老後のお金の使い方を考える〜ミニマルな生活とは必要なものも買わないこと

クラフトビール
スポンサーリンク

ミニマリストではないが・・・

 

老後はお金の使い方をよく考えて過ごす時期である。

現役世代のように収入があるわけではないから、必要な物と不要な物をしっかり見極めて無駄な

買い物をしないように心がける。

 

老後にお金を節約しながら生活することは当然のことである。

そう言う意味では、老人はみなミニマリストでなければならず、ミニマルな暮らしを目指すことで老後も安泰ということだ。

 

それにしても日本はミニマリストを標榜する人たちがなんと多いことか。

ほとんどファッションとしか思えないが、ミニマリストと自称している人たちがいったいどんな暮らしぶりをしているのか見てみたい気もする。

 

本当にフランス人のように夏冬あわせて7着の服しか持ってないという女性が、いったい何人いるのか?

 

 

 

一時、断捨離という言葉が流行ってそれもまたファッションのようになり、そして断捨離すればミニマリストの出来上がり!というような流れにも見える。

 

物をたくさん持つことが嫌いな私も、これまで何度も何度も断捨離を繰り返してきた。

しかし私はその度に物が足りなくなってまた新しい物を買ってしまい、そしてまた物に埋もれて生活をしているという、ミニマルライフのハードリピーターだ。

 

アメリカ発祥のミニマリストについては『ミニマリストの意味をあなたは本当に知っているのか?』の記事で書いたので詳しくはそちらの記事を読んでいただきたいが、そもそもミニマリストとは不要な物を持たない暮らし方ではなく、必要な物すら持たないという生活のことだ。

 

だから私のように買っては捨て買っては捨てを繰り返すバカ野郎は、自称も他称もミニマリストであるわけがない。

いや、日本でミニマリストだと言い張っている人たちのほとんどはニセモノだろう。

 

日本のミニマリストの第一人者である佐々木典士(ふみお)氏の部屋を見ればわかるとおり、『お引っ越しはこれからですか?』と聞きたくなるくらい何もない部屋。

 

とても人が住んでるとは思えないほどガランとしている。

生活感のかけらもなく寒々しい部屋だ。

 

私にはそんな生活はできない・・・

 

いや、きっと誰もできない。

 

その佐々木さんですら最近はミニマリストはやめたという話だ。

なんか別のライフスタイルに目覚めてしまったらしい。

 

ミニマリストってそれでいいんだ!?

 

しかし佐々木さんの老後は、お金の節約はいとも簡単だと思う。

 

きっと優秀な年金生活者になるだろう。

 

 

スポンサーリンク

不要なものと必要なもの

 

老後のお金の使い方として、私が一番先に削るべきだと思っていることがある。

それは交際費だ。

 

現役世代では、少なからず仕事のつながりや子供関係や親戚など、社会とつながっておかなければ支障をきたすお付き合いというものがある。

 

大人の事情だ。

 

小さな忖度が後々大きな見返りとなって返ってくることを、大人になるとみんな知ってしまう。

そのためには日頃のお付き合いが大事。

 

鶴だって恩返しをするんだから、人間がこの恩を忘れることはできない。

 

 

しかし!

 

老後にもうそんな打算や忖度などは必要がない。

 

老後のお金は人のためではなく自分のために使うのだ。

 

盆暮れの贈り物も、最低限のお世話になった人だけでいい。

私は自分の母親にしか贈り物はしないと決めている。

 

母親以外でどうしてもと言う人は、スナックのお姉ちゃんの誕生日の時だけ。

これは忖度とは言わない。

 

『下心』

 

と言う。

 

 

 

もうよほどのことがない限り飲み会に顔を出すこともないし、どこかへ遊びに行ったりすることもない。

そういう付き合いを最小限にしてしまえば、老後のお金はかなり節約できると思う。

 

そうやって節約したお金を何に使うのか・・・

 

