人生は計画通りには行かないのが当たり前?〜また計画通りでも面白くないのが人生

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ことごとく計画は崩れた

 

どの親から生まれようかと計画して生まれてくる子供はいない。

親も子もどちらも選べない。

その時点で人生に計画など立ててもすでに無駄に終わりそうなものだ。

 

顔は親に似てるし、頭も親を超えるほどの秀才にはなれない。

一部例外はあるにしろほとんどがそうだろう。

 

ハゲも隔世遺伝で私がじいちゃんから受け継いだ。

子供の頃からじいちゃんを見てきて、大人になったらじいちゃんみたいにハゲるとわかっているのもなかなか辛いものだ。

 

そして大人になり私がじいちゃんの歳になってしまった。

ハゲてはいないが見事な薄毛だ。

 

大人になったらドレッドヘアにするという私の人生の計画は、じいちゃんの強烈な遺伝子によって台無しにされた。

そもそも人生が計画通りになったことなんて一度もない気がする。

 

親を選べない話に戻るが、私は両親のいない家庭で育つとは思っていなかったはずだ。

母親が毎日作ったご飯を食べて、寝る前には父親に絵本を読んでもらって両親と川の字になって寝る。

そして普通の子供のように学校に行き、家に帰れば母親が『おかえりなさい』と言ってくれる普通の家庭がよかった。

 

そんなごく普通のことが何一つ経験できなかった。

我ながらよくまっすぐに育ったものだ。

 

まっすぐ?

 

運動会では重箱のお弁当を家族で食べ、遠足では母親が作った卵焼きとウインナーのはいった弁当を自慢する。

授業参観にも入学式にも卒業式にも両親がそろって黒い服を着て後ろに立っている。

私は誇らしげに背筋を伸ばして席に座っている。

 

そんなごく普通の光景を私は一度も経験せず学生時代を終えた。

 

運動会の弁当は自分で作って体育館の裏でひとりで食べた。

遠足には缶詰のご飯を持っていったし、授業参観には誰も来ないから手も上げない。

 

高校3年のときに親戚の家に大学の学費の相談をしに行った。

 

その帰り道に大きな橋の上を自転車を押しながら泣いた。

まだたった18年しか生きてないのに何一つうまくいかなかった。

 

初めて涙がポロポロとこぼれて止まらなかった。

 

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社会に出ると計画だらけ

 

みなさんはどうなのかわからないが、私は高校の時に将来の計画なんてまったく立てられなかった。

大学に行くことすら自分の力ではどうにもならないことだった。

 

親でもないのに高校まで行かせてくれた親戚には感謝しかない。

さらに大学の学費を出してほしいとはさすがに言えなかった。

 

しかし背中を押してくれた先生がなんとか将来をつないでくれた。

ほんとうにいい先生だった。

 

大学を出て社会に出ると、会社はとにかく計画を立てたがるものだと思った。

予算計画、売り上げ目標計画、新規事業計画、人材育成計画、有給消化計画、残業撲滅計画・・・

なんでも計画すれば達成できるかと思っているようだった。

 

他にも社員旅行計画や夏季休暇計画など、社員旅行の行程表からバスの座席指定や部屋割り、休暇取得の順番まであらゆるものが計画という名で事前に管理されるのだ。

そうするとなぜか上司は喜ぶ。

 

会社の計画は結局は上司が喜ぶためにあるものだろう。

まあ私も部下がいたころは喜んでいたんだろうな。

 

しかし会社ではそんな計画だらけのサラリーマン生活だったが、実生活では計画通りの人生とはまったく違う。

おそらくだが、そういう人の方が多い気がするのだが・・・

 

就職した会社での配属部署は営業。

美大のグラフィック科卒なのに・・・

 

もうこの時点で人生の計画もへったくれもない。

そして私は営業成績でトップとなる。

営業に目覚めた!

 

俺って営業できるんだ〜。

美大なのに・・・

 

そして次の部署はマーケティング。

美大なのに・・・

 

そして64歳の今もマーケのコンサルをしている。

美大なのに・・・

 

途中、なんどかスカウトやヘッドハンティングで転職するが、これまたまったく計画にない転職。

沖縄の通販会社からのスカウトに、家族みんなが喜んで沖縄に引っ越そうと決めたにもかかわらず、沖縄のGが巨大だと知った家族は沖縄行きを突然拒否。

 

おいおい!

もう行くって返事したのに〜と言っても誰も聞く耳を持たない。

まあそれほどGを怖がる家族だったので、それが巨大となるとたとえ沖縄に行ったとしても惨劇が起きるのは目に見えている。

 

沖縄移住計画は泡と消えた。

 

そして次にきたスカウトが東京だった。

 

まったく計画になかった東京に家族できてしまった。

まあどこにでも行きたい家族なので、東京への転職も家族みんなで喜んだ。

 

そしてもう15年以上も経った。

 

まさか、今ここに嫁がいないとは・・・

 

一番私の計画になかったことだ。

どうしてこう計画通りに行かない人生なんだろうか。

 

もう目の前のことくらしか計画できない。

 

今日は夕方ビアバーにでも行って久しぶりにうまいクラフトビールを飲むか!

 

これくらいささやかじゃないと計画通りには行かない。

 

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老後のおひとりさまごは

 

昨日の朝食は具沢山お味噌汁定食。

ごぼう、玉ねぎ、人参、しめじ、エノキ、わかめ、みょうが、豆腐、ネギという具材。

 

 

 

おかずになるお味噌汁である。

あとは辛子明太子、冷奴、きゅうりとみょうがのさっぱり浅漬け。

味噌汁も丁寧に作ると立派なおかずなるね。

 

 

ランチはメスティンラーメン。

 

 

先日の熊本ラーメンの残りだ。

メスティンに入れると容器が熱すぎて口がつけられないからスープが飲めない。

塩分とカロリーカットに役に立つ。

 

 

晩ごはんはお刺身、ざく切りごぼうのきんぴら、しめじとえのきの卵炒め、ハタハタの塩焼き、サラダ。

お刺身はのどぐろ、いか、真鯛、ひらめだが安かった。

 

8月が終わり今日から9月だ。

空や雲、空気・・・

いろんなところで少しづつ秋を感じるようになるのだろう。

 

実は、今日9/1は嫁の誕生日だ。

生きていれば64歳になっていた。

 

『誕生日おめでとう』とLINE送ったが届いただろうか。

 

 

コメント 時々コメント欄が開かない時があるようです。その際はメッセージをどうぞ。

  1. 毎日楽しみに読ませていただいています。お料理も参考になるというか立派すぎて感心しています

    文章も読みやすくユーモアがあって読んでいて必ず1、2回は クスリ と笑ってしまいます

    料理や更新大変だと思いますが外出もままならない楽しみにしていますので頑張って下さい

    • キャットママさん

      初コメントありがとうございます!

      ブログ読んでいただき感謝申し上げます。
      いや〜、褒めすぎですよ。
      でもそう言っていただけると頑張りがいがあります。
      いつか書けなくなるんじゃないかと思ってますが、不思議と1年以上休まず続いているんですよね〜。
      みなさんに楽しんでいただけるように頑張ります!

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