『2度愛された女』
何回もブログで宣伝しやがって〜!!
とお怒りの読者の方もいらっしゃるかもしれない。
自分で書いててひつこいなと思ってるくらいだから・・・(^_^;)
しかしついに小説を書き終えたと言う満足感が最高過ぎて、ブログに書かずにはいられないのだ。
はぁ〜嬉しい!
初めてちょっと長めの小説を書いてみた。
文字数何と40,000文字超え!
40,000文字というと400字詰原稿用紙に100枚以上と言うことになる。
まあでも書き終わってみるともっと書けると確信したので、次回は本当の長編小説に挑戦したみたい。
ところで気になるのは今回の小説の評価だ。
自分では正直よくわからない。
なので、ブログの読者のみなさんに私が書いた小説を読んでいただいて、ぜひ評価をお願いできないだろうか。
『2度愛された女』
小説は80分で全編読めるのであっという間だ。
評価の仕方は後書きの下にある☆をチェックするだけ。
これも簡単!
もしよろしければレビューなどいただけると、次回作の参考にさせていただきたいと思う。
ちなみに現在はなんと☆5つの評価!
まあ今は評価していただいた方の人数が少ないので、ご祝儀の評価だと思っている。
しかし、これから評価していただく方には、本気で厳しく評価していただければと思う。
もう私が2度と小説は書けないと言うほどボコボコにしてもらっていい。
こういう時の優しさは、人の成長を止めてしまうかもしれないので必要ない。
まだ成長する気か?
しかし、あらすじくらいはご紹介しておかないと、いざ読もうと言う気にならないと言う方もいるだろう。
なので、簡単にあらすじを紹介しておこうと思う。
あらすじ
ある日、竜二が通勤電車の中で出会った女は、以前どこかで出会ったことがある女だった。
その女の容姿はこの世のものとは思えないほど美しかった。
女の名前は華。
しかしその華と言う女は前世の記憶を持つ特別な女だったのだ。
それは神との契約によってもたらされた特別な記憶だった。
竜二もまた前世では誠と言う名前の新聞記者。
華と誠は前世で出会い、誠は警察に追われる華を守るために死んでいった。
31歳と言う短い人生だった。
悲しみに暮れた華は、自分のために死んだ誠に恩返しをするために来世で誠を探す。
そして華は長い時間をかけてようやく誠を見つけ出す。
その誠は、今世では竜二と言う名前に変わっていた。
華は今度は自分が竜二を助けて、長い人生を生きてもらおうと努力する。
その代わりに今度は華が31歳と言う若さで死んでしまう。
なぜ華は若くして死ななければならなかったのか。
果たして華が神様と結んだ契約とは何なのか。
本編はこちらから→『2度愛された女』
老後のおひとりさまごはん
昨日の朝食はバニラトースト。
超熟をトーストしてエッセルスーパーカップをトッピング!
ただのバニラアイスではない。
超バニラだ。
先日、テレビでコメダ珈琲の裏メニューをやっていて、そこでパンにソフトクリームを乗せて食べる食べ方が紹介されていた。
それを見て、たまたまエッセルスーパーカップが冷凍庫にあったので、早速真似してやってみようと思った次第。
なんでもやってみたがるお年頃なのだ。
しかしこれがうまい!
でも朝からこんなの食べてたらもう一つ糖尿の薬が増えそうだ。
ランチは朝の反動でお口が刺激を求めている。
なので神保町のカレーの名店『エチオピア』のレトルトカレー。
エチオピアには何度もお店に食べに行ったことがある。
かなり辛い!
チキンカレーが有名なお店なんだがなぜかレトルトはビーフだ。
トマトベースのカレーが実にうまい!
お店の味に近いと思う。
そして晩ごはんはナスの味噌焼き、鶏肝煮、蕪と柿の漬物、揚げ出し豆腐。
どれも二子玉で買ってきたお惣菜だ。
二子玉はお惣菜もおしゃれだ。
さすがにオリジンとは違う。
さて、次回の小説のテーマは、超がつくほどのファンタジーにしてみようかと思っている。
また書くのかよ〜と言う声が遠くから聞こえてくる。。。
書くよ。
なんて言われようが・・・
なぜなら。
とっても楽しいから!
年寄りの楽しみを奪ってはダメだね。
実はこれからゆいまるくんを連れて軽井沢まで行ってくる。
その様子はまた明日!
コメントありがとうございます! いつもコメント楽しみに読んでいます。 しばらくお返事ができませんがコメント頂けたら嬉しいです!
長女の初バイトがカレー屋さんでしたので、
ランチは美味しいラーメンよりもカレーが多かったですね。
何たってデザート付きが女性には嬉しい💖✨
娘が休みの日に夫と食べに行きましたが身バレしなかったのよね。
ソックリなのに😳
軽井沢からのぺこりーの通信を楽しみにしてます。
気を付けて、行ってらっしゃい〜。
ウォッカさん
コメントありがとうございます!
カレー屋さんのバイトいいですね。
賄いが美味しそう!
軽井沢はすごい人でした。
ありがとうございます。