嫁の最後の言葉

クラフトビール
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嫁の死

4年前の4月12日のお昼頃、私が水道橋あたりのボルダリングのジムで撮影の仕事をしていたときに、嫁が倒れたと病院から電話があった。

嫁はその時に意識が戻っていて、電話でしきりに『仕事中にごめんなさい、ごめんなさい』と何度も謝った。

自分が生きるか死ぬかの時に、私に迷惑がかかることの方が気になったのであろう。

病院に行くと、かろうじて意識がある中、嫁はこう言った。

『私、死ぬの?まだ死にたくないよ。』

と。

 

私は張り裂けそうな胸をおさえて、『絶対に俺が助ける!絶対に死なせたりしない!』

と、何度も繰り返した。

でも、嫁はもうわかっていたのだ。

そして次の言葉が最後の言葉となった。

 

『私が死んだら散骨してと言ってたけど、やっぱり2匹のワンコたちと一緒のお墓に入れてね。』

 

これが最後だった。

 

最後は犬のこと?

俺のことは?

犬か〜。

 

私には何の言葉も残さずに逝ってしまった嫁。

でも、わかってる。

あれだけ伝えるのが精一杯だったんだよね。

もうちょっと息があったら、きっと俺にもいっぱい伝えたいことがあったよね。(願)

 

翌年、追いかけるように年上のワンコのらんまるが急逝した。

まだ10歳だった。

きっと嫁がいなくなったストレスで死んだんだと思う。

 

そしてもう1匹残ったのが、このゆいまる。

 

ゆいまるはお散歩大好きだが決して歩かない。

ずっとこのように走っている。

まるでアスリートのように・・・

だから体力はある。

 

ゆいまるを長生きさせて、そして虹の橋を渡ったら嫁の遺言通り3人一緒のお墓に入れてあげようと思う。

そこまでが私の努めだ。

一番厄介なのが、ゆいまるより私が先に逝くこと。

私は小走りで散歩もしないしアスリートでもない。

全く運動らしい運動はしないので、その可能性は十分にある。

 

しかし、そうなると嫁の遺言通りにはならず、私が先にお墓に入ることになるので、嫁にとってはたいへん不本意なことになる。

あの世できっと嫁から、なんで遺言通りにしないのよ!と怒られそうだ。

ゆいまるより先に逝かないように頑張らねば!

 

なんか生きるとか死ぬとかの話ばかりだが、老人は自分の生死にしか興味がないものである。

 

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老後の生活とワンコ

今日も電柱の調査に余念がないゆいまる。

 

異常はないようだ。

 

ゆいまるは花も愛でる。

ゆいまるがいつもおしっこをかけているので、よく育っている。

時々、花に顔を近づけて匂いを嗅いでる若い女性を見かけるが、やめた方がいいと思う(≧∇≦)

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老後のおひとりさまごはん

さて、お散歩のあとの今日のモーニンサラダ。

今日は紫アスパラというのをスーパーで見つけたので、トッピングしてみた。

 

 

茹でると普通にグリーンなのね。

3本で198円だからちょっとお高いのに、グリーンアスパラと味も変わらないし残念なアスパラだ。

 

そしてランチは、おうち冷やし中華!

夏はこの冷たい麺がたまらないね。

 

梅雨で雨が降っている間にベランダをデッキブラシで掃除したくて、近所の100均に行ってデッキブラシを購入!

200円って安いね〜。

ちなみに、写真でチラッと見えてるサンダルも100均で買ったもの。

値段は500円だけどブラボー!

100均万歳。

 

小雨が降るなか、デッキブラシでゴシゴシ洗い流したので、おかげでベランダがたいへん綺麗になった。

 

 

お掃除のあとお風呂に入って汗を流す。

そして風呂上りのクラフトビール!

これ以上の幸せがあったら誰か教えてくれ。

 

昨日は忙しかったので、晩ご飯を作る時間もなかった。

なので、スーパーのお惣菜売り場でホッケの焼き魚を買って、あとは枝豆豆腐にしらすと野沢菜のわさび漬け、九条ネギをトッピングしたもので簡単におつまみ作った。

 

枝豆豆腐は美味しいよ〜!

 

今日は、お昼に東京法務局に行くことにしている。

何をしに行くかというと、2020年7月1日から法務局が個人の遺言書を預かるサービスを始めたのだ。

なので、さっそく遺言書を自筆で書いてみたので、それを預けに行ってみようと思う。

 

遺言の内容は、私が死んだら嫁とらんまるの3人で同じ墓に入れて欲しいというもの。

 

もちろんゆいまるに当てた遺言である。

 

 

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