自由の国アメリカ
小室眞子様がついにアメリカに渡った。
日本という国の皇女だった眞子様は、その日本国民からの誹謗中傷から逃れるため自由の国アメリカに住むことを決意した。
その眞子様が住んでいるニューヨークは、殺人が昨年よりも40%増え銃撃事件は倍増しているそうだ。
急激な治安悪化が懸念されているニューヨークで、小室圭さんと眞子様がボディガードもつけずに買い物を楽しんでいる様子が撮影されている。
そりゃそうだろう。
もう一般人なんだから税金でボディガードをつけるわけにもいかないし、自費でその費用を負担するのは並大抵ではない。
しかしお二人にとっては、それこそが待ち望んだ自由な生活だったんだと思う。
リスクと引き換えに手に入れた自由。
さぞかし満足だろう。
これがお二人のその時の写真だ。
海外の大勢のパパラッチたちがお二人を追い回しているらしい。
やれやれ。
それで自由と言えるのか?
引用元:NEWSポストセブン
それにしてもなかなかの衝撃的な写真だ。
このお二人のファッションセンスにはさすがにひく。
あえてこの地味スタイルなんだろうか・・・
眞子様が着ているアウターは、実はフランスの人気ブランド『MACOBAR』のもの。
フランスの人気ブランドをここまで地味に着こなすのは並大抵のセンスではできないと思う。
元プリンセスということを隠すために、眞子様はそうとうな努力をされているに違いない。
ここまでカモフラージュできれば、たとえ『私は元プリンセスです』と名乗ったところで誰も信じないだろう。
完璧に一般庶民に擬態している。
こうやって眞子様はニューヨークでの自由な暮らしを満喫されている。
多くのパパラッチと一緒に。
日本では言いたいことも言えず我慢を強いられてきたから、今頃小室圭さんに思いっきり言いたいことを話されてるに違いない。
『日本国民ってさ〜、ほんとうざいわ!
税金で暮らしてるくせにとか、国民に寄り添うって言ったじゃないのとか・・・
そんなん私が生まれた時から決まってたんだから、私に言われても知るかっては・な・し。
私だって親ガチャだわ。
税金で暮らしているのは私だけじゃないでしょ!
公務員だって国会議員だってみんな税金で暮らしてるんじゃないの。
なんで私にだけ税金税金ってうるさいの!』
ごもっともである。
それにしても危険なニューヨークでボディガードもつけずに買い物をする姿に、海外のメディアの方が心配をしている。
いくら一般人になったからと言え、犯罪に狙われる確率も急に一般人なみになる訳ではないだろう。
誰でもわかることだから小室圭さんは、奥様の眞子様の安全を考えるなら自費でボディーガードを雇うのが当然だと思うが。
400万円を母親の元婚約者に返しちゃったからお金がないのかな。。。
まあリスクはあれど、眞子様は一般人としての生活を望み通り手に入れたのだから、きっと今は幸せを感じていらっしゃるに違いない。
今まではどこに行くのも警備付き。
二人でラブラブデートなんてできやしない。
若いんだから、一度くらいは歌舞伎町あたりのラ○ホだって行ってみたかっただろう。
ディズニーランドで二人で自撮りしたり、原宿でクレープ食べたり・・・
その気持ちはよ〜くわかる!
だから一般庶民になりたかったのだ。
で、ここで我々一般庶民の方の話をしよう。
私たちのような一般人の中には、皇族みたいに税金で生活して、頭にティアラなんかつけて、太陽のようなお方と巡り合いたいと思っている方も多いと思う。
眞子様が逆に皇族から一般庶民になりたいのと同じだ。
どちらも隣の芝が青く見える。
そしてどちらもその隣の生活を経験してみたいのだ。
しかし、唯一違うことがある。
それは、我々が皇族になれるチャンスは0%なのに対し、皇族は一般庶民になりたいと思えばなれるということ。
今回の眞子様のように・・・
皇族にはどちらの選択肢もあるのだ。
全くもって羨ましい話だ。
一般庶民よりよほど自由じゃないか。
老後のおひとりさまごはん
昨日の朝食はエビとホタテの濃厚クリームスープとグリーンサラダ。
体が温まる〜!
なんて濃厚でうまいの!
ゆいまるくんの牛乳は、以前はスーパーの激安ブランドの牛乳をあげていたのだが、それでは飲まなくなったので最近は明治の『おいしい牛乳』を飲ませている。
おいしい牛乳は900mlしか入ってないのに値段も高い。
なんて贅沢な犬なんだ!
しかしゆいまるくんからその牛乳をちょっといただいてスープを作ったら、さすがに激うまだった。
犬でもわかるこの違い。
ランチは塩やきそば。
本当はあんかけやきそばにするつもりだったのだが、材料を炒め始めてから片栗粉がないのに気がついた!
それで仕方なく普通のやきそばに・・・
それなりに美味しかった。
晩ごはんはシーフードカクテルとタラのフライ。
下高井戸駅前市場の魚屋で買ったいくらやとびこ、エビ、タコにほうれん草の粒マスタード和えやラディッシュ、パセリ、レモン、ミニトマト、カッテージチーズなど、数えきれないくらいの材料で作ったシーフードカクテル。
味のないものだけドレッシングでマリネしたが、次から次へと違う味が現れてうまい!
タラのフライもその魚屋で買ったものだが、いつものようにタルタルソースが食べたいがためにフライを買った。
あくまでメインはタルタルソースだ。
自由ってなんだろうね。
私は食べたいものを食べたい時に作って食べる。
一見、自由っぽい。
だけど本当はシーフードカクテルにウニも入れたかったのだが、ちょっと手が出せる値段じゃなかった。
お金がないとちょっと不自由。
いくらももっとたっぷり食べたかったのだが、プリン体が多いのでこれくらいで我慢。
健康じゃないとさらに不自由。
しかしある意味不自由があるから自由が楽しいのだと思う。
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