのだろう。

スープにされないように気を付けろ!

 

高田馬場に着くと、ビッグボックスの1階で瀬戸内の物産展をやっていた。

思わずラーメンを買って帰ろうかと思ったが、なるべくインスタントは避けているので我慢することに。

しかし、地方の物産展はなぜか心が踊る。

 

夜ごはんは水茄子の漬物と、りんごとレタスのサラダ。

マヨネーズが汚いが味は美味しい!

 

友人から南インドのケララカレーというのをもらったので、またまたカレーを作ることに。

何種類ものスパイスが入っててなかなか本格的なパッケージなのに、味は普通のジャパニーズインスタントカレーという残念な味。

甘い!

こんなカレーを本当に南インドの人は食べてるのか??

しかし普通のインスタントカレーも、食べていくうちにだんだん美味しいと思った。

カレーには心が広い。

私は歩けるし、見た目も全く障害があるようには見えない。

しかし、障害の程度はどうあれ障害者というだけで、いろんな入り口が閉ざされる世の中だ。

 

障害者の方たちが、結婚も就職も当たり前のようにできる世の中になるには、あとどれくらい時間がかかるのだろう。

 

コメント

  1. くいだおれ より:

    おはようございます!

    大阪は今日も朝から猛暑日の予感が致します。

    うちの母上も両膝に人工関節が入っているので、身障者手帳を持っています。

    外から見れば全く分からないですが、それでも身体障害者になるんですものね(・・;

    A君とBさんは結局結婚しなかったのでしょうか?
    気になります(*_*;

    鳩のスープって美味しいのでしょうか?(・・;

    • くいだおれさん

      おはようございます!
      お母さんも人工関節なんですね。
      女性の方が多いらしいです。

      あのあと、私も東京に引越ししたのでどうなったかは知らないんですが、
      おそらくそのまま別れちゃったのではと思います。

      鳩のスープは飲んだことないので、今度鳩を見つけたら試して見ますね(笑)

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