二律背反の例として考えるコロナショック〜解決する方法は人類の知恵と行動力

料理
スポンサーリンク

人類の知恵で解決する社会の矛盾

 

二律背反という言葉は普段の生活の場ではあまり使われないと思うが、このコロナ禍の現状ではまさしく二律背反する課題が浮き彫りになっている。

 

コロナウィルス対策と経済対策。

 

消費とは人が移動することだと誰もが気づいた1年だったと思う。

もっと言うと、経済が動くということは人が動くということとほぼ同義語ということだ。

 

しかしコロナウィルスは人が動くことで感染拡大を引き起こす。

これがまさに二律背反ということになる。

 

 

『同時に両立できないこと』

 

 

それこそが二律背反の意味である

 

実は身近なところにも両立できないものはたくさんある。

例えば・・・

 

 

政治家と好感度

 

ラーメンとプリン体

 

お酒とγ-GTP

 

愛人と本妻

 

 

などなど。

 

難しい問題だ。

 

 

コロナと経済については、世界中の国々がその同時に両立できない課題解決のためにいろんな対策を行っているが、特に有効な対策があったとは聞こえてこない。

 

ただ少しづつではあるが、新しい生活様式として人が動かずに消費を推し進める仕組みはできつつある。

それでも動くこと自体がビジネスとなっている観光や交通、あるいはその周辺のビジネスは両立できないままだ。

 

いや、本当に両立できないのか?

もしかすると根本的な発想を変えれば、無理だと思われる業界も実は新しい収益の方法があるのではないか?

 

実は私はそう思っている。

 

 

もしこのコロナ禍にスティーブ・ジョブズが生きていたなら・・・

彼はいったいなんと言うだろうか。

彼ならこの課題をどうやって解決しただろうか。

 

見てみたかった。

 

スポンサーリンク

経済成長と脱炭素社会

 

これも二律背反する地球規模の問題だ。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が設立されたのが1988年。

30年以上も議論されているがCO2排出量は増加の一途である。

 

最近の異常気象を見ると、もう地球温暖化もまったなしの状態だろう。

しかし、脱炭素社会については先ほど私が言った根本的な発想の転換により、同時に両立できる兆しが見えてきている。

 

それはどんな方法かと言うと・・・

 

これまでの地球温暖化対策とは、CO2の排出量を減らそうという目的一辺倒だった。

さまざまなエネルギーのエコシフトだったり、自動車の排出ガス規制であったり、カーボンオフセットであったりだ。

 

エコの代表選手のような電気自動車も、ガソリンさえ使わなければ一見エコのように見えるが、日本のように電力を火力発電に頼っている国は、相変わらず石炭を燃やして発電しているのである。

 

なんでも近視眼的に物事を見てしまうと、遠回りして伝わる情報に目がいかなくなる。

電気で走れば、遠くでCO2はたっぷりと排出されているのである。

 

 

しかしこのCO2を排出しないという地球規模の課題について、この考え方をひっくり返す方法が研究され実用化されようとしている。

 

その方法とは・・・

 

聞けばなるほどね!という感じだが、実際に研究に携わっている人たちからすれば、そう簡単なことではないのだろう。

 

なんとCO2の排出を減らすということではなく、発生したCO2を使って生活に役立つ新しい物質を作り出そうということだそうだ。

 

具体的にはプラスチックや薬品などの原料となるような、炭化水素、アルコール、カルボン酸、ポリマーなどが製造可能らしい。

 

さらにCO2を利用するということで言えば、植物の光合成はみなさん聞いたことがあるだろう。

その光合成を人為的に行う人工光合成の技術が開発されているそうだ。

 

2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸教授による提案がきっかけとなり、『人工光合成化学プロセス技術研究組合』という国家的プロジェクトも動いている。

 

大気中のCO2を吸収して光合成を行い、糖質のような有機化合物を合成する。

 

夢のような技術らしい。

 

そのうち人間が呼吸をして排出するCO2を糖質化して、そのエネルギーで食事をしなくても人が生きていける日がくるかもしれない。

 

想像するだに味気ない話だが、忙しいときに『10秒チャージ!』みたいな食品を摂取して昼飯代わりにするのも、味気なさという点ではたいして変わらない。

 

『今日は忙しいから昼飯はCO2で済ましておくか!

お!?カレー味のCO2も出たのか〜。

もんじゃ味も美味しかったけど、じゃあ今日はカレー味にしよう!』

 

これが近未来の忙しいビジネスマンのランチ風景となる。

 

 

しかし、そんな世の中は私が死んだあとにしてほしい。

 

 

これまで成しえなかった経済成長と脱炭素社会の両立が、新しい発想と技術革新により現実のものとなりつつある。

 

この発想がコロナの感染対策と経済成長の両立にも生かされ、相反する矛盾を解決に導く鍵とならないだろうか。

 

人類の知恵をもってすれば、おそらく解決可能な課題となるような気がする。

 

 

スポンサーリンク

老後のおひとりさまごはん

 

早い物でもう今年も4日経った。

本当に1日は24時間のまま変わってないのか?

 

昨日の朝食は最近ブームの野菜チャウダーとサラダ、ハムチーズエッグ。

野菜チャウダーは本当にうまい!

ウィンナーや生ハム、シーフードミックスなどと、とにかくありとあらゆるお野菜で作るのだが、いろんな味が凝縮されていて味わい深い。

 

 

ランチは一人分だけ残っていたパスタを使い切りたくてナポリタンにしてみた。

ナポリタンソースではなくハインツのケチャップ味だ。

 

 

 

 

晩ごはんは生ハムサラダとイカのお刺身とイカわた焼き。

 

 

 

イカわた焼きはバター醤油味だが、これは酒のつまみに最高だ!

 

 

いずれCO2のバター醤油味も出ることだろう。

 

認知症が水を飲めば治るというような、何かコロナにもそんな身近な特効薬が見つからないだろうか。

例えばバター醤油で死滅してしまうとか・・・

 

またコロナウィルスは上空2000mで死滅してしまうとか・・・

そうすると世界中で遊んでいる旅客機は一気に空飛ぶICUとなり、コロナ感染者を空へと運ぶ病室となる。

 

馬鹿げた発想かも知れないが、それくらいクレイジーな発想じゃないとこの地球規模の課題は解決されないと思う。

 

 

コメント 時々コメント欄が開かない時があるようです。その際はメッセージをどうぞ。

  1. ArtAnneRose より:

    こんにちわ
    記事興味深くよまさせていただきました。
    私はつい先日個展が終わったばかりの、アーティストなのですが、やはりコロナでお客様からの出足は悪かったです。
    わたしができることは
    免疫力をつけてコロナにかからないようにして、会場に通って、
    コロナ禍のなかいらしてくださったお客さまを大切にすることでした。

    けっこうそうしていると
    すべてが予測を超えてうまくいきました。

    ブログ面白いです。
    少しずつ読んで、いままでのを読破したいとおもいます。
    それでは、

    • ぺこりーのぺこりーの より:

      ArtAnneRoseさん

      初コメントありがとうございます!
      アーティストなんですね!
      作品拝見しました。
      素敵ですね〜。
      私の京都の友人が和紙の販売をやってます。
      世界遺産になって世界でも注目されてますよね。

      ブログも応援ぽちさせていただきました!
      また遊びにきてくださいね〜。

タイトルとURLをコピーしました