日々の生活費はもちろんだが、私は生活費とは別に一見無駄にも思えるが観葉植物や花を買うことにしている。

 

花を飾ることや音楽を聞くことは、どれも食事をすることと同じくらいに人生には必要だと思っている。

心に余裕がないと花を飾ろうとは思わないだろうが、食べて寝るだけでは刑務所も同じである。

 

私には花や音楽が必要だし、その人生の余白のような部分を大事にしないと無為な人生になってしまう気がする。

 

 

今、このコロナ禍で花が売れずに捨てられている現状がある。

 

ミニマリストの定義で言えば花はいらないのかもしれない。

 

しかし花がなければ好きな人にプロポーズもできないし、嫁のお葬式を飾ることもできなかった。

 

 

老後の大事なお金だから、生活を豊かにするものにお金を使おう!

 

 

人はパンのみで生きているわけじゃないのだ。

 

 

スポンサーリンク

老後のおひとりさまごはん

 

昨日の朝食は肉じゃが定食。

おでんの残りの食材はみな使い切った。

気持ちいいな〜。

 

無駄にしないことは節約だ。

 

 

ランチは、おそらくブログを始めてから初めての登場となる食べ物だと思ったが、タグで過去にも登場していたことがわかった。

 

 

カップヌードルだ!

過去に登場したときは謎肉祭りのカップヌードルだった。

 

いつ買ったのかよく覚えてないけど、いつまでも置いておくわけにはいかないので昨日食べることにした。

 

最近はめっきりこういうインスタント食品を食べなくなった。

前はよく食べてたのに・・・

 

楽にお腹を満たすことはできるが、それは仕事を現役でやってるときのように忙しいときにやることだ。

 

老後は時間がある。

できるだけ自分で料理をし丁寧に暮らすことを心がける。

 

それにしてもこれがクリスマスの食事というのが悲しい。。。

 

 

 

 

 

クリぼっちの夜。

 

ビールだけが友達だ。

 

 

 

 

晩ごはんはまたもや銀だらの西京焼き。

手作りしたのは厚揚げを焼いてサラダを作っただけ。

 

偉そうなことを言っておきながら、スーパーのお惣菜コーナーで買ったものを並べただけじゃないか!

 

 

ただね〜。

いいわけじゃないが、一人分の料理を作るのはほんと難しい。

 

できるだけ手作りしたいが一人分の食材など売ってない。

だからお惣菜コーナーはうちのキッチンだと思うようにした。

 

しかし、そのお惣菜もどれもポーションがでかい!

コロッケ6個とか買ってもどうしようもない。

 

そうなると焼き魚のように1切れで売ってるものを選ぶしかないのだ。

 

 

人生に余白は必要だが、無駄になることはしたくない。

 

 

コメント

  1. カップラーメン美味しそうですね~♪
    私がたまに食べるのは、シーフードですね。
    スーバーのお総菜でいいじゃないですか!
    手作りが全てではないと思いますよ。
    うちの近所には有名なスーパーが2店舗あるんですが、S社はけっこう美味しくてよく買っているんですが、L社は味がいまいちなものが多く、たまに美味しいものに当たったりすると感動するんですよね。
    L社さんには、もっと研究してほしいです~。

    ミニマリスト生活ができる人を、憧れたことはありませんね。
    私も花が好きなので、この前も寄せ植え用に3ポット買ってきたんですよ。
    1000円ちょっとで楽しめるのですから、贅沢な趣味ではないですけど、好きなことをやっていられることに感謝です。
    コロナが終息して、花屋さんにも1日でも早く活気が戻ってほしいですね。

    • こしあんさん

      コメントありがとうございます!

      L社はライフですね(笑)
      近所にスーパーがいくつかあると競争も進むんですが、この地域はO社が強力すぎて
      他店が進出できないんですよね。

      植物は本当に癒してくれます。
      庭があればいろいろ植えたいんですが。。。
      娘の家は畑があるので、そこで収穫の喜びを味わっております!

タイトルとURLをコピーしました