マイナンバーカードを自主返納した人の数が
2025年7月時点で93万人だそうです
いやいや、こんなに便利なカードを返しちゃうなんて
本当にもったいない!
DX(デジタルトランスフォーメーション)
いわゆる日本政府のデジタル化が
他国よりも遅れていると非難をしつつも
国民の利便性を高めるためのマイナンバー制度を
キャンセルする人が93万人もいるなんて
本当にびっくりします
じゃあ日本を出てもしアメリカに移住したら?
アメリカではずいぶん前から社会保障番号(SSN)が
社会に浸透していますし
韓国には13桁の住民登録番号が1962年から始まってます
ドイツは個人識別番号、スェーデンは個人番号
日本のマイナンバー制度って世界から見たら
もう何周も周回遅れで
ようやくスタートしたと思ったら
個人情報が漏洩するかもとかいう漠然とした不安から
マイナンバーカードの手続きすらしない人が
日本にはたくさんいましたよね?
確かに個人情報の漏洩ってリスクなんでしょう
どうも日本政府のお役人さんの管理がずさんで
ちょっとした問題もあったように記憶しています
確かに個人情報は大事だと思います
でもね〜、昔は分厚い電話帳というのがあって
そこにはフルネームに電話番号、住所まで
ご丁寧に書いてあって
しかも無料で各世帯に配布されいてた時代もあるのです
むしろ電話帳に情報がないと
信用できない人物のように言われてましたから
時代が変わればリスクも変わってしまうんですね
そのうちいつか名前すら個人情報だからと
人も番号で呼ばれるようになるのかも
マイナンバーカードに個人情報の漏洩のリスクがあるとしましょう
じゃあクレジットカードはどうなの?
マイナカードのリスクよりもクレカのリスクの方が
比較にならないほど高いはずです
2025年度の日本におけるクレカの被害額は
なんと510億円ですよ!
でもだからと言ってクレカの利便性を手放す人が
どれほどいるでしょうか?
昔自動車が発明された頃
自動車社会が進むにつれ
交通事故で命を落とす人がどんどん増えました
だから車には乗らないという人
どれくらいいたんでしょうね
飛行機も落ちるから乗らない?
文明の進歩には常にリスクがつきもので
いまだに交通事故もカード被害もなくならない
しかし世界中の人はそれを認識した上で
その利便性を享受しています
まさにマイナカードがそれだと私は思ってます
なぜそんなに私がマイナカードを推すのか
それを今日はちょっとお話しします
保険証にもなるし運転免許証にもなるから
というようなものはマイナカードの
実に軽微な利便性と言っていいと思います
お財布のカード入れが少し整理される程度の利便性なら
それだけなら私もいらないかも!
でもマイナカードの利便性は
病気をしたらよくわかります
特に個人事業主の方は
絶対にマイナカードを手放してはダメですよ!
なぜなら日本人の2人に1人は癌になると言われる時代です
日本人が生涯で癌に罹患する確率は圧倒的に高いのです
私のように10年生存率が90%以上の
前立腺癌であっても手術が必要なわけで
その前後の検査費用や諸々の治療費を考えると
とんでもない医療費がかかります
私が一時検討していた重粒子線治療の医療費はおよそ350万円
ホルモン注射だって1本打って検査をすれば
保険適用でも支払いは16,000円もかかります
こういった手術や検査にかかる費用は
日本の場合、高額医療費制度という制度により
毎月の費用負担に上限が決められています
これは本当にありがたい制度です
もちろんそんなことは知っとるわ!という方が
たくさんいらっしゃると思いますが、
私が20年ほど前に人工関節の手術をした時には
当然、マイナカードなどないわけで
その時は市役所だったか年金事務所だったか忘れましたが
いくつも書類を書いて申請をしたことを覚えています
そして高額医療費制度は一旦かかる医療費を支払ったのち
後から申請して返金されるという制度なので
人工関節の手術はだいたい200万くらいかかったので
一旦払えと言われても
それもなかなか大変な話じゃないですか
そこで登場するのが『限度額適用認定証』です
この限度額適用認定されることで
一時的な立て替えをする必要がなく
200万くらいの手術費用が
たしか7万くらいの支払いで済みました
ただ、そのための申請が当時はとても大変だったのです
そして月日が経ち
私の妻が大学病院のICUに3ヶ月間入院することになりました
もう意識も混濁したままの3ヶ月間でしたが
結局退院用に買った花柄のワンピースを着ることもなく
天国へ旅立ってしまいました
その時の医療費の請求も数百万だったのを覚えています
この時も面倒な手続きを踏んで
なんとか立替払いをすることもなく
10万たらずの支払いで済んだのです
それから10年
昨年私は脊柱管狭窄症の手術をしました
もちろんまともに払えば医療費は高額です
しかし、この時は何の手続きもせずに
限度額適用認定が自動で行われ
やはり10万たらずの支払いで済んだのです
そして来月の前立腺癌の全摘手術です
これも手続きは不要で限度額適用認定されるということが
入院担当の事務の方から説明がありました
なぜ?と思われるでしょうが
これこそがマイナンバー制度なんですよ
マイナンバーには私の納税情報や医療情報などが紐づいているため
いちいち面倒な申請を
役所まで行ってする必要がないのですね
手術をするということは
すでに体のどこかが不自由なわけです
その体で手続きをして回るのがいかに大変か・・・
本当に病気をした方じゃないとわからないと思います
さらに!
私の場合は個人事業主ですから
確定申告の際に医療費控除の書類を添付しなければなりません
しかし!
これもマイナンバーカードに年間の医療費情報が紐づいているため
領収書も必要なく自動的に
医療費控除されるという・・・
なんて素晴らしいデジタルトランスフォーメーション!
私は絶対に病気しないし
生涯、サラリーマンを貫き
副業なんて絶対にしないという方は
マイナンバーカードの恩恵は少ないのかもしれません
なので自主返納するもしないも
どうぞ自由にしてください
でもね、私のように4回も
高額医療費制度のお世話になると
そのためだけにマイナンバーカードを持っていても
十分に価値があると私は思っています
個人情報漏洩くらいじゃ
とてもじゃないですが
このカードは手放せません
デジタル庁と総務省のどなたかが
この動画見てくれてないかな?😂
